本作では、色んな登場人物が登場しており、最後には一つに交錯する。 アフリカが舞台のサスペンス映画だ。
冒頭10分ほどで仕事と彼氏を失い、田舎に行き、そこで運命的な出会いをはたす本作。(ポーランド映画) ヨーロッパが舞台なので、オシャンティな街並みと お家、ダックスフンドなど犬が頻繁に登場するのが特徴。
映画観ながら、色んな妄想をするのが好きな自分にとっては、とても面白い映画となっている。 深く語られてないからこそ色んな場面で、妄想することができるが、裏を返せば、フワッとしすぎていて、都合が良すぎると思われてしまう。 この映画は、評価が人に…
スカウトでスペインを訪れ、そこでたまたまバスケの賭け試合をしていた選手に惚れ込み、NBAに入れようとする本作。 NBAのバスケ最高峰の舞台で、バスケが超上手い人たちが自分の人生を賭けて挑む姿、ロッキーっぽい熱い展開、選手とスカウトの絆が見所のオス…
原作でも主人公のケーナがキレやすいのだが、アニメ版だとより性格が悪くなっている。 なんと、原作では暴力を振るっていないのにアニメでは振るっている箇所が多数あるのだ! 性格が悪い箇所を各話と原作と比較して紹介、その他Twitter上での反応も紹介する…
アニメ「失格紋の最強賢者」が出てから、原作を知っている人は、驚きが隠せない。 「話のスピードが速すぎる!!」 Twitterの投稿を交えながら、原作カットしたところ、作画の良し悪しについて紹介していくぞ。
ルワンダ虐殺という実際にあった出来事の中、食糧庫に身を潜める女性たち(フィクション)の緊張感あふれるドラマ映画。
アニメ「古見さんは、コミュ症です。」で中学時代は男として振舞い、高校からは女として振舞っているおさななじみ。 実際の性別はどっちなのか!? おさななじみの性別と個人的な考察、おさななじみのプロフィールを紹介していくぞ。
テロリストに核ミサイルを取られ、最後の防衛基地がテロリストに狙われる。 そこに立ち向かうのは、脳筋な女性軍人。 90年代っぽさとB級っぽさを貫いた面白いアクション映画だ。
片足を負傷した兵士がとある決意を胸に花嫁をさらいにいく。(トルコ映画) 設定からオチ、初っ端とどこをとっても重たい映画。 唯一主人公の最期が若干ハッピーエンドよりなのが救い。
実在した伝説的大泥棒ズジスワフ・ナイムロツキの生涯を描いたコメディ映画(ポーランド映画)。 泥棒や脱獄風景よりも恋人との出会いや変わってく様メインのドラマ風だ。 個人的には、泥棒や脱獄風景メインの方が良かったな…
映画にもなったテルマエ・ロマエのアニメシリーズ。 映画とは違う面白さや各話の最後に作者が温泉地を観光紹介するミニコーナーもあり、クオリティ高めとなっている。 映画と内容が違う部分もあるので、映画のテルマエ・ロマエとの違いも解説するぞ。
噂で「見える子ちゃん」が怖いって聞く。 Twitterでのツイートや個人的に怖いと感じそうな理由を解説していくぞ。
個人的には、ワインインポーターやオーストラリアの風景がおもしろかった本作。 王道ラブコメ、ラブロマンスで、ストーリーは平凡。 ワインインポーターってのは、ワインを仕入れて、店などに売る仲介、輸入業者みたいなもの。 オーストラリアの風景やワイン…
3組のグループが最初は、喧嘩ばかりな上トラブルばかりだったのが、最終的に良い感じになるラブコメ。 色んなラブコメが楽しめる一方で、クライマックスやオチが微妙だったのが残念。
「abemaプレミアムの有料会員になりたいが、クレカ持ってないんだよなぁ…登録できないなぁ…」 実は、abemaプレミアムでは、クレカ以外にも豊富な支払い方法がある。 大きく分けて、5つもあるんだ。
日常系のアニメだが、設定がかなり重くて泣けるアニメ。 ほのぼのとした日常なのに、心を抉るような内容の数々に多くの視聴者が泣いたようだ… ドラマ版もテレビ朝日系列で放送されていたこともあり、知名度や人気も凄いぞ。
ドキツい下ネタ満載のヒューマンリソースモンスターズ。 内容<下ネタなので、個人的に完走するのがつらかった作品だ。 同じビックマウスというアニメのスピンオフ枠だが、観ていなくても十分話は通じるぞ。
教科書のようなバディ映画。 正反対の2人が再タッグを組み、大きな事件を追うフランス映画。 色んなお約束があり、盛大な車のクラッシュシーンがあったりとネトフリオリジナルとしては、なかなか良い出来となっていた。
自分に無頓着で、料理にかなり厳しい父の遺産をどうするか故郷に帰って、色んなものを見聞きし、決めるドラマ映画。
90年代の高校生の主人公。 チアリーダーの出し物中に彼氏の元カノであるチアリーダー部員にはめられ、事故からの植物状態20年。 37歳で目覚めて、高校生活をやり直すコメディ映画。 特に90年代の常識で挑む主人公が面白かったぞ。
主人公が結婚式中に花嫁をイケメンに取られる所から始まる。 そう、取られた側の新郎さん目線のラブコメディ映画(スペイン映画)。 母親とのハネムーン模様は、観てるこっちが辛くなる。 だが、設定自体は斬新で、笑える箇所もあるので、楽しめた作品だ。
お互いトラウマを持った男女が親友から恋人へと発展していくラブロマンス映画。 王道ラブロマンスで、個人的に主人公一家がかなりカオス気味だったのが印象的。
パルクールアクションのかっこよさと綺麗な景色の合わせ技は、映像美としては、とても良かった。 ただ内容は、悪役らしい悪役がいないことやパルクール集団の敵?っぽい奴らの正体もあやふやだったりと個人的に微妙な気がする。
マーマデュークがイタズラばかりするので、犬の調教師の元で躾がてらドックショーに出場するコメディ映画。 緑のオナラの威力が凄すぎて、毒ガスレベルじゃんって思ったわ笑。
個人的には面白かったが、ちょっと歴史の勉強が必要なので、ハードルが高い映画。(南アフリカ映画) 面白い面白くない以前に差別についての勉強としてこの映画を見て欲しいと思った。
犯人が何らかの復讐で色んな殺人を行っている本作。(インド映画) 拷問シーンに尺を割いており、序盤の犯人捜し要素とクライマックスの犯人の回想シーンとオチの切なさは、個人的には好きだった。
主人公の息子が実は自分の子じゃないかもと言われた後、逃げるように料理コンテストに出るコメディ映画。(メキシコ映画) 主人公の家族の話と料理コンテスト、料理コンテストの会場(リゾート地)で出会った女性との恋を80分くらいで詰め込んだ。 そのせ…
お酒やタバコもやらず、殴られてもやり返さない聖人が治安の悪い都会に出向く。 そこで色んな人と出会い、経験して、別人のように成長を遂げるヒューマンドラマ。(ドイツ映画) 一応ネトフリのジャンル選定では、コメディってなってたがね。
引きこもりの青年がギャングから盗みを働いた男と親しくなり変わってくインディーズ系イタリア映画。 前半の明るさとクライマックスの切なさで、見事に引き込まれた。 小物や伏線も上手く使っており、オススメ映画だぞ。