映画.comのX-MENの作品情報より引用
キャスト
チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX)
ローガン(ウルヴァリン)
スコット・サマーズ(サイクロップス)
ジーン・グレイ
オロロ・マンロー(ストーム)
マリー・ダンキャント(ローグ)
樋浦茜子
ボビー・ドレイク(アイスマン)
中井将貴
…アレックス・バートン
エリック・レーンシャー(マグニートー)
レイヴン・ダークホルム(ミスティーク)
金野恵子
あらすじ~
人間が急激な進化の過程に入った近未来。
突然変異の超能力者であるミュータントたちは差別という理不尽な理由で周囲から迫害をうけていた。
不死のミュータントのウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)は失った記憶を求めて世界を彷徨っていた。
ある日、触れた者の力を奪う能力を持った少女・ローグ(アンナ・パキン)と出会い、成り行きで彼女と行動を共にする事になる。
直後に大男のミュータントに襲われ窮地に陥るが、そこに現れたサイクロップス(ジェームズ・マースデン)とストーム(ハル・ベリー)によって救われる。
二人は「恵まれし子らの学園」と呼ばれる学校に運ばれ、ジーン(ファムケ・ヤンセン)によって治療を受けるのであった…
個人的評価…6/10
マグニートの大いなる野望の始まり!?
各ミュータントたちの個性あふれる戦い方が見物!
カメレオンみたいなミュータントや目からビームをだしたり、自然を操ったりと個性豊かだ!
個人的に好きなのは、ウルヴァリンが大好きです!
あとは、マグニート…
あいつも意外と好きです。
これから、出る作品を観ていったら、共感できる人はできる…はずです笑
一言で簡単に言ってしまうと…
ミュータントと人間が手を取り合うべきと思ってる側(プロフェッサーX側)と人間ゴミ、消えても問題ねぇぜ側(マグニート)の戦い!!
マグニート側の様々な策略にどう立ち向かうのか!
プロフェッサーXたちは、勝てるのか?
各キャラクターの名前と通り名と能力
チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX) チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX)
相手の心に話かけたり、読んだり、精神を操作できる。ある装置(セレブロ)を使えば、居場所もわかる
ローガン(ウルヴァリン)
再生能力、全身にアダマンチウムを入れられ、手からアダマンチウム製の爪を出せる
スコット・サマーズ(サイクロップス)
目から光線を出せるが、自分で制御が不能
ジーン・グレイ
サイコキネシスとテレパシー能力がある
オロロ・マンロー(ストーム)
自然を操る(風を起こしたり、雷落としたり)
マリー・ダンキャント(ローグ)
ミュータントに触れば、一時的にコピー可能だが、相手の生命エネルギーも吸うので、昏睡状態になる
ボビー・ドレイク(アイスマン)
凍らせたりできる
火を操る
エリック・レーンシャー(マグニートー)
鉄を操作可能
レイヴン・ダークホルム(ミスティーク)
自分の姿を自由に変化できる
怪力の持ち主、ウルヴァリンの……?
トード
カメレオンのような能力。舌を伸ばしたり、周囲に溶け込んだり…