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アニメ感想)荒廃した地球で面白おかしく仲間と旅をする …Netflixキポとワンダービーストの冒険(シーズン1~3)

    

荒廃した地球で面白おかしく仲間と旅をする …Netflixキポとワンダービーストの冒険(シーズン1,2)

   (更新日: 2020/10/20)

キポとワンダービーストの冒険

キポとワンダービーストの冒険

Netflixアニメのキポとワンダービーストの冒険の作品情報より引用

©ガード2020 Netflix Kipo and the Age of Wonderbeasts DreamWorks Animation Television Inc. All rights reserved

ドリームワークス製作のキポとワンダービーストの冒険。

タッチはシンプソンズ風のミュートという突然変異した動物達のせいで地上に住めなくなった地上に出てしまったキポが父親を探す旅にでる。

荒廃した地球系、仲間との未知の冒険系が好きな人は、より楽しめる作品だぞ。

目次

 

 

( こんなことが分かります)

✔ キポとワンダービーストの冒険の見所

✔ キポとワンダービーストの冒険の感想

 

キポとワンダービーストの冒険の見所

キポとメガモンキー

キポとメガモンキー

Netflixアニメのキポとワンダービーストの冒険の作品情報より引用

©ガード2020 Netflix Kipo and the Age of Wonderbeasts DreamWorks Animation Television Inc. All rights reserved

キポとワンダービーストの冒険の見所は、大きく分けて、4つある。

キポとワンダービーストの冒険の見所)

  1. 荒廃した世界観。
  2. 独特なキャラクター達の冒険。
  3. 底抜けに明るい主人公キポ。
  4. アニメ内の音楽が最高に活かす。

一個づつ解説していくぞ。

 

・キポとワンダービーストの冒険の見所1)荒廃した世界観。

とある理由で人が住めなくなった。

その理由が動物がミュートという突然変異体になった環境だからだ。

人が地上に出ようものなら、怪獣のような犬やウサギに殺されたり、武装した猫などにころされれかねない。

 

この地上は何があるか謎だらけって世界観が見所だ。

地上には当時住んでいただろう人間の家や店がそのまま残っている。

食べ物もあるが、その殆どが食べられない。

なんと人間が地上に住めなくなって200年たつそうだ。

以外と地球や地上に長いこと住めなくなって、主人公が突然地上に放り出される設定が好きな人は、かなりいる。

 

自分もその一人で、飽きずに観られたのもこの設定のおかげだ。

 

 

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・キポとワンダービーストの冒険の見所2)独特なキャラクター達と仲間達の冒険。

独特なキャラクター達との絡みや冒険がこのアニメの見所。

独特なキャラクターというのは、ミュートの事だ。

  • バカデカイ犬。
  • 目や足が2つ多い豚。
  • 喋る猫や蛇やカエル。

などなど

どいつもこいつも個性豊か。

 

この作品自体、ディズニーのようなミュージカル要素があって、色んなミュート達が歌ったり、楽器を演奏したりする。

なんなら、それが攻撃手段だったり笑

なあばりとか作っており、各種族のミュートの絡みが見られ、楽しめる。

 

主人公のキポと狼の毛皮をかぶったウルフ、音楽が好きなベンソンとその親友の謎の虫デイブ。

そして、豚のマンドゥ。

マンドゥ以外は喋る。

マンドゥは、喋れないが、どうやら言葉はわかるらしい。

か、賢い笑

冒険ものといったら、色んな性格のキャラクター達がなんやかんや言いながら、楽しそうに旅をする。

この作品もそんな要素をしっかり組み込んでおり、観ているこっちが「一緒に旅したいなぁ」なんて思わせてくれるぞ。

 

 

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・キポとワンダービーストの冒険の見所3)底抜けに明るい主人公キポ。

簡単に明るく思う理由がこれだ。

 

  1. この主人公落ち込むってことを知らない。
  2. 何事も前向き&ポジティブ。
  3. このキポ、絶対性善説を唱えるはず。

落ち込むシーンはあるが、速攻立ち直る。

もう、絶対嘘だろってくらいの速さで、逆に笑えるレベル。

周りの人から地上に出たら終わり、死ぬって言われてるのに、いざでたら…

「なんとかなるやろ」

的な雰囲気で、なんとも乗り切っていく。

この辺は、コメディの良さでもあるね。

最後にキポは、絶対に性善説を唱えるはず。

性善説ってのは、みんな最初はいい人だよって話。

このキポ、ミュートに対しだれでも仲良くなれる、みんないい一人や…みたいな考えで接する。

しかも幾度も殺されかけるのにだ。

それでも諦めないのは、前向きすぎるし、もう性善説を信じきってるとしか思えない。

 

こんな感じで、明るくポジティブの塊のような主人公は、観ていて明るい気持ちになる。

 

 

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・キポとワンダービーストの冒険の見所4)アニメ内の音楽が最高に活かす。

観てて、なんだか違和感ある音楽チョイスだけど、洋楽好きにはかなりささる。

どれもこれもカッコいい音楽チョイスなんだよ。

日本では有り得ないチョイス。

ヒップホップよりの音楽やロック調もあり、音楽の部分でも楽しめるのも見所だ。

 

  

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概要とキャラクター紹介

 ここでは、キポとワンダービーストの冒険のメインキャラクターの紹介と簡単な概要について説明していきます。

・作品概要  

キポとワンダービーストの冒険の概要)

原題、Kipo and the Age of Wonderbeasts

原作・制作

 

アニメーション製作

ドリームワークスアニメーション

 

右の豚がマンドゥ、人がキポ、ベンソン、ウフル、手前の虫がデイブ

右の豚がマンドゥ、人がキポ、ベンソン、ウフル、手前の虫がデイブ

Netflixアニメのキポとワンダービーストの冒険の作品情報より引用

©ガード2020 Netflix Kipo and the Age of Wonderbeasts DreamWorks Animation Television Inc. All rights reserved

・キャスト

キポ

主人公で人間。

不思議な力を持っている。

 

スカールメイン(ヒューゴ)

ミュートで喋るマントヒヒ。

地上にミュートの帝国を作りつつある。

 

ウルフ

キポが最初に地上で出会った人間。

狼の毛皮をかぶっていることからウルフと呼ばれるようになった。

 

ベンソン

旅の途中で出会い、一緒に旅をする事となる少年。

 

デイブ

虫のミュート。

ベンソンとは親友で、脱皮をして色んな形態になる不思議なミュート。

 

マンドゥ

豚のミュートで目が4つ、足が6本ある。

人懐っこく、意外にも賢く、勇敢。

 

 

 

 

感想

 

www.youtube.com

・あらすじ

おかしな動物たち、ワクワクのぼうけん、そして知らなかった自分の力。

地下で育った少女が持ち前の明るさと友情のパワーで、地上という未知の世界をつき進む!

 

 Netflixアニメのキポとワンダービーストの冒険のあらすじより引用

  

「キポとワンダービーストの冒険」

話数)

シーズン1 10話

シーズン2 10話

シーズン3 10話

 

評価)

ストーリー…8/10

デザイン、作画…6/10

個人総合評価…8/10

 

・総評)キポとの冒険と伏線の使い方が上手…面白いアニメ

キポがとある事情で地上に来てしまい、色んな仲間とと共に父を探す旅に出る。

アドベンチャー系にはよくありがちの主人公が不思議な力を持っている系のアニメだ。

観た感じのジャンルは、コメディアドベンチャー

画風は、シンプソンズに近い感じ。

 

特に面白いと感じたのは、伏線の使い方と世界観。

主人公の力の事やスカールメインという地上で力をを奮っているミュートの謎のなど。

観ていて、続きが気になるぞ。

 

世界観については、地上にミュートが誕生して人が住めなくなって200年経つ世界。

そこは、荒廃していてミュート達がマッドマックスや北斗の拳のようなチンピラがうじゃうじゃいるんだ。

アドベンチャー系の作品が好きな方にオススメだ。

 

 

・キポの主人公、スカールメイン、黒幕の関係性が面白い。

主人公キポにはやっぱり秘密があった。

その秘密がスカールメインや黒幕とも関係があり、意外とコメディ作品だが、その辺の構成がしっかりと練られている

そもそもなんで動物が喋るのか、なんでミュート達が誕生したのかっていう伏線がどう働くのか楽しみだ。

 

まだ、シーズン2まで観たが、その辺の事は判明していないぞ。

 

 

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・ミュート達の絡みが笑える。

猫達だったり、蛇達だったり…みんな人間臭いんだよ笑

イメージ北斗の拳やマッドマックスの世界に出てくる敵みたいな感じ。

やってることはマジで一緒笑

爆音で敵お脅すし、なあばりに入った敵をみんなで囲むし…

しかも、格好がまさにそれなんだ。

肩にギザギザついてるのは、笑った。

どこにそんなのあるんだよ。

スカンクがハーレイ乗って、オナラかますのとか笑える要素がふんだんに入っているぞ。

 

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・シーズン3)シリーズ3作品の中で一番歌や踊りが多い…色んな過去が分かるのがシーズン3。

終始歌や踊りが多いなと感じた。

各話最低1回は、歌や踊りがあるんじゃなかろうか。

そのくらい歌や踊りがふんだんに含まれている。

 

このシーズン3では、デイブの過去やエミリア博士の過去が分かる。

デイブの過去は、意外と面白いものであり、あんたそんな感じだったの!?と思わせてくれる。

意外と話を引っ張ろうとして、ちょいイライラしてしまった笑

エミリア博士の過去は、悪役らしい過去であった。

ただ、ちょっと過去の回想がさっぱりすぎやしないかと感じてしまう笑

 

 

・シーズン3)エミリア博士がいい悪役であった。

主人公キポのザ主人公感の強いみんなわかってくれると思っている頭お花畑主人公。

それとは対照的に容赦ないラスボスのエミリア博士との攻防は、かなり面白かった。

ラストの展開やオチもなかなか好きな展開で、一気見してしまうほど。

 

 

・キポはシーズン3で完結…完結して思った事。

エンディングを見た限りキポは、シーズン3で完結している。

そこで、全部見た自分が見て思ったことを書いていこうと思う。

 

絶望的な世界観の中の優しすぎる主人公、冒険はかなり面白かったといえる。

人間が地上に住めなくなって、地下に住むようになった。

地上はかなり危険で、出たら死ぬって言われていたところに一人で出てしまうキポという主人公。

この時点でかなり設定が面白いよね。

そこから、ミュートというしゃべったりする突然変異の動物や虫達が登場する。

道中仲間もできて、まるでドラクエRPGみたい笑

そこにはスカールメインというボスやエミリア博士という裏ボス的存在もいて…見ていてかなりドキドキするよね。

 

ネットフリックスのオリジナルアニメの中では、かなり面白い部類に入ると個人的に思う。

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