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感想評価)護送車内アクション!良作なB級スペイン映画…Netflix映画薄氷(感想)

    

護送車内アクション!良作なB級スペイン映画…Netflix映画薄氷(感想)

 

護送車内アクション!良作なB級スペイン映画…Netflix映画薄氷(感想)

護送車内アクション!良作なB級スペイン映画…Netflix映画薄氷(感想)

ネットフリックス公式サイトの薄氷の作品情報より引用

 (C)2021 Below Zero Netflix.All Rights Reserved

スペイン産の強盗アクション。

護送車で囚人を護送中に誰かに襲われてしまう。

そこから巻き込まれる主人公。

最初は分からないことだらけだが、最後には全部繋がって、スッキリする。

ラストはなかなか哀愁のある終わり方をしているぞ。

 

 

キャスト

ハビエル・グティエレス
カラ・エレハルデ
ルイス・カイェホ
アンドレス・ヘルトルディクス
イサック・フェリス
エドガル・ヴィットリーノ
ミゲル・ゲラバート
フロリン・オプリテスク
アレックス・モネール
パトリック・クリアド

あらすじ~

 囚人護送車が突然、何者かに襲撃される。生命を脅かすほどに凍てつく寒さの中で、責任者の警官は、護送車内外の敵を相手に命がけの闘いに身を投じることに。

 

ネットフリックス公式サイトの薄氷の作品紹介、解説欄より引用

 

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Below Zero | Official Trailer | Netflix

原題、Below Zero

上映時間、106分

監督

 LluísQuílez

配給、ネットフリックス

 

 

ストーリー…7/10

キャスト…5/10

 

 個人的評価…7/10

 

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一文感想 ↓

護送車内の緊迫感とストーリーがとても良かった…面白い映画。

 スペインの強盗アクション映画であるこの映画。

ストーリー構成が良く、護送車内の独特な緊迫感やちょっとしたカーアクションやら銃撃戦があって、面白かった。

アクションを期待して観る予定ならば、微妙ではあるが、サスペンス風のアクション映画としてアクションをあまり期待しないで観る分にはとても良い作品。

 

護送車がハイジャックされてしまうんだが、その護送車内の主人公一人対囚人数人のやり取りがとても面白い。

その間ハイジャック犯が語り掛けたり、車が急に動いたりとストーリーの進展もなかなかいい感じに進む。

飽きない構成ってやつだ。

 

薄氷っていうタイトルの意味やらハイジャック犯の真意と見所はたくさんだ。

 

護送車を襲った男の真意とオチがとても良い。
時折、ちょっとしたカーアクションやら銃撃戦があったもののメインは護送車を襲った男の真意とそれに繋がるオチだね。
基本護送車内だが、独特な緊張感を出していた。
次第にピリピリと独特な緊張感を漂わすんだけど、ハイジャック犯が何がしたいのか分からない恐怖が原因。
この映画の薄氷の意味とは…
護送車を何処かに運んで、とある事をするんだ。

そのとあることがなかなか斬新で、面白かった。

ストーリー重視の強盗系アクション映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 

映画.com 

レビューが溜まり次第更新していきます。

 

 

高評価の意見としては…

 

低評価の意見としては…

 

 

 

 

 

下記詳しい感想 ↓          

護送車を襲った男の真意とオチがとても良い。

急に襲われる護送車。

色んな囚人がいて、軽犯罪からそこそこ重罪な人もいる。

最初全く分からず、急に襲われ、護送車ジャックされる出だしはとても良い。

護送車を襲った男の意図やら誰かなど謎がたくさんあって、ちょっとしたサスペンス風。

それも基本護送車の中で巻き起こり、囚人と主人公の警官のちょっとした争いが起こる。

密室ホラーのような人間の縮図的な面白さがこの辺にはあった。

 

時折、ちょっとしたカーアクションやら銃撃戦があったもののメインは護送車を襲った男の真意とそれに繋がるオチだね。

アクションは、ついでのような感じであった。

 

この映画のオチがとても好き。

真意が分かった時の主人公の決断…これがとてもスカッときた。

自分と重ね合わせてしまいあの行動に出たんだろうが、とても好感がもてた。

一番最後の終わり方もなんとなく哀愁が漂う。

 

予想以上にストーリー構成が良いと感じた映画だ。

     

 

基本護送車内だが、独特な緊張感を出していた。

護送車内のハイジャックした男の意図が全く分からないという恐怖。

警官を容易く殺せる程の腕を持ちながら、語り掛けてきたり、車を何処かに走らせてきたりと全く意図が読めない。

この辺は、前の項で書いた通りサスペンス的な面白さがある。

それ以外にも護送車内の主人公と囚人のやりとりがとても良かった。

コンエアーの最初の方をちょっと思い出すね。

懐かしい感じだ笑。

次第にピリピリと独特な緊張感を漂わすんだけど、ハイジャック犯が何がしたいのか分からない恐怖が原因。

 この緊張感がとても好きでした。

         

 

この映画の薄氷の意味とは…

 ずっと気になっていた薄氷の意味。

この意味はクライマックス部分に知ることになる。

護送車を何処かに運んで、とある事をするんだ。

そのとあることがなかなか斬新で、面白かった。

全体的に凄いB級っぽかったが、とてもストーリーがしっかりしていて、楽しめたのは事実。

薄氷の詳しい意味は、ネタバレ感想でしっかり書こうと思う。

 

ネタバレ感想

下記の[表示]内に隠しております。

 

 

薄氷の意味について

 ハイジャック犯が護送車内の男一人に語り掛けている。

明らかに何か隠している感が強いその男は、実はハイジャック犯の娘を強姦し、暴行した後に拉致し、農場の井戸に捨てたんだ。

その事が何故か不起訴となり、無罪。

違う罪で軽犯罪犯として護送されていた。

そのことにハイジャック犯の元警官は怒り心頭。

 

そりゃそうだよな、やりきれなさすぎる…

 

護送車をハイジャックしたというわけ。

だが、結局その男は、自白することがなかったので、護送車を薄氷の上で停車。

周りの氷をちょっと壊し、護送車をじっくりと落としていった。

そう、タイトルの薄氷はこのクライマックス部分の護送車を薄氷の上で沈めるって意味。

 

因みにハイジャック犯は、娘の亡骸をまだ発見できていないので聞き出したかっただけ。

主人公が同情して、その犯人の手を打ち抜き、場所を吐かせた。