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感想評価)実際にあった紙幣廃止制度を絡めた以外にも明るい作品…Netflix映画息がつまりそう(感想、結末)

    

実際にあった紙幣廃止制度を絡めた以外にも明るい作品…Netflix映画息がつまりそう(感想、結末)

 

息がつまりそう

息がつまりそう

ネットフリックス公式サイトの息がつまりそうの作品情報より引用

 (C)2020 Choked: Paisa Bolta Hai Netflix.All Rights Reserved

 

ある日排水溝から大金が湧き出るようになり、神のご加護だと信じ切ってる女性の物語。

タイトルからして暗そうだが、全然暗くない。

音楽や内容からも以外にも明るい映画だった。

ネトフリのインド映画にしては珍しい笑

犯罪組織撲滅のために定期的(60年とか)やっている実際にあった紙幣の廃止のことを混ぜつつ話は進んでいくぞ。

 

 

キャスト

  サイヤミ・カー


ロシャンマシュー

 

アムルタ・サブハッシュ

 

ラージシュリデシュパンデ

あらすじ~

 無職の夫が作った借金と、捨てられない願望の狭間で苦しむ銀行員の身に起きた、奇跡のような出来事。夢にまで見た"金のなる木"が、自分の家にあったとしたら...?!

 

ネットフリックス公式サイトの息がつまりそう作品紹介、解説欄より引用

 

   

原題、Choked: Paisa Bolta Hai

上映時間、114分

監督

アヌラグ・カシャップ

配給、ネットフリックス

 

 

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ストーリー…7/10

キャスト…5/10

 

 個人的評価…7/10

 

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一文感想 ↓

妻のサリタと夫のスシャン

妻のサリタと夫のスシャン

ネットフリックス公式サイトの息がつまりそうの作品情報より引用

 (C)2020 Choked: Paisa Bolta Hai Netflix.All Rights Reserved

意外と素敵な奇跡にニンマリしちゃう…面白い映画。

主人公サリタのトラウマや夫に対する苦労がありつつも音楽の力、踊りと終わり方でとても明るい映画に仕上がっている。

意外とスッキリする感じの映画で、ネットフリックスのインド映画だと重たく考えさせる映画ばかりの中珍しい映画。

個人的には、暗い作品よりも明るい作品が好きなので、楽しめたのが正直な感想だ。

 

実はこの映画、2016年の実際にあった高額紙幣廃止の話も題材に加わっている。

実話映画…ではないがね。

 主人公サリタの神からの送り物だと思い込んでいる物を巡る話は、意外な展開で幕を閉じる…予想つかなかったから楽しめた部分もあるね。

それとサリタのスシャンに対する思いも複雑で良かったと感じた。

働かないし、遊んでばかりだけど、夢追ってる姿はカッコいいってやつ。

良い嫁さんじゃねぇか…

そんな風に思わせるぞ。

 

個人的に残念だったのが分からない事が多々あること。

  • トラウマの結末。
  • 謎のグラサン男の話(何となくこんな感じとしか分からない)
  • ラストのあの人達について

所々説明不足な点が解消されたら、もっと良かったのに…

 

暗そうなタイトルだけど、真逆なんだよ。

 主人公のサリタが日々活力を取り戻しながら、色んなハプニングを乗り越えていく感じは、暗いどころか結構明るい感じだと思ったぞ。

 

主人公サリタの苦労とトラウマ…

夫のサシャンの事はしっかり解決したが、トラウマについてはウヤムヤ…

人によっては、夫のサシャンの行動が胸糞悪く感じるだろう。

 

明るく感じた陰には音楽と踊りが…音楽が個人的に好き。

明るくポップな音楽に大きなイベントごとに加え、定期的に踊る姿は、暗い映画とはかけ離れていたぞ。

 

 

インドのドラマ映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 3.0

映画.com なし

 1件しかレビューがないので、溜まったら書きます。

 

高評価の意見としては…

 

低評価の意見としては…

 

 

 

 

 

下記詳しい感想 ↓    

以外にも明るい映画!息がつまりそう

以外にも明るい映画!息がつまりそう

ネットフリックス公式サイトの息がつまりそうの作品情報より引用

 (C)2020 Choked: Paisa Bolta Hai Netflix.All Rights Reserved

暗そうなタイトルだけど、真逆なんだよ

 「息がつまりそう」なんてタイトルだと暗い映画なのかなって思ったら、真逆でした。

主人公サリタが自分の生活や夫について不満たらたらな中、とある奇跡(だと思い込んでいる)に喜びながら日々活力を取り戻していく。

 

夫の事を嫌っている風に見えるが、心の中ではまだまだ愛しているってのが、とても良いよね。

定職につかず、借金作っちゃうダメ男だけど、歌っているときはかっこよく見えるってやつだ。

あれ?この主人公ダメ男製造機笑

兎にも角にも、主人公のサリタが日々活力を取り戻しながら、色んなハプニングを乗り越えていく感じは、暗いどころか結構明るい感じだと思ったぞ。

       

     

 

主人公サリタの苦労とトラウマ…

 この映画、暗くないと言っても暗さゼロってわけじゃない。

それは、主人公サリタの苦労とトラウマの部分だ。

主人公サリタは、とある理由で歌が嫌いだ。

その理由や背景がちょっと暗い感じ。

結構しつこくそのシーンをやる割には、最後になってもウヤムヤ気味に終わる。

ラストの終わり方もトラウマの事どうなった!?となってしまった。

 

もう一つ、主人公サリタの苦労だ。

それは夫のスシャンの存在。

仕事もせず、仲間とゲームして遊んで、食って寝て、特に何するわけでもない。

絵にかいたようなヒモ男だ。

その夫のことを良くは思っていないのが、サリタ。

しかもずる賢いのか、サリタの友達の前では良い夫のふりをするんだ。

まぁ憎らしいわ笑

この映画では、この夫の存在が結構なカギになっているぞ。

         

 

明るく感じた陰には音楽と踊りが…音楽が個人的に好き

 この映画が明るく感じるのは、音楽のせいだ。

異常に明るくポップな感じ。

でも嫌いじゃなかった音楽。

所々使われていた音楽は、この映画を明るい印象にしようとしていたんだろうね。

 

このインド映画は、踊ります。

主婦たちの集まりで誰かの家で音楽ガンガンかけて踊り狂う。(騒音が心配になった笑)

2016年に実際にあった高額紙幣廃止の決定時に何故か踊り狂う。

この楽しそうに踊ってる姿もまた明るくさせたんだろうね。

めっちゃ楽しそうだったよ笑

 

 

 

 

ネタバレ感想

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グラサン男の結末って?

夫のスシャンにお金を貸して、借金の取り立てをサリタにしていた男。

紙幣廃止制度にあやかり、高額利子付きでお金を換金して儲けようとしている。

特に説明もなかったが、どうやらホテルで換金作業をしているらしい。

口の軽そうな主婦仲間が写真撮ってたね。

最後は、夫のスシャンに倒されていたけど、どうなったんだろうか…

そもそもサリタに何をさせたかったのかよく分からない…

あれか?お金を用意させようとしていたのか?

 

 サリタ達の隣人の謎

 とあるシーンで夜中にトランクを大量に車に積み込んでいる隣人のシーンがある。

てっきり夜逃げかなんかかと思っていたが、政治家の汚職系のお金を運んでいたんだね。

でもさ、あの人たちは何者なんだろうか…

一応仲間って解釈であっているのであろうか?

税務署が来た時には、お金を持って何処かへ逃げていたけど…捕まった?

その辺の事情を知りたいよね。

 


 

結末~

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 登場人物と簡単な説明

 サリタ(主人公、夫スシャンとでたイベントで歌が歌えなくなりトラウマになる)

スシャン(サリタが歌えなくなったトラウマの後ダメ人間へと昇華した)

 

お金は政治家の汚職のお金…税務署から協力の感謝としてお祝い金が

 排水溝からお金が出てきているのを神のご加護と信じていたサリタ。

歌のトラウマに苦しみながらも日々生活が潤っていくのを不審に思ったスシャン。

もしや浮気してるのでは?と思い探りを入れていると、サリタがグラサン男とホテルに行く現場を発見。

だが、何故かスシャンとの浮気じゃなく、お金がらみの話だと勘繰り追い出した。

 

紙幣廃止が行われ、日々忙しくなるサリタ。

そして旧紙幣が使えなくなる最後の日、サリタの働く銀行に強盗が入った。

その時自分も神のご加護だと思っていたお金も盗まれた。

とある日、税務署の人がサリタ達の元へ来る。

どうやら、強盗たちのお金の中に汚職政治家の隠し資金が紛れ込んでいたようだ。

それは、サリタが神のご加護だと思っていたお金。

だが、結末は、政治家が排水溝に隠していたお金がたまたま配管の工事等でサリタの家の管に来てしまっただけだった。

その隠し資金のことをスシャンは知っていたらしく、税務署に知っていることを全て話し、協力した。

 

1年後、税務署から仲間が捕まった事と協力の謝礼金を受け取ったのだった…

 


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