映画の部屋

どうも初めまして、菊飛です…  映画大好きなんで、映画関係や雑記など書いてきます…

感想評価)フランスの裏側にスポットを当てた麻薬組織の物語…クロース・エネミーズ(感想、結末)

    

フランスの裏側にスポットを当てた麻薬組織の物語…クロース・エネミーズ(感想、結末)

 

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Netflix公式サイトのクロース・エネミーズの作品情報より引用

©ガード2020 Netflix Freres ennemis. All rights reserved

 

 

 

 

 

キャスト

 

マヌエル
マティアス・シェーナート

 

ドリス
レダ・ケイテブ

 

モウニア
…サブリナ・ワザニ

 

レミ
…ニコラス・ジロー

 

マノン
…グウェンドリン・グルベネック

 

あらすじ~

 マヌエルたちは麻薬の売買に手を染めており、友人のヌーリが出所するのを出迎えていた。

その後、みんなで家族と会ったりしていた。

だが、仕事中マヌエルはいきなり襲われ、相棒を殺されてしまった。

自分たちを狙った黒幕を突き止める為に紛争することになるのであった…

 

解説

 2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品。Netflixで2020年1月29日から配信。

 

映画.comのクロース・エネミーズの作品紹介、解説欄より引用

 

ストーリー…5/10

キャスト…5/10

 

 

 個人的評価…5/10

 

            

一文感想 ↓

殺人、麻薬組織とフランスのダークな部分を映し出してた…まぁまぁな映画。

 面白いかっていうと微妙だった。

アクション要素が殆どなく、麻薬組織と麻薬捜査官にスポットを当てているのだが、どこか結末が見えてきてしまう。

しかもネットフリックスで似た作品が去年配信されていたのもあり、なんだか残念な部分が多かったんですよね。

 

アクション少な目で、復讐劇系の映画。
もしこの映画にアクションを期待して観に来たのであれば、かなり期待外れだろう。
どちらかと言えば、復讐劇的な話でサスペンス要素が強いのがこの作品だ。

 

フランスの裏の顔がのぞかせる…
分かりづらいが、この映画の舞台は、フランスなんです。
この麻薬組織だったり銃が普通に出回っていたりと黒い部分が見え隠れする中、家族との触れ合いというどこか平和な雰囲気もあるのは、ちょっと面白いと思えましたね。

 

最後の展開は衝撃的だったが、なんとなく読めてしまった…
こういう映画がたくさんでている昨今、この展開は使い古されており、衝撃的ではなかったのが個人的な感想。
ラストのシーンを観た時、びっくりした後、とある映画を思い出してしまった…

何の作品と似ているか詳しく知りたい方は、ネタバレ感想に書いています。

ガッツリネタバレしてるので、注意です。

 

 

ダークなフランス映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス なし

映画.com なし

 現状両方とも項目もなく、評価が一つもない状況です。

時間が経ち次第、もう一度見て、あったら更新していく予定です。

 

高評価の意見としては…

 

低評価の意見としては…

 

 

 

 

 

下記詳しい感想 ↓          

アクション少な目で、復讐劇系の映画。

もしこの映画にアクションを期待して観に来たのであれば、かなり期待外れだろう。

アクション要素は、殆どなくあるのは…復讐劇。

麻薬組織の一人としての視点と麻薬捜査官の視点の2つで描かれており、銃撃戦が少々ある程度で、他アクションって言うアクションは皆無。

どちらかと言えば、アクション映画というより犯人捜し要素を含んだサスペンス系の映画なんじゃないだろうか。

サスペンスの観点から見ると、多少は面白く感じるが、特別面白い!とは感じなかった。

ラストは、ちょっと衝撃的だったが…この展開はどこかで見覚えが…

        

     

 

フランスの裏の顔がのぞかせる…

分かりづらいが、この映画の舞台は、フランスなんです。

似たような映画にバンリューの兄弟っていう映画があり、それもフランスなんですが、フランスのパリとかの都会から外れるとこんな感じで麻薬組織が蔓延っており、組織同士が争っているかなり治安が悪い地域なんです。

この映画の舞台もそんな治安のよくない地帯を舞台にしており、その主人公の周囲の人もどこかマフィアチックな人たちがいたりする。

個人的には、住みたくないと思ってしまうような地域だ。

 

子供と楽しく遊んでいる雰囲気や家族で過ごしている雰囲気などどこかほんわかした感じもあるものの、話のきれきれに麻薬組織としての仕事のはなしが出てきて…その平和と黒い部分が見え隠れする感じは、なんだか好きだ。

そんなフランスの裏の顔を堪能しながら、ちょっとしたサスペンスを楽しめる映画となっている。 

 

    

     

 

最後の展開は衝撃的だったが、なんとなく読めてしまった…

一応衝撃的な展開っていう筋書きだったんだろう。

こういう映画がたくさんでている昨今、この展開は使い古されており、衝撃的ではなかったのが個人的な感想。

誰が裏切者かっていうのもなんとなくわかったてしまったしね。

だけど最後のシーンは、ちょっとびっくりした。

こういう雰囲気の映画は、フランスで流行っているのかな?

なんだか見覚えがあるんだよ。

ラストのシーンを観た時、びっくりした後、とある映画を思い出してしまった…

残念ながら、2番煎じ臭がしてしまった… 

何の作品を思い出したかは、下記のネタバレ感想でかきます。

 

 

 

ネタバレ感想

下記の[表示]内に隠しております。

 

 

 この作品は…「バンリューの兄弟」に似てる

詳しい感想で度々出てきた、ネットフリックス映画で出てきていたとある映画を思い出すと言っていたのがこの作品なんです。

このバンリューの兄弟は、バンリューというパリの郊外にある移民が中心の街で治安はかなり悪い。

移民ばっかりな上、麻薬組織が蔓延っているんです。

そんな中、とある移民兄弟にスポットを当てたのがこのバンリューの兄弟。

結末は…長男(麻薬組織のボス的な人)が撃たれて終わるんです。

バンリューの兄弟では、死んだかどうかは描かれていなかったですが…にてますよね?このクロース・エネミーズと。

治安が悪いフランス郊外をスポットを当て、麻薬組織がらみで、ラストは主人公的な人が撃たれて死んでしまう。

色んな要素が似てて、ほんと2番煎じ臭がしてしまった…

 

裏切者はヌーリだった。

 最初の方で出てきた刑務所から出所してきた人です。

因みにイムネラが死んだ時の葬儀?の時の場で、俺が仇を討つって言っていたおじちゃんも裏切者なんですよね。

俺が仇を討つって…自分じゃんかw

って思ってしまった…

 

ラストのマヌエルを殺した犯人は、レイェ団の残党だと思われる。(考察)

 一番最後のシーンは、誰かにマヌエルが撃たれてましたね。

その犯人は、恐らくレイェ団の残党だと思われます。

犯人像は映っていないですし、映画内でだれかっていうのも話されていないので、確実とは言えないですが…

マヌエルは、レイェ団との取引中に警察と協力して一斉検挙の手伝いをしてました。

その情報は、絶対残りのレイェ団の人たちの耳にも入り、誰かも分かっているはずです。

そうなると、やることは一つ…報復。

それが、この映画のラストに繋がったのだと考えました。

 


 

結末~

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 登場人物と簡単な説明

 イムラネ(死んでしまったマヌエルの友人)

 マヌエル(主人公)
ドリス(麻薬捜査官)

 

ヌーリたちが裏切者で、ラストはマヌエルが誰かに撃たれてしまう。

ドリスと協力して黒幕をさがしていて、ジャン=マルク・フルランという黒幕と通ずる人物に会った。

その時、吐いた黒幕がヌーリという刑務所から出所してきたばかりの人だった。

その後、ライバルの麻薬組織のレイェ団との取引をして、レイェ団を警察に捕まえさせた。

その後、ヌーリ達のところに行き、全員殺し復讐を果たした。

だが、マヌエル自身撃たれており、ふらついたところを誰かに撃たれてしまい、絶命してしまった。