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感想評価)緑のオナラはアカンやろ笑…Netflix映画マーマデューク(感想)

 

    

緑のオナラはアカンやろ笑…Netflix映画マーマデューク(感想)

 

感想評価)緑のオナラはアカンやろ笑…Netflix映画マーマデューク(感想)

感想評価)緑のオナラはアカンやろ笑…Netflix映画マーマデューク(感想)

ネットフリックス公式サイトのマーマデュークの作品情報より引用

 (C)2022 Marmaduke Netflix.All Rights Reserved

 

マーマデュークがイタズラばかりするので、犬の調教師の元で躾がてらドックショーに出場するコメディ映画。

緑のオナラの威力が凄すぎて、毒ガスレベルじゃんって思ったわ笑。

 

 

 

キャスト

ピート・デヴィッドソン
J・K・シモンズ
デヴィッド・ケックナー
メアリー・ハート
ジュリー・ネイサンソン
テリ・ダグラス
エリン・フィッツジェラルド
ティーヴン・スタントン
ブライアン・ハル
スマリー・モンタノ

あらすじ、解説~

心も体も大きな犬のマーマデュークの行く先には、いつもトラブルばかり。そんなやんちゃなマーマデュークが、しゃれたドッグショーに出場することになり...!?

 

ピート・デヴィッドソン、J・K・シモンズ、メアリー・ハートらが声優を務める、人気漫画が原作のアニメ映画。

 

ネットフリックス公式サイトのマーマデュークの作品紹介、解説欄より引用

 

www.youtube.com

 

解説

原作は新聞に掲載されている漫画。

ブラッドアンダーソンによって描かれたのが最初で、その後息子など色んな人が代替わりして描かれている。

風刺的な内容を盛り込んでいたことから、度々物議をかもしている漫画でもあったんだ。

 

アニメシリーズや実写映画(サーフィンドッグ)が作られ、本作は全編3DCGの映画となっている。

因みにマーマデュークの犬種は、グレートデンだ。

 

原題、Marmaduke

上映時間、90分

監督

マークAZディッペ
リー・ヨンキ

配給、ネットフリックス

 

 

ストーリー…6/10

キャスト…5/10

 

 個人的評価…6/10

 

 

一文感想 ↓

おバカ犬のハートフルコメディ…まぁまぁな映画

マーマデュークがイタズラばかりするので、犬の調教師の元で躾がてらドックショーに出場するコメディ映画。

 

元々、新聞の漫画で掲載されていた作品で、日本で言うかりあげくんみたいなもの。

アニメシリーズや実写映画も制作されていた。

 

本作は、フル3DCGで、動きはトムジェリ的なコミカルさがある。

デザインは、10年くらい前っぽいちょっと古臭い3Dであった。

 

内容は、子供向けで作られており、特におならの下りは、子供が大好きそうだ。

90分ほどと尺が短いこともあり、駆け足な内容でもあったね。

 

 

特徴)

  • おバカ犬と愉快な犬たちが可愛らしい。
  • 尺短めで全体的に駆け足なイメージ。

 

おバカ犬と愉快な犬たちが可愛らしい。

人間味あふれる犬たちだが、やはり見た目が犬でとっても可愛らしい。

たまに二足歩行みたいなことしたり人間っぽさがあるがね笑。

尺短めで全体的に駆け足なイメージ。

3DCGのクオリティが気になったり、尺が短めで駆け足なイメージなので、人によっては気になるかも。

子供向けのアニメ映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 

映画.com 

レビューが溜まり次第更新していきます。

 

 

高評価の意見としては…

 

低評価の意見としては…

 

 

 

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下記詳しい感想 ↓          

おバカ犬と愉快な犬たちが可愛らしい。

好きなものに飛びついたりという事を全く聞かないマーマデューク。

度重なるハプニングに家族が有名トレーナーに預け、躾けてもらうことに…

 

その躾けがなかなか…

まぁ、待てとかなら分かるが、炎のワッカをくぐらせる練習は、とっても謎であった。

トレーナーよりもマーマドュークの方が早起きに参ってるのは、なんとも笑えた。

実に人間臭い。

 

他にも色んな犬が登場。

中国系の謎の気功を操る犬からマッチョ犬。

ゼウスとかいうチャンピオン犬などだ。

ゼウスは、1本1万越えのシャンプーを使っており、その匂い?雰囲気?に当てられると洗脳みたいなことが出来る。

地味にヤバいシャンプーだ。

 

人間味あふれる犬たちだが、やはり見た目が犬でとっても可愛らしい。

たまに二足歩行みたいなことしたり人間っぽさがあるがね笑。

 

 

尺短めで全体的に駆け足なイメージ。

90分ほどなので、何となくストーリー展開が駆け足気味だ。

家族構成も映画の中で何となく紹介されていく形。

 

元々の原作が風刺を盛り込んでいるようだが、本作はそういうのを一切入れていない印象。

あくまで子供向けに作成されていた。

 

3DCGは、キッズ番組風のクオリティで、10年前くらいの3Dっぽさがある。

動きは、トムジェリ風のアメリカの独特なアニメーション。

親しみやすいが、大人にとっては、3Dの違和感が目についちゃうかも。

筆者は、目についたかな。

 

個人的におならの演出が笑った。

緑のおならをするんだが、完全に毒ガス笑。

しかも会場全体を覆うほどのおならで…

ヤバさ満点笑。

子供は大喜びしそう。