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感想評価)劇場版オーバーロード漆黒の英雄(感想、結末)

    

感想評価)劇場版オーバーロード漆黒の英雄(感想、結末)

 

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映画.com劇場版オーバーロード漆黒の英雄の作品情報より引用

(C)丸山くがねKADOKAWA刊/オーバーロード製作委員会

 

 

 

キャスト

 

モモンガ/アインズ

日野聡

 

 

アルベド

原由実

 

 

シャルティア・ブラッドフォールン

上坂すみれ

 

 

アウラ・ベラ・フィオーラ
加藤英美里

 

 

デミウルゴス

加藤将之

 

 

コキュートス

三宅健太

 

あらすじ~

2015年7~9月に全13話が放送されたテレビシリーズ「オーバーロード」の総集編となる劇場版2部作の前編。

一大ムーブメントを巻き起こした仮想現実体感型オンラインゲーム「ユグドラシル」のサービス終了が目前に迫った2138年、現実世界では冴えない孤独な青年が、仮想現実体感型のオンラインゲームで骸骨の姿をした最強の魔法使いとなり、そこで生き抜くなっていく…

 

 


 

 個人的評価…8/10 

      

アニメシリーズと原作小説と比べて…

今作の劇場版は…

アニメシリーズだと7話から13話の第1シーズン終了まで

オーバーロード小説版漆黒の戦士2巻の4章死を切り裂く双剣の途中から3巻の鮮血の戦乙女

までが範囲になっています。

 

 

  • 大きな新規カット

シャルティアが裏切る経緯が大幅にカットされており、その様子がダイジェスト風に流れている。

洗脳し硬直するシーンは、新規カットで新たに追加されており、そのシーンは何等かの伏線な気がするが、小説版(13巻)まで読んだ中では、この伏線はまだ回収されていないことから、制作者側が想像で差し込んだのではないかと思われる。

馬車内でシャルティアとセバスたちの会話が追加されているが、その後の襲われるシーンは全てカット。

 

…と様々なシーンがカットされていて、追加シーンはあまりない様子ですね。

 

 

 

大幅なシーンのカットに加え、2期の予告映像をチラッと入れてきた劇場版

 上記に書いた通り、大幅なシーンのカットし、戦闘シーンは、そのまま残すといった形で、上手い具合に「映画」としてまとめた感じになっている。

ラストには、2期の映像が少しだけ差し込まれている。

現在3期までアニメがやっているのだが、2期は、リザードマン編に尺を割きすぎて、メインである後半の戦闘シーンが駆け足になってしまい、とても残念な結果に終わっています…

 因みに小説版だとズーラーノーン戦やら他のところがもっと詳しく説明されていたり、アニメ版、劇場版ではない様々な会話があるので、もっと詳しく知りたい、楽しみたいという方は、是非小説版も読んでみるといいです。

 

 

 

   

 

一文感想 ↓

なんといってもシャルティアVSアインズの戦いが一番の見所。

 ズーラーノーン戦以外にもシャルティアVSアインズの戦いが劇場版後半の最大の見所。

それを分かってか、シャルティアVSアインズ戦以外のところの尺はバッツリカットしつつ、シャルティアが反旗を翻した経緯もダイジェスト風にして短めに抑えていた。

そのダイジェスト風が大体1話分に相当するんですが、意外と上手くまとめているなぁと…

多分初見だとよくわからないが、なんとなく雰囲気で「あぁ、シャルティアがこうなったんだなぁ」というのはわかるだろう。

重要なシャルティアがやられたシーンはしっかりとカットせずに残しているので、まだ内容に齟齬が無い状態だ。

 

そんなシャルティアとアインズの戦いは、初見だとテンションが上がるだろう。

絶対的不利だと思われるアインズが戦略を駆使したPVPならではの戦略で切り抜けていく様、そしてラストの怒涛の攻めは、テンションが上がらずにはいられない!

 

 

他にも、宝物庫を守護するパンドラズアクター(宮野真守)の下りがとても好き笑

アインズこと鈴木悟黒歴史や宮野さんのノリノリな声優具合が面白い。

何度見ても笑えるポイントだ。

 

 

 

オーバーロード好きという方は特にオススメだ!

 

 

 

 

 

 

下記詳しい感想 ↓     

         

ズーラーノーンVSモモンチームの戦い

 劇場版後半の漆黒の英雄では、ズーラーノーンのモモンVSクレマンティーヌとナーベVSカジットの戦いが第1の見所。

モモンとクレマンティーヌは、クレマンティーヌがCV悠木碧さんの声なので、悠木碧さんのちょっとゲスな雰囲気を楽しめるのも良い。

いつもロリキャラばっかりな悠木碧さんなんで、アニメ版観ていた時、こんなキャラも新鮮でというか…こんなにも雰囲気が違う感じでできるのだなぁと感心しながら観た記憶がある笑

 

モモンとクレマンティーヌの実は、実力差がかなりある戦いだったり、ナーベとカジットのナーベがひたすらカジットをディスっている戦いも面白い笑

因みに小説版だとクレマンティーヌとカジットの今までの経緯が描かれているので、詳しく知りたい人は、是非小説版も読んでみるといいです。

 

 

 

        

     

 

シャルティアVSアインズ戦

 

 実は、複数の伏線が隠されているこのシャルティアVSアインズ戦

この戦いは、この後半の漆黒の英雄の最大の見所といっても過言ではない!

魔法職のアインズとシャルティアの前衛職でかつ回復手段も兼ね備えているので、圧倒的不利ですが、持ち前の経験を活かして戦闘を繰り広げる様はついつい見入ってしまう。

様々なブラフを用いつつ、シャルティアを誘導する様は見ていて面白い。

 

伏線というのは、シャルティアを反旗を翻した原因である、漆黒聖典属する謎のスレイン法国というところ。

バハルス帝国やリエスティーゼ王国なんかよりも脅威に感じられる。

あのばあさんみたいなのがまだたくさんいるのかという謎を秘めている上、何者なのかが謎。

シャルティアがやられる間際にシャルティアの後ろで睨んでいた謎の目。

あれは何なのかがまだ謎である。

 

 

 

 

 

 

結末~


 

 

シャルティアが洗脳され、アインズと対決!激闘の末、アインズ勝利

 

 クレマンティーヌらズーラーノーンら撃退後、シャルティアが反旗を翻し、アインズとシャルティアのタイマンの戦闘に入る。

アインズは、戦闘前に様々な魔法をかけ、課金アイテムを装備する。

アインズの上位魔法の一撃によりシャルティアと戦闘が開始され、激しい戦闘が開始される。

その戦闘では、アインズがシャルティアの特技等を知らない呈で接し、スキル誘発を誘導したり、炎耐性を施してないのに、施しているようにやせ我慢をし、光属性の耐性を揃えているのにあえて、くらっている風に装い、様々なブラフを行った。

その結果、アインズのMPが尽きる頃には、シャルティアのスキルは全て使用されていて、MPも底をついている状態になった。

アインズは、今までのブラフの種明かしをしてシャルティアを挑発したところ、まんまと乗り…

 

そして、アインズは満を持して課金アイテムを発動。

至高の41人の装備を職業ペナルティなしで使いまわすというチート技を披露しつつ、シャルティアが驚いて、錯乱している状態に陥ってしまう。

その後、シャルティアのHPを上位魔法1発耐えれない程まで削り、アインズは、上位魔法を発動。(課金アイテムで発動時間ゼロにする)

シャルティアは、死んでしまう。

その後、金貨でシャルティアを蘇生し、階層守護者に責められている様を懐かしい風景を見るかのようにアインズが見ていると、アルベドが手を差し伸べ、「アインズ様も何か言ってやってください」と言う。

そこで、アインズが自分も責任があると言いつつも今後の計画、アンデット軍の作成について試案しているとリザードマンとかいいんじゃないですか?というアルベドの意見が…

その後、2期のリザードマンのカットが1シーンだけ流れる