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感想評価)懐かしの90年代一匹狼アクション映画…Netflix映画SAS反逆のブラックスワン(感想)

    

懐かしの90年代一匹狼アクション映画…Netflix映画SAS反逆のブラックスワン(感想)

 

懐かしの90年代一匹狼アクション映画…Netflix映画SAS反逆のブラックスワン(感想)

懐かしの90年代一匹狼アクション映画…Netflix映画SAS反逆のブラックスワン(感想)

ネットフリックス公式サイトのSAS: 反逆のブラックスワンの作品情報より引用

 (C)2021 SAS: Rise of the Black Swan Netflix.All Rights Reserved

原作が元軍人の著者で、アクションも軍用シュミレーターに技術提供している目には見えづらいリアルがたくさん潜んでる本作。

内容は、傭兵集団が自分たちの身柄とお金を手に入れる為、トンネル内で電車を止め、ハイジャックするもの。

 

観て思ったのが…懐かしい!

 

90年代流行ったスピードシリーズとかリチャードギア主演のエアフォースワン暴走特急などなど多数のハイジャック犯と単身戦いに挑むアクション映画は、自分の小っちゃい頃はやったんだ。

 

そんな色んなリアルが潜んでる懐かしの一匹狼アクションの映画の感想と最後に原作者も紹介するぞ。

 

 

 

キャスト

サム・ヒューアン
ルビー・ローズ
アンディ・サーキス
ハナ・ジョン=カーメン
トム・ウィルキンソン
トム・ホッパー
ノエル・クラーク
アン・リー
オウェイン・イオマン
ジン・ルージ
レイ・パンサキ
リチャード・マッケーブ
ダグラス・リース

 

ルビー・ローズは、ジョンウィック2に出てきた殺し屋アレスやXXXの2作目のアデル・ウルフ役など悪役が多い女優だ。

本作も悪役として登場。

他にもゲームオブスローンズのディコン・タールー役など海外ドラマ、映画ともに出演しているトム・ホッパーも出演。

 

あらすじ~

 ロンドンからパリへ向かう高速列車が、武装したよう兵集団にハイジャックされた。恋人と共に車内に居合わせた特殊部隊員は、冷酷非道な敵と戦うことを決意する。

 

ネットフリックス公式サイトのSAS反逆のブラックスワンの作品紹介、解説欄より引用

 

www.youtube.com

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原題、SAS: Rise of the Black Swan

上映時間、125分

監督
マグヌス・マーテンス

配給、ネットフリックス

 

 

ストーリー…6/10

キャスト…5/10

 

 個人的評価…7/10

 

 

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一文感想 ↓

色んなリアルが詰まった特殊部隊の戦闘アクション…面白い映画。

まず一言、個人的に好きな映画だ。

こんな時代遅れとか書いている割にはね。

 

で、色んなリアルが詰まっていると言ったが、どんなことかというと…

  • 作者が軍人。
  • アクションの技術提供があの映画監督。
  • あのアクション女優も参戦。

とこんな感じ。

観終わった後色々調べたが、まぁ驚きましたわ。

 

派手なアクションばかりの昨今に実践よりの地味なアクションを主体としている。

この辺は、派手なアクション好きからしたら、微妙だなって思うだろうね。

作者もそうだが、アクションの技術提供した人はとある映画の監督。

トム・クルーズ主演のあの映画だ。

他にも作者が元軍人の小説家と色んな所にリアルが潜んでいる。

 

アクション女優は、ルビー・ローズさん。

ジョンウィック2でも出てきたこの女優さんは、ガチのアクション女優だ。

他にもアクション映画に出演したりしている俳優さんが多数。

 

調べれば調べる程、リアルなアクションを追求していたね。

 

どこが懐かしい?)90年代に流行ったシチュエーション。

たった一人で悪の傭兵に立ち向かうシチュエーションがメインで、他の目新しさがないので、人によっては微妙と感じるかも…

裏切者があまり役に立ってなかった&真意が中途半端。
裏切り者が全くと言っていいほど活躍していない…この辺もっと活躍してくれたらなぁ。
爆破シーンやアクション共にそこまで良い出来ではない。
アクション自体派手さがない。
でも、アクションのクオリティ自体はかなり高く、とある映画監督が関わっているんだ。

 

懐かしいアクション映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 

映画.com 

レビューが溜まり次第更新していきます。

 

 

高評価の意見としては…

 

低評価の意見としては…

 

 

 

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下記詳しい感想 ↓          

どこが懐かしい?)90年代に流行ったシチュエーション

 キアヌ・リーブスのスピードシリーズやブルース・ウィリスのダイハードシリーズ。

他にも1匹狼の特殊部隊や警官の建物等密室内で戦うアクション映画。

このシチュエーションなんだ。

最近では、スカイスクレイパーって建物の中に残されたエンジニア(ドウェイン・ジョンソン)が戦う映画もあるが、どれもこのシチュエーション+違った面白い設定がある。

スピードシリーズだとスピード落とすと爆弾が爆破するって設定。

ダイハードだと悪態つきながら、爆破等々を何度も潜り抜ける不死身男。

スカイスクレイパーだと旬のドウェイン・ジョンソンとハイテクな高層ビルでのアドベンチャー

 

この映画はそのプラス要素がちょっと足りない。

ホントにこのシチュエーション一本で攻めており、人によっては物足りないかもしれないね。

 

ただ、個人的にはこのたった一人で悪の傭兵に立ち向かうシチュエーション映画は好きなので、多少満足である笑。

 

 

裏切者があまり役に立ってなかった&真意が中途半端。

 他と違うと言えば、裏切者が多すぎる。

そして、ビックリするほど役に立っていない。

個人的な評価は、7と高めだが、それ以上となるとこの辺も活躍しないとちょっと…

 

ラスト付近には、続編を匂わせる展開が待っている。

一部裏切者の真意が謎で、その辺を掘り下げるのだろうね。

個人的には真意が分からな過ぎて、モヤモヤしてしまったが、続編に期待だ。

 

 

爆破シーンやアクション共にそこまで良い出来ではない。

大規模な爆破シーンは、一瞬だがCG感丸出しな雰囲気であった。

アクションも量が多いものの凄いアクションだ!って感じではない。

アクション見慣れている人にとっては、この辺も多少物足りないかもしれないね。

 

個人的には、まぁまぁ満足した感じ。

メイン舞台は、トンネル内の電車内での戦闘だ。

1人に対して、20人以上もの敵との対峙が見物で、この辺のテンポはかなり良い。

おそらく、このテンポの良さが敵弱いなぁ&物足りないかも…って思えた理由だろうね

 

と感じたのは、アクション自体に派手さがないからなんだろうな。

自分がおぉ!って思うアクションは結構ド派手なプロレス技に柔術とアクションがとても大きい。

派手に血が出たり、吹き飛んだりしているんだ。

この映画は、映画「コラテラル」のマイケル・マン監督にアクションの戦闘訓練を依頼している。

この人結構凄くて、軍用のコンピューターゲームに特殊部隊の技術的アドバイスをしたりしている本格派。

魅せるというよりもより実践寄りのアクションなんだ。

派手アクションが好きな人は、モヤっとしてしまうが、クオリティ自体は高いことは間違いない。

 

 

 

  

原作が本な上、作者が元軍人!?

原作者は、アンディ・マクナブで元イギリス軍人であり小説家と変わった経歴を持つ。

因みにこの名前はペンネームみたいなもので、本名は違うらしい。

年齢は60歳を超えている。

 

湾岸戦争中、イギリス陸軍スペシャル・エア・サービス(SAS)所属の軍曹として従軍。

イラク軍のスカッドを破壊する任務を帯びた「ブラボー・ツー・ゼロ」と呼ばれる部隊に所属したようだ。

1980年に戦功勲章も受賞した結構凄いお方。

 

気になる原作本は…

Tom Buckingham シリーズ

Red Notice (2012/10/25)

だ。

 

他にも色んな作品を出しており、一部翻訳されて日本で売られている。

因みにネットフリックスの題名では、反逆のブラックスワンとなっているが、元々はレッドノーティスだ。