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感想評価)のぞき見サスペンスがインド風に…Netflix映画ミラガールオンザトレイン(感想、その他)

    

のぞき見サスペンスがインド風に…Netflix映画ミラガールオンザトレイン(感想、その他)

 

のぞき見サスペンスがインド風に…Netflix映画ミラガールオンザトレイン(感想、その他)

のぞき見サスペンスがインド風に…Netflix映画ミラガールオンザトレイン(感想、その他)

ネットフリックス公式サイトのミラガールオンザトレインの作品情報より引用

 (C)2021 The Girl on the Train Netflix.All Rights Reserved

電車からのぞき見していることから始まるサスペンス。

偶然×のぞき見の変わった展開は、設定的にとても面白い。

原作が小説のこの映画、実はアメリカでも映画化されているんだ。

正直な感想は…アメリカ版の方が好き。

この映画の感想と原作小説を紹介するぞ

 

 

キャスト

パリニーティ・チョープラー
アディティ・ラオ・ハイダリ
キールティ・クルハーリー
アビナッシュ・ティワリ
トタ・ロイ・チョードリー

あらすじ~

 絶望から目を背けるように、車窓から見える完璧なカップルに執着していく女性。だがある日、衝撃の光景を目撃したことで、謎めいた殺人事件に巻き込まれていく。

 

ネットフリックス公式サイトのミラガールオンザトレインの作品紹介、解説欄より引用

 

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The Girl On The Train | Official Trailer | Parineeti Chopra, Aditi Rao Hydari & Kirti Kulhari

原題、The Girl on the Train

上映時間、120分

監督

リブー・ダスグプタ

配給、ネットフリックス

 

 

ストーリー…6/10

キャスト…5/10

 

 個人的評価…6/10

 

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一文感想 ↓

のぞき見から始まる偶然のサスペンスが面白い…まぁまぁな映画。

題名が面白いとか書いてるのにまぁまぁなんかい!って思うだろう。

その理由は…

  • 無理にインド風にしている。
  • オチが若干読める。

この2つが原因なんだよね。

途中歌って踊り始めるこの映画。

良くも悪くもインド風となっているんだ。

そのせいで少し緊張感が薄れていっている。

 

他にオチが若干読めるんだが、なんだか話の進め方がとても丁寧。

「ここはこうだよ、これ伏線だからね、しっかり覚えとくんだよ!」

いわれてないにしろ、そういわれているような展開で「あ、こいつ怪しい…」と分かってしまう。

やはりサスペンスたるものオチは、読めてほしくない…

といった事で、まぁまぁって評価に落ち着いた。

とは言ったものの、映画自体は楽しめたし、原作もかなり売れたものなので、気になる方は観てみては。

 

 のぞき見と偶然が重なる奇妙なサスペンス。
映画を観ていくとのぞき見が生んだ奇妙な偶然が重なっていてとても面白いと思った。
アメリカ版とは色々と違っている…よくも悪くもインド映画。
何せ無理くりダンスを入れたような感じになっているからね。

サスペンス映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 

映画.com 

レビューが溜まり次第更新していきます。

 

 

高評価の意見としては…

 

低評価の意見としては…

 

 

 

 

 

下記詳しい感想 ↓          

どんな映画?)どん底女性弁護士の精神安定剤的な女性がまさかの不倫に激怒…そこから…

医師の男性と結婚して妊娠した。

だが、仕事で裁判の相手が麻薬のボスで凄い嫌がらせを受けていたんだ。

その裁判もなんとか有罪…さぁ出産だというときに故意の事後が…

流産した挙句、アルコール中毒、そして離婚。

そんなどん底な主人公が生きがいだったのが、列車から見える幸せそうな家庭。

昔の自分を観ているようで心地よかったが…なんと夫ではない男性といちゃつき始めた!

そこから激怒してとある行動をしてしまうというもの。

 

インド初のサスペンス映画で、オチというのは意外と複雑。

主人公がアルコール中毒のせいで記憶があいまい。

主人公の記憶をたどる犯人さがしというもの。

この作品は、本が原作の他に2016年公開されたアメリカ映画ガール・オン・ザ・トレインの映画と題材は一緒なんだ。

アメリカ映画の方は、プラダを着た悪魔などのエミリーブラントにスワロウなどのヘイリーベネットと結構豪華なキャストだ。

 

のぞき見と偶然が重なる奇妙なサスペンス。

 電車の中でのぞき見ている事が原因ともいえるこのサスペンス。

サスペンスの主人公が何かに巻き込まれるなら分かるが、自ら巻き込まれにいくパターンはなかなかない。

そもそも電車の中で覗き見ているというかなり変わったシチュエーション。

原作もアメリカ版の作品も観たことない人にとっては、かなり新鮮な映画に映るだろうね。

 

映画を観ていくとのぞき見が生んだ奇妙な偶然が重なっていてとても面白いと思った。

「小説は現実より奇なり」ではないが、この偶然のよって逆に現実感が出てきて、リアルで面白い。

そんな偶然ある!?といった感じだ。

 

アメリカ版の映画や原作の小説を読んだ方が良いかと言われたら、別に読まなくてもいい。

この題材が気になった場合は、小説やらアメリカ版を観ると良い。

個人的には、アメリカ版のガール・オン・ザ・トレインの方が好き。

緊張感がとてもあったし、キャストがとても好き。

まぁ、美人さんなんだ。

このインド映画の方も美人さんが多いが、個人的にはアメリカ版の方が良いかな。

 

アメリカ版とは色々と違っている…よくも悪くもインド映画。

キャストの性別やらラストのオチが若干違っていたり、途中の内容も違っていた。

こちらのインド映画では序盤踊ってたし、途中もなんか踊っていた。

インド映画好きにはいいかもしれないが、こだわりがない人にとっては、微妙に感じてしまうだろう。

何せ無理くりダンスを入れたような感じになっているからね。

そういう点では、アメリカ版の方が面白いと思った。

 

アメリカだとこう表現するけど、インドだとこうなるってパターンみたいである種面白いよね。

個人的には、同じ題材でもかなり違って見える。

そこがある種違った楽しみ方と言えよう。 

 

 

 

ネタバレ感想

下記の[表示]内に隠しております。

 

全ての引き金はデビットであるが、犯人はあの刑事。

元夫のデビットは、離婚して新たな女性と結婚している。

だが、新たな女性と結婚している最中に違う女性と不倫していた。

それが今回殺された女性だ。

 

いやいや、インド人男性クズ過ぎるだろ。

 

元居た病院をセクハラでやめさせられたということもあり、この男正真正銘の女の敵。

真犯人は、あの女刑事。

主人公が携わった裁判でムショにぶち込んだ麻薬組織の男性の娘さんだったらしい。

てかさ、麻薬組織のボスの娘が警官ってなかなかヤバくね。

完全に逆恨みな最後でした。 

 

 

「ミラガールオンザトレイン」の原作紹介

 米ニューヨークタイムズベストセラーにて21週No.1&88週ランクイン。

英サンデータイムズベストセラーにて30週No.1&66週ランクインという驚異的な記録をうち立てた、大ベストセラーが原作なんだ。

 著者はポーラ・ホーキンズさん。

 元々記者で、女性向けの金融アドバイスなどをやっていた。

2009年頃から作家業も始め、同作でやっとヒット。

イアン・フレミング・スチール・ダガー賞や国際スリラー作家協会賞にノミネートしたほど。

執筆中は金欠になって父親を頼ったとか…

成功の裏には色んな苦労があるんだね。