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感想評価)評価が異常に低いのは色んな要素背景がある…Netflix映画ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム(感想、結末)

    

評価が異常に低いのは色んな要素背景がある…Netflix映画ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム(感想、結末)

 

ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム

ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム

IMDbのラストデイズ・オブ・アメリカン・クライムの作品情報より引用

 (C)2020 The Last Days of American Crime Netflix.All Rights Reserved

 

フィルマークスの評価もIMDbの評価も異常に低い作品。

現在フィルマークスでは3/5を下回っていたり、IMDbでは、3.5/10という低評価。

確かにそこまで面白い!と思わないが、こんなにも低評価になるような感じの映画ではない。

ちょっと尺が長かったりするだけだ。

その評価が低い理由は、今の海外の情勢も絡んでいるよう…

その評価が異常に低い理由と感想をどうぞ。

 

 

キャスト

エドガー・ラミレス


マイケル・ピット

 

アンナ・ブリュースター

あらすじ~

 脳内のシナプスを操作して、違法行為を阻止するシグナルを政府が発信する日が迫るアメリカで、敵討ちに燃える銀行強盗が、最後に史上最凶の大仕事を企てる。

 

ネットフリックス公式サイトのラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム作品紹介、解説欄より引用

 

   

原題、The Last Days of American Crime

上映時間、148分

監督
オリヴィエ・メガトン
脚本
カール・ガイダシェク
リック・リメンダー
原作
リック・リメンダー
グレッグ・トッキーニ
カール・ガイダシェク
(原案)
製作
ジェシー・バーガー
ジェイソン・マイケル・バーマン
アダム・フリードランダー
バリー・レヴィン
製作総指揮
カール・ガイダシェク
マシュー・オトゥール
リック・リメンダー
マットロック・ストーン
ケヴィン・チューレン
マイケル・イェドワブ

配給、ネットフリックス

 

 

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ストーリー…6/10

キャスト…5/10

 

 個人的評価…6/10

 

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一文感想 ↓

ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライムのポスター

ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライムのポスター

IMDbのラストデイズ・オブ・アメリカン・クライムの作品情報より引用

 (C)2020 The Last Days of American Crime Netflix.All Rights Reserved

終盤の見所の説明不足が痛すぎた…まぁまぁな映画。

 期待していたんだが、残念に終わった映画。

設定や雰囲気はとても良かった分残念。

 

残念と思った部分

  1. 終盤の見所までの時間が長い。
  2. 終盤の見所が説明不足な点が多い。
  3. 分からないまま終わってしまった。

 

終盤までの流れは、ダラダラとやり過ぎなければとても良かった。

イメージとしては…

  1. 重要な説明シーンが不足。
  2. 特に必要がなさそうならシーンが多め。

こんな感じだ。

大切な部分が抜けてる。

 

前戯が長い分、終盤の見所時、最初の伏線が忘れていたりした。

それに加え、終盤の説明不足感が強く、楽しむというより、「これはどういう事だ?」と考えることの方が多い。

流れ的には、面白かった分残念だったなぁ…

 

設定と世界観は、面白かったぞ。

人の脳のシナプスを制御して、犯罪を無くす設定は、とても面白かった。

 

色々謎のまま終わったのが残念。

観ていて終始謎の部分がいくつかあり、終盤素直に楽しめなかった。

 

尺の長さが裏目に出てしまった感がある。

尺の長さによるデメリットもありつつ、色んな良い点もあるが、結局はデメリットの方が多く感じてしまった。

 

 

近未来の犯罪アクション系映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 

映画.com 

 出始めなので溜まってから追加で書きます。

 

高評価の意見としては…

 

低評価の意見としては…

 

 

 

 

 

下記詳しい感想 ↓    

グラハム・ブリック

グラハム・ブリック

IMDbのラストデイズ・オブ・アメリカン・クライムの作品情報より引用

 (C)2020 The Last Days of American Crime Netflix.All Rights Reserved

設定と世界観は、面白かったぞ。

人の脳のシナプスを制御して、犯罪を無くす設定は、とても面白かった。

意外とリアルに出来そうな技術な感じや変に近未来じゃない感じが特に良い。

舞台はアメリカで、実際にアメリカの政府とかが密かに実験してそうで、リアリティがあるよね。

 

その設定ありきで、犯罪がなくなる前に一発大きな犯罪を犯そうと狙っている人物の話。

設定があんまり上手く使いこなせて無かった感があったのが少々残念。

 

終始オーシャンズシリーズのような準備シーンやどんでん返し系をふんだんに入れている。

別に…その脳内シナプスを制御する設定じゃなくても良かった感があった。

       

     

 

色々謎のまま終わったのが残念。 

観ていて…これ結局謎のままだなぁってのがあった。

 

  1. 何故主人公が選ばれたか。
  2. 謎の警察官について。
  3. FBIと主人公達の関係性。
  4. ラストについて。

 

特に気になったのはこの4つ。

1つ目については、詳しい説明が一切されておらず、おそらくこんな感じなんだろうなくらいにしか分からない。

 

2つ目の謎の警察官については、全くと言っていい程よく分からん。

原作はどうか分からないが、この映画の流れから「別にこの警官にスポットを当てなくても良かったのでは?」と思うほどに取ってつけた感がある。

 

3番目もよく分からない。

終盤のFBIの行動がマジで分からない。

説明もないし、話の流れからも全く読めない。

 

4番目のラストの終わり方は、尺が長くなって端折りました感が…

設定と話の流れは、意外と面白かった分、話の辻褄や説明不足感がとても勿体なかったぞ。

         

 

尺の長さが裏目に出てしまった感がある。

この映画は、150分程あり、長すぎたせいで序盤に出てきた伏線をすっかり忘れていたりした。

話の辻褄や説明不足もあったのも完全に尺が長過ぎて迷走してしまった感が否めない。

 

だからといって、良い点が全く無いわけじゃない。

  1. 設定が面白い。
  2. アンナ・ブリュースター美人&美脚
  3. 爆破多めで、お金掛かってる。

こんな風に大きく分けて3つ程ある。

 

1番目は、前に説明したから省く。

2番のアンナ・ブリュースターという女優。

ヒロイン枠で、小悪魔系な感じ。

しかも長身美脚で美人さんだ!

ベットシーンや露出度の高い服など色々サービスショット多め。

観ていて…とても眼福なのはたしかだぞ。

 

3番の爆破多めに感じたのは確かだが、マイケルベイ程ではない。

アクションシーンは、殆ど無いのが少々残念ではあるね。

 

尺の長さによるデメリットもありつつ、色んな良い点もあるが、結局はデメリットの方が多く感じてしまった。

 

 

 

 

出す時期が悪かった不遇の作品

 

最近ニュースで目にするだろうアフリカ系アメリカ人が警官に殺された事件。

ジョージ・フロイドの抗議だ。

簡単に話すと警官が過剰な暴行(抵抗してないのに)し、殺してしまった事件。

その亡くなった人がアフリカ系アメリカ人(ジョージフロイドさん)

過剰な暴行は、人種差別だとなり、今やアメリカは大きな暴動が起きている。

 

この映画も脳内シナプスを入れる事による自由に対する権利を侵害してるって事などで街中で暴動が起きている。

実際暴徒と警官の衝突シーンもあった。

 

違う点と言ったら、明確な人種差別があるかどうかくらいの違い。

それ以外は、そっくりなんだ。

 

こんなにもそっくりな部分があるから、「不謹慎だ」とか「気分が悪い」となってしまい、まともに映画を観れない。

 

もし、時期が早かったならば、違った評価をしていたかもしれない…

 

 

結末~

下記の[表示]内に隠しております。

 

 

 登場人物と簡単な説明

 グラハム・ブリック(主人公)
ケヴィン・キャッシュ(キャッシュ家の息子)
シェルビー・デュプリー(妹をFBIに人質に取られてる)

 

シュルビーが無事カナダに逃亡、他死亡。

ケヴィン達の計画、お金3億ドル盗んでカナダに逃亡計画を実行。

だが、途中ケヴィンの父と妹とイザコザがあり、殺しちゃう。

そのせいでグラハムがピンチになるも、なんとか乗り越える。

グラハム達は、計画を実行し、無事金を盗む事に成功。

だが、シェルビーがしくじり、捕まり、シグナルが発動。

ケヴィンは、そのシグナルが効かない体質に刑務所でなっており、グラハムの弟を殺したのは自分と言った。

仇を取りたいが、シグナルのせいで取れない。

そこへ密かに手を組んでたFBIによりケヴィン殺される。

グラハムも負傷している。

FBIは、グラハムを裏切り、放置しようとしたが、とある薬を飲んでシグナル化でも動けるようになり、FBIを殺す。

 

そして、カナダへ逃亡(途中シェルビーを乗っける)

だが、カナダでグラハムが傷が元で死んでしまう。

 

シェルビーは、遺灰を池に流し、妹と走り去った。

 


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