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感想評価)あれ?これどこかで観た覚えが…Netflix映画サイレンス闇のハンター(感想、結末)

    

あれ?これどこかで観た覚えが…サイレンス闇のハンター

 

サイレンス闇のハンター

サイレンス闇のハンター

ネットフリックス公式サイトのサイレンス闇のハンターの作品情報より引用

 (C)2019 The Silence Netflix.All Rights Reserved

 

音を立ててはいけない。

化け物の襲来。

この2つでとある映画を連想させるはず。

それに加え、主人公格の女の子が耳が聴こえないと来た。

音を立ててはいけないのと耳聞こえないキャラは、セットが普通なのか?と思ってしまう。

この映画は、この3つの要素が入っている映画だ。

内容のツメの甘さが目立つが、こういう映画が好きな人には観てみる価値は十分にある。

 

 

キャスト

スタンリー・トゥッチ


キーナン・シプカ

 

ミランダ・オットー

 

ジョン・コーベット

あらすじ~

 人間の存在を音で感知し襲撃するどう猛な飛行生物が突如現れ、混とんとする世界。

安全な場所を求めてさまよう少女とその家族は、謎のカルト集団に遭遇する。

 

ネットフリックス公式サイトのサイレンス闇のハンター作品紹介、解説欄より引用

 

解説

音を立てると襲ってくる凶暴な飛行生物によって混沌とした世界を舞台に、安住の地を求めて旅に出た家族の運命を描いたサバイバルスリラー。
家族を守るため命がけで戦う父親を「プラダを着た悪魔」のスタンリー・トゥッチ、耳の不自由な娘をテレビシリーズ「マッドメン」のキーナン・シプカがそれぞれ演じる。

共演に「宇宙戦争」のミランダ・オットー、「セックス・アンド・ザ・シティ」のジョン・コーベット。監督は「アナベル 死霊館の人形」のジョン・R・レオネッティ。

Netflixで2019年4月12日から配信。

 

映画.comのサイレンス闇のハンター作品紹介、解説欄より引用

 

   

原題、The Silence

上映時間、90分

監督

ジョン・R・レオネッティ
脚本
ケアリー・ヴァン・ダイク
シェーン・ヴァン・ダイク

原作

The Silence (2015)ティム・レボン
製作
アレクサンドラ・ミルチャン
スコット・ランバート
ロバート・クルツァー

製作総指揮

 マルティン・モスコヴィッツ

配給、ネットフリックス

 

 

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ストーリー…6/10

キャスト…5/10

 

 個人的評価…6/10

 

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一文感想 ↓

サイレンス闇のハンターのべスプ

べスプ

ネットフリックス公式サイトのサイレンス闇のハンターの作品情報より引用

 (C)2019 The Silence Netflix.All Rights Reserved

パクリ映画でも上手くスリルを表現してくれたから、楽しめたかな…まぁまぁな映画。

 10人が観て、10人があの映画のパクリだろと言う映画だ。

残念なことに色々ツッコミどころが存在し、この作品の化け物的立ち位置が微妙に弱そう。

そういう点から面白い!と人には勧めづらい作品になっている。

それに、B級と言われてもしょうがない作品だ。

それでも、それなりの緊張感やスリルが味わえた映画だ。

 

因みに似てると思った点は、下記の通りだ。

似てる点

  1. 音を立ててはならない。
  2. 主人公格の女の子が耳が聴こえない。
  3. 弱点が後半判明する。

 

音を立ててはならないのは、まんま同じ。

主人公格の女の子が耳が聴こえないのは、事故によるもので、その辺の経緯が違うものの、要素としては一緒。

弱点に関しては、弱点の内容が違う。

正直超音波でも倒せそうな気がするんだけどね笑

 

次に違う点を紹介するぞ。

違う点

  1. 化け物ではなく、突然変異のコウモリ。
  2. ベスプが発生するあたりから物語が始まる。

 

化け物が突然変異したコウモリというのは、正直劣化版と言わざるおえないね。

大きさも微妙だし、1体くらいだったら、なんとかなるレベル。

その辺は、パクリ的の方が明らかにスリルがある。

 

ベスプ(突然変異したコウモリの名称)が発生したところから物語は始まる。

この辺は、ちょっと面白いと思ったね。

徐々にベスプに怯え、緊張感が増す感じは、夢中になったよ。

 

パクリでも題材が面白いから楽しめた。

緊張感にモンスターパニックにある犠牲者がでる感じとかそれなりに楽しめた。

 

ツッコミどころが多いのが残念。

雷の音や倒せそうな要素が多かったりと内容のツメが甘いように感じた。

 

宗教団体の行動が謎すぎる。

どこが?と聞かれたら、私利私欲で動いて危害を加えてようとするあたり。

謎の大き集団だ。

 

 

モンスターパニック映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 3.0

映画.com 2.5

 評価はとても低いですね。

 大体の人がクワイエットプレイスを連想しているようです。

まぁ、自分も連想しましたし笑

ただ、クワイエットプレイスよりも色々な部分のツメの甘さが目立っていた。

 

高評価の意見としては…

 

低評価の意見としては…

 設定が甘い、宗教の人達を活躍させてほしかった

 

 

 

 

下記詳しい感想 ↓          

パクリでも題材が面白いから楽しめた。

 緊張感にモンスターパニックにある犠牲者がでる感じとかそれなりに楽しめたのよ。

 

元々の設定の音を立ててはならないってのは、良い緊張感を醸し出す。

それで、クワイエットプレイスとは違って、モンスター格のベスプが大量に目に見える位置にずっといる感じ。

これは、違った緊張感とスリルが味わえる。

 

元々90分と長くないから、飽きづらい。

これが2時間だと途中で飽きてしまうだろうね。

90分程が丁度良い。

       

     

 

ツッコミどころが多いのが残念

 ツッコミどころ一覧

  1. 雷は大丈夫なんだ。
  2. あの機械ずっと動かしてれば勝てるのでは?
  3. 色々勝てる要因多くね?
  4. 終盤の宗教団体はない者?

 

こんなところかな。

 

雷が鳴り響いても大丈夫な感じだったけど…

ベスプ達パニックにはならなかったのね。

それでいて、他の音にはしっかり反応するあたり謎。

 

作物とかを脱穀する機械かな?あれ、ずっと動かしまくれば余裕で勝てるんじゃね?

なんで使わなかったんだろうか…

俺だったら、使いまくって悪態の一つや二つつくのになぁ。

 

上記の機械もそうだけど、勝てそうな要因沢山あるよね。

炎の近くでずっと大きな音を立てれば、どんどん数減るだろうね。

それに、軍用の車ならベスプの体当たり余裕で耐えれるし、戦車走らせるだけで勝てそうなんだが…

         

 

宗教団体の行動が謎すぎる。

 突っかかってくる目的が特に謎。

この辺ツメの甘さを感じ、ただミストのような要素を打ち込みました感が強くなってしまった。

 

まだ自分が気づいてないだけで、他にもあるかもしれない。

今自分が挙げたのは、観てて特に気になるぞ。

 

 

謎の宗教団体は、ミストばりの胸糞悪さ。

ミスト程じゃないけど、この団体…胸糞悪かったね。

どこが?と聞かれたら、私利私欲で動いて危害を加えてようとするあたり。

でも、前項でも話したが、突っかかってくる理由も話されない。

だから、ミストの劣化版要素としか捉えられないし、そこまで胸糞悪さを感じない中途半端さ。

 

何がしたいか分からないし、頭のおかしい集団臭がしてるが、統率とれてる。

そして、こいつらの根城が謎。

それなりに大所帯っぽいんだが、あの世界でどう生き残ってるのやら…

個人的には、必要かな?って思ってしまった要素だ。

 

 

 

 

ネタバレ感想

下記の[表示]内に隠しております。

 

 

弱点が寒さって冬には大体のところ絶滅しそう。

寒さに弱いってさ、冬に掘り起こしたら、簡単に絶滅したよね。

環境に適応されない限り簡単に倒せそうな感じに思えてしまったのは、途中から興醒めポイント。

 

おばあちゃんと叔父さんの勇姿にちょっぴり感動。

叔父さんが車で転倒し、銃で脅して自分を見捨てるように言う。

主人公たちが音を立ててしまい、ヤレヤレと言わんばかりに銃ぶっ放して、ベプスよんで助ける。

 

マジ、叔父さんカッコイイわ。

惚れた。

 

おばあちゃんが孫を救おうと拉致ろうとした宗教団体を道連れに大声を出して、一緒にベプスに喰われた。

ここも感動したわ。

 

だが、冒頭の赤ちゃんと母親電車から追い出した一連の流れいるか?

あれは…観たくなかったなぁ…

 


 

結末~

下記の[表示]内に隠しております。

 

 

主人公たちは、北の寒い土地に無事に逃げる事が出来た。

 ベスプが出てきてから、犬を手放し、叔父さんが死んだ。

とある家に逃げ込み(住人を目の前で見殺し)にしたのち、お家ゲット。

だが、母親がベスプに噛まれた。

抗生物質を手に入れるため街へ行ったら、謎の宗教団体が絡んできた。

あしらったのち、家に帰り、母親は無事助かる。

その後、また宗教団体が来て、耳の聴こえない女の子が欲しいと言いだす。

断り、銃で脅して追い返すも、その夜襲撃に遭う。

おばあちゃんが犠牲になり、なんとか撃退した。

そして、無事残りのメンバーで北に逃げたのであった…

 


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