全員怪しい！衝撃展開ばかりのサスペンス…Netflix映画ウィークエンド・アウェイ（感想）
ネットフリックス公式サイトのウィークエンド・アウェイの作品情報より引用
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女友達と久々に遊びに行った人妻は、朝その親友が姿を消したことによりとんでもない自体に巻き込まれるサスペンス。
単純な事件なのに色んな軽犯罪や登場人物の過去などみんな怪しさ満点で、最後の最後まで楽しめる。
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キャスト
クリスティナ・ウルフ
ジアド・バクリ
ルーク・ノリス
アマール・ブコヴィッチ
イヴァ・ミハリッチ
アドリアン・ペズディルク
パート・タケラル
あらすじ～
女2人で楽しむつもりだったクロアチア旅行中に、親友が姿を消した...。真相を求めて奔走するベスは、ウソと裏切りの渦に巻き込まれていく。
「ゴシップガール」のレイトン・ミースターが、クリスティナ・ウルフやジアド・バクリと共演。原作はサラ・アルダーソンの小説。
ネットフリックス公式サイトのウィークエンド・アウェイの作品紹介、解説欄より引用
ストーリー…6/10
キャスト…5/10
個人的評価…6/10
一文感想 ↓
偶然が重なるサスペンス…面白い映画
女友達と久々に遊びに行った人妻は、朝その親友が姿を消したことによりとんでもない自体に巻き込まれるサスペンス。
元々偶然がいくつか重なった事件で、中身は単純なはずが、複雑になっている。
- いくつかの偶然が紛れてる。
- 何気ない色んなシーンに事件の伏線が紛れ込んでいる。
- どんでん返しににつぐどんでん返しで、驚きが隠せない。
違う軽犯罪が2、3絡んでいるせいで、どいつもこいつも怪しさ満点。
コイツが犯人？と思いきや違う怪しき容疑者が出てきて、誰が犯人か分かりづらい。
サスペンスの面白さである犯人探しを最後の最後まで楽しめる。
因みに最後の数分間まで犯人が分からない仕様になっているのも良さだ。
個人的に良かったと思うのが色んなシーンで後の伏線になったりしてる。
色んな小物も使って、伏線にしてる点も個人的には高評価。
他にも登場人物の過去も絡んだりしており、より犯人探しが楽しくなる。
全ての元凶は、親友が悪く、日頃の行いと言うしかない笑。
主人公が可哀想すぎて…なけてくるぜ。
赤ちゃんがかなり癒しだ！
(酷い目にはあいません)
特徴）
- 偶然につぐ偶然の事件。
- 最後の最後までどんでん返し…目が離せない。
偶然につぐ偶然の事件。
この中に幾つかの偶然も混ざり、奇妙ながらもちょっとしたリアリティのあるサスペンス映画へと仕上がっていた。
最後の最後までどんでん返し…目が離せない。
途中の色んな伏線や小物の使用、怪しすぎる登場人物の最後にこのどんでん返しは、色んなサスペンスの見所を詰め込んだイメージ。
先が読めないサスペンス映画を観たいという方は特にオススメだ！
他の人のレビューだと…
フィルマークス
映画．com
レビューが溜まり次第更新していきます。
高評価の意見としては…
低評価の意見としては…
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下記詳しい感想 ↓
偶然につぐ偶然の事件。
男性にナンパされて、意識失って、気づいたら、女友達行方不明となった今作。
色んな偶然が紛れ込んでいた。
3つくらいの偶然が重なり、単純な事件がより難解で、面白い方向に変わっていっている。
どんな偶然かは、詳しくは言えない。
この映画の見所だからね。
最初の事件時の何気ないシーンも色んなシーンの伏線となる。
登場キャラの表情や行動も色んな伏線となっていて、見ているこっちは、色んな考えを巡らせていた。
不自然に話しかけてくるイケメン2人、いかにも怪しい民泊の住人、紛争地帯にいたタクシードライバーなど見れば見るほど怪しさ満点の登場人物。
この中に幾つかの偶然も混ざり、奇妙ながらもちょっとしたリアリティのあるサスペンス映画へと仕上がっていた。
最後の最後までどんでん返し…目が離せない。
面白いと感じた要因の一つがこのこの人が犯人だと思ったら、実はこの人ってオチ。
意外とこういう展開は、ありがちだが、この映画は一味違って、クライマックスの怒涛の展開。
お前が犯人か！の後にそのオチ！？とちょっと落胆しながらも真打ち登場の…
色んな感情が渦巻くとは、まさにこのこと。
終わり際の数分前でも目が離せない展開は、この映画の見所だ。
途中の色んな伏線や小物の使用、怪しすぎる登場人物の最後にこのどんでん返しは、色んなサスペンスの見所を詰め込んだイメージ。
