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感想評価)グラフィックが凄い!?中国製作の陰陽師…Netflix映画陰陽師とこしえの夢(感想、その他)

    

グラフィックが凄い!?中国製作の陰陽師…Netflix映画陰陽師とこしえの夢(感想、その他)

 

グラフィックが凄い!?中国製作の陰陽師…Netflix映画陰陽師とこしえの夢(感想、その他)

グラフィックが凄い!?中国製作の陰陽師Netflix映画陰陽師とこしえの夢(感想、その他)

ネットフリックス公式サイトの陰陽師とこしえの夢の作品情報より引用

 (C)2021 The Yin-Yang Master: Dream Of Eternity Netflix.All Rights Reserved

日本原作の小説が中国で映画化。

元々日本でも野村萬斎主演の陰陽師が同じ原作。

だが、今回の陰陽師…3DCGやアクションの力の入れ具合が半端ない。

ハリウッド顔負けな程のクオリティだぞ。

 

因みに最近、陰陽師として違うタイトルのオリジナル作品が出ました。

このことしえの夢との関連性も書いているので、是非。

www.kikuhi-movie.com

 

 

キャスト

マーク・チャオ
ダン・ルン
ワン・ツィウェン
ジェシー・リー
ワン・デュオ
Sun Chenjun
シュイ・カイチョン
Jasper
Ju Xiaowen

あらすじ~

 大蛇の魔物が、数百年の眠りから目を覚まそうとしていた。陰陽師たちは、仲間の死の真相を突き止め、宮廷に渦巻く恐ろしい陰謀から天都を守ることができるのか。

 

ネットフリックス公式サイトの陰陽師とこしえの夢の作品紹介、解説欄より引用

 

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The Yin-Yang Master: Dream of Eternity | Official Trailer

原題、The Yin-Yang Master: Dream Of Eternity

上映時間、132分

監督

 郭敬明

配給、ネットフリックス

 

 

ストーリー…6/10

キャスト…6/10

 

 個人的評価…7/10

 

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一文感想 ↓

アクションのクオリティは良し!ストーリーは…面白い映画。

2000年くらいに公開された日本の陰陽師と原作が一緒のこの映画。

序盤からド派手なアクション…それ以上にハリウッド顔負けの3DCGの技術に度ぎもを抜かれた。

そう、凄い期待した。

 

だが、ストーリー的にはどこか残念なところが多い作品となったしまった。

その理由は、2時間には多すぎる3つの要素が原因

フル3DCG技術を駆使した中国ワイヤーアクションとのコラボ。

急に始まるサスペンス。

ストーリーの要になってしたラブストーリー。

特にラブストーリーが取ってつけた感が強い。

3つのジャンルを無理くり入れた感があるせいで、アクション映画って印象が薄くなってしまった。

とても惜しい作品となっていた。

因みに続編の話も出てきているっぽいぞ。

 

因みに最近、陰陽師として違うタイトルのオリジナル作品が出ました。

このことしえの夢との関連性も書いているので、是非。

www.kikuhi-movie.com

 

中国のグラフィック技術やっぱすげぇ。

フル3DCG作品のネクストロボなどハリウッドにひけを取らないんじゃないかと思わせる程。

ラブストーリー、アクション、サスペンスのオールインワン。

こう聞くとお得感がするが、どうしても2時間くらいに収めるには少々要素が多すぎる。

結果、アクション映画なのにアクションの印象がちょっと薄い映画となってしまった。

日本の陰陽師と比べて…

グラフィックとそのグラフィック技術を生かしたアクション、中国らしいアクションは、日本の陰陽師以上だ。

だが、ストーリー部分で言ったら、日本の陰陽師の方が好き。

陰陽師系の映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 

映画.com 

レビューが溜まり次第更新していきます。

 

 

高評価の意見としては…

 

低評価の意見としては…

 

 

 

 

 

下記詳しい感想 ↓          

中国のグラフィック技術やっぱすげぇ

ネトフリでは、いくつか中国製作の映画が配信されている。

その中で一番凄いって思うの3DCGノグラフィック技術なんだよね。

フル3DCG作品のネクストロボなどハリウッドにひけを取らないんじゃないかと思わせる程。

この映画も序盤からフルスピード。

3Dを駆使した戦闘で迫力満点アクションが展開されている。

エフェクトも違和感があんまりない。

ちょっと最初式神のデザインで笑ったけど。。

それでも3D臭さってのがなく、あんなに惜しみもなく使えるのは、流石資金が潤沢なだけある…

 

アクションシーンが少なめでその3Dの見所が心持ち少なかったのが残念なところ。

ゴリゴリアクションして、度迫力の戦闘を見れればなって思ったね。

 

ラブストーリー、アクション、サスペンスのオールインワン

最初の掴みやクライマックスシーンは、アクションがメイン。

ストーリーの中にラブストーリーが入っている。

そして、中盤ではサスペンス要素が入っているんだ。

まさにラブストーリーとアクションとサスペンスのオールインワン。

こう聞くとお得感がするが、どうしても2時間くらいに収めるには少々要素が多すぎる。

結果、アクション映画なのにアクションの印象がちょっと薄い映画となってしまった。

 

サスペンス部分は意外と楽しめた。

宮廷で誰かが「死んで犯人だれや!?」となって急なサスペンス展開にはちょっと笑ったがね。

ラブストーリーについては、もうちょっとシーンを足しても良かったのではないかと思う。

それなりに観てきた自分にとって、ラブストーリーの話の展開がとても雑に感じたね。

良い話ではあるが、感情移入が出来ないというやつだ。

アクションの見所が3つほどあるが、その3つ以外はほとんどアクションをしない。

するにはするが、印象はかなり薄い。

ただ、そのアクションの一つ一つはとてもクオリティが高い。

ちょっとグリーンディスティニー的な綺麗なワイヤーアクションが入っていて、とても中国らしかった。

アクションが良かっただけに、もっとアクションに振ってくれてもいいんじゃなかろうか…

 

日本の陰陽師と比べて…

2000年くらいに野村萬斎さん主演で映画化されている。

原作はこの映画も日本の陰陽師も一緒なんだ。

その2つを比べてどうなのか気になるところだろう。

 

グラフィックとそのグラフィック技術を生かしたアクション、中国らしいアクションは、日本の陰陽師以上だ。

だが、ストーリー部分で言ったら、日本の陰陽師の方が好き。

 

この映画は、ストーリーが雑な部分が目立ってしまう印象なんだ。

前項でも話したけど、色んな要素を詰め込みすぎていて、うまくまとまっていない。

それどころか見所で凄いクオリティの高いであろうアクションの印象も薄まってしまっている。

非常に勿体無いな…なんて思った。

 

 

 

陰陽師とこしえの夢」の原作について

夢枕獏さんによる小説の陰陽師シリーズ。

実は歴史がかなり長い。

文藝春秋刊で初めて出たのが1986年。

それから短編小説、長編小説や絵物語など色んな媒体で描かれ続けている。

漫画も出ていて、小説や漫画も合わせるとものすごいい原作の数となっているんだ。

 

知っているだろうが、平安時代陰陽師安倍晴明の活躍を描いた伝奇小説です。