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感想評価)死霊館を彷彿とさせるネトフリホラー映画…Netflix映画ボイス深淵からの囁き(感想、その他)

 

死霊館を彷彿とさせるネトフリホラー映画…Netflix映画ボイス深淵からの囁き(感想、その他)

 

ボイス深淵からの囁き

ボイス深淵からの囁き

ネットフリックス公式サイトのボイス深淵からの囁きの作品情報より引用

 (C)2020 Voces Netflix.All Rights Reserved

観終わって思ったのが1作目の死霊館っぽいストーリーだということ。

声にまつわるホラー映画で、心霊現象を研究したり、日中家の中で悪霊が襲ってきたりと良い怖さを秘めていた。

死霊館とは違い、胸糞悪い展開も個人ん的には良かったぞ。

今回は、この映画の感想と続編を作る気満々であったので、続編に繋がる伏線を解説するぞ。

 

 

キャスト

ロドルフォ・サンチョ

アナ・フェルナンデス

ラモン・バレア

ベレン・ファブラ

ルーカス・ブラス

あらすじ~

 家の改修を生業とするダニエルは家族と共に転居早々、悲劇に見舞われる。哀しみのなか、助けを求める声を聞いた彼は、超常現象の専門家に調査を依頼する。

 

ネットフリックス公式サイトのボイス深淵からの囁き作品紹介、解説欄より引用

www.youtube.com

原題、Voces(Don’t Listen)

上映時間、98分

監督

 アンヘル・ゴメス・エルナンデス

配給、ネットフリックス

 

 

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ストーリー…7/10

キャスト…5/10

 

 個人的評価…8/10

 

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一文感想 ↓

音声にまつわる心霊ホラー…面白い映画。

全体通して怖かったし、ストーリーも楽しめた作品。

ネトフリ映画だとホラー映画の質があんまり高くなかったりするんだよね。

主に怖くないって話。

この作品は、しっかりと怖かった笑

ホラー映画の定番のカーテンを使ったもの、ベットを用いたホラー演出など定番をしっかり抑えてくれていた。

因みにグロいシーンもあるので注意が必要。

 

ストーリーも意外と思ったより凝っていて、ラストに関わる伏線を入れ込んだり、胸糞悪さを醸し出す展開と個人的には好きなストーリー。

何気にシリーズ化しようとしている気が満々だ。

 

スペイン産のウォーレン夫妻みたい。

ストーリー展開や怖さなど色んな観点から観たら、死霊館の劣化版のようなイメージ。

 所々マジで怖!って感じた。

  序盤の色んな家具を使ったホラーの脅かし方のお約束パターンを上手く使っていた。

ストーリー的に好きかもしれない…胸糞悪い映画好きにはオススメ。

個人的に思うのが、胸糞悪い映画が好きな人にはこのストーリー展開が気にいると思う。

 

胸糞悪いホラー映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 

映画.com 

レビューが溜まり次第更新していきます。

 

 

高評価の意見としては…

 

低評価の意見としては…

 

 

 

 

 

下記詳しい感想 ↓          

スペイン産のウォーレン夫妻みたい。

映画を見終わって一番最初に感じたのがこの感想。

ウォーレン夫妻と言えば、実在した悪魔研究家。

しかも教会が公認した夫妻なんだよね。

今や死霊館ユニバースなんて言われてシリーズ化もしている。

 

この映画は、悪霊らしき者が家にいる。

そこに引っ越してしまい…痛い目にあったので、そういうのを長年研究している人のところに行った。

実話じゃなかったり、死霊館とは違う部分があるんだが、除霊や呪われた家で調査するシーンは、かなり死霊館っぽい。

 

ストーリー展開や怖さなど色んな観点から観たら、死霊館の劣化版のようなイメージ。

死霊館シリーズ好きな人は、観てみては?

      

 

所々マジで怖!って感じた。

 序盤の色んな家具を使ったホラーの脅かし方のお約束パターンを上手く使っていた。

カーテン的なものだったり、ベットを使ったものだったり。

心霊的な怖さもあり、グロさもある。

所々痛々しいシーンがあるんだよね。

腕を切るシーンだったり、木が顔に刺さるシーンなど。

こういうグロい、痛々しいシーンが苦手な人は注意が必要だ。

 

特に印象的だったのがタメの長さ。

かなり長いシーンがあり、見ていてソワソワドキドキしてしまった。

 

大体序盤がかなり怖くて、終盤が微妙だったりすることが多いホラー映画。

終盤になると、霊的なものの正体がわかってしまったり、姿を頻繁に表したり、退治法が判明したりと対処法や慣れてきてしまう。

だから、どうしても怖さが半減してしまいがち。

この作品は、終盤もそこそこな怖さを持っていた。

そこそこってことは、序盤と比べたら、劣ってしまっているんだけどね。

それでも他と比べたら、かなり良い方の怖さだ。

         

 

ストーリー的に好きかもしれない…胸糞悪い映画好きにはオススメ。

死霊館とは違い、なかなかなブラックなストーリー展開。

個人的には、この映画のオチが予想外で好きであった。

 

個人的に思うのが、胸糞悪い映画が好きな人にはこのストーリー展開が気にいると思う。

胸糞悪い作品といえば、ミストやヘレンダリーシリーズなど印象に残る胸糞悪い作品がある。

これらの作品ほどではないが、いい胸糞悪さがあるんだ。

伏線を使っていたりと意外と凝っている胸糞悪さ、好きな人はぜひ見てみてほしいね。

 

 

 

ネタバレ感想

下記の[表示]内に隠しております。

 

 

実は父親が我が子を殺していたなんて、何て胸糞悪いんだ…

 ラスト10分くらいで判明していたこと。

実は父親が自分の子供をプールで溺死させていた事実。

その事実を悪霊の魔女を倒した時に思い出してしまう。

そして、銃で自殺。

その伏線として夫の枕に血痕が残っていた。

魔女が人を操る際、ハエを耳から入れて、操る。

操り終わった後、耳からハエが出てきて、耳からは血が滴るんだ。

その血が枕についていたって伏線。

 

あんなやるせない感じは、良い胸糞悪さであった…


 

「ボイス深淵からの囁き」の続編が作られる可能性が高い…続編への2つの伏線を簡単解説(ネタバレあり)

エンドロール途中に次の仕事の依頼の話が流れていた。

現在情報はないが、続編を作る気満々な作品だ。

ということで、続編に繋がる2つの伏線について簡単に解説するぞ。

 

下記の[表示]内に隠しております。

 

 

続編への伏線1)次の仕事の依頼について

これは見ての通り、神父さんからとある少女が謎の病気で苦しんでいるという依頼。

そこには、映像も一緒に送られており、明らかに心霊的な何かのものと分かる感じであった。

1、2分くらいの映像だが、イメージエクソシストっぽい感じがした。

患者?取り憑かれている人?がベットに括り付けられており、変な奇声を発して異様な動きをしている。

そうなるきっかけが神父様が読み上げた聖書なんだよおね。

凄いエクソシストっぽい。

 

 

続編への伏線2)母親の死因について

映画内では、本を出版した心霊に詳しい作家さんとその娘が来て、調査をした。

母親は映画内で軽く話されているが、死因や詳しい情報というのが一切ないんだ。

確実に続編に絡んできそうな話となっているのも気になる。

 

それは、母親が不可解な死とともに悲惨な死に方をしているということ。

父(本を出版したりしているおじちゃん)曰く、明らかに自殺やら病死とは違い、霊的なものと思わせる死に方のようだ。

この妻の死に方が原因で、心霊のことについて研究し、本をいくつも出版しているらしい。

因みに今作の映画の中に一様妻の姿が出てきている。