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感想評価)海外の人が好きそうなヤクザ映画…Netflix映画アウトサイダー(感想、結末)

    

海外の人が好きそうなヤクザ映画…Netflix映画アウトサイダー(感想、結末)

 

アウトサイダー

アウトサイダー

ネットフリックス公式サイトのアウトサイダーの作品情報より引用

 (C)2018 The Outsider Linson Entertainment Waypoint Entertainment Netflix.All Rights Reserved

戦後の大阪を舞台にしたヤクザ映画。

日本の街並みは、外国人の監督が作ったにしてはかなり良い出来だった。

イメージ、したたかなヤクザ映画。

 

 

キャスト

ジャレッド・レト

 

浅野忠信

 

椎名桔平

 

忽那汐里

 

田中泯

 

大森南朋

あらすじ~

終戦後の大阪で、囚われの身から解放されたアメリカ兵が歩み始めた極道としての人生。

だがそこは、一度足を踏み入れたが最後、頭まで沈み込む危険な世界。

 

ネットフリックス公式サイトのアウトサイダー作品紹介、解説欄より引用

 

解説

 「ダラス・バイヤーズクラブ」のオスカー俳優ジャレッド・レトを主演に迎えてオール日本ロケを敢行し、第2次世界大戦後の大阪を舞台に裏社会の男たちの生きざまを描いたNetflixオリジナル映画。
清を浅野忠信、オロチを椎名桔平、ニックと恋に落ちる清の妹・美由を忽那汐里がそれぞれ演じる。

監督は「ヒトラーの忘れもの」のマーチン・サントフリート。Netflixで2018年3月9日から配信。

 

ネットフリックス公式サイトのアウトサイダー作品紹介、解説欄より引用

 

   

原題、The Outsider

上映時間、120分

監督

マーチン・サントフリート
脚本
アンドリュー・ボールドウィン
製作
ジョン・リンソン
アート・リンソン
ケン・カオ

製作総指揮

 ウィリアム・W・ウィルソン三世
ジャレッド・レト

配給、ネットフリックス

 

 

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ストーリー…6/10

キャスト…5/10

 

 個人的評価…6/10

 

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一文感想 ↓

ニック率いる?白松組

ニック率いる?白松組

ネットフリックス公式サイトのアウトサイダーの作品情報より引用

 (C)2018 The Outsider Linson Entertainment Waypoint Entertainment Netflix.All Rights Reserved

海外の人が好きそうなジャパニーズ文化…まぁまぁな映画。

個人的に思ったのがこれ。

海外の人が好きだろう日本の文化やヤクザの文化を混ぜた感じ。

個人的には楽しめたが、面白い!とまではいかなかった。

ラストのオチがあまりふにオチない。

笑ってもいいですよ?

……

何処の部分が海外の人に人気かというと

  • 日本の街並み。
  • 相撲シーン。
  • 賭博系や入れ墨シーン。
  • 刀が出てくる。
  • 昔ながらの家の感じ。

なとなど

特に日本人としては、懐かしい日常程度だが、海外の人にとっては、興奮ものなのだろう。

 

色んなヤクザの世界のお約束が詰まってる。

指を詰めるシーンや抗争シーンなど色んなヤクザのお約束が詰まってるぞ。

 

主人公ニックの過去がめっちゃ気になる!

クライマックスなど義理や人情をテーマにしたヤクザ映画だと分かるぞ。

 

前置きが長めに感じた。

海外の人が好きそうな日本の文化を多く見せたせいで、ヤクザ映画のみどころ、抗争や怒鳴り合いシーンがあまりなかった。

 

 

ヤクザ映画や日本の昔の街並みをを観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 3.2

映画.com 3.2

キャストは、豪華だと感じている人が多いみたいだが、内容が面白くなかったり感じる人が多かったようだ。

 

高評価の意見としては…

出演者豪華、

低評価の意見としては…

話が面白くない、内容が薄い

 

 

 

 

下記詳しい感想 ↓ 

白松組の組長

白松組の組長

ネットフリックス公式サイトのアウトサイダーの作品情報より引用

 (C)2018 The Outsider Linson Entertainment Waypoint Entertainment Netflix.All Rights Reserved

   

色んなヤクザの世界のお約束が詰まってる。

たくさんでは無いが、それなりにヤクザ映画を観ている。

この映画は、ヤクザ映画ならこんなシーンよくあるよね?ってシーンがたくさん盛り込まれてる。

 

  • 指を詰めるシーン。
  • 入れ墨を入れるシーン。
  • 入れ墨を必要以上に見せるシーン。
  • 抗争(戦争)シーン。
  • 内輪揉めシーン。

こんな感じで、ザヤクザ映画と言った感じだ。

 

指詰めるシーンは、定番だね。

何かやらかしたら、とりあえず指を詰めて、相手に送る。

個人的に気になるのが、指全部詰めたらどうなるんだろうか…

詰めた指をまた詰めんだろうか…

そんなどうでもいい疑問がでてきた。

 

入れ墨関連のシーンは、定番中の定番。

お風呂シーンで、これでもかってくらい入れ墨を見せる。

このアウトサイダーは、入れ墨を入れるシーンもある。

 

抗争、内輪揉めは、ヤクザ映画での定番中の定番。

大体誰か裏切るとか抗争するとかがある。

今作は、そのシーンは少なめ。

 

ただ、他のヤクザ映画とは違う点もある。

外国人が出てくる事(主人公)だ。

他の外国人は比較的少な目な印象。

それもあり、英語の部分が多少あるのも面白いぞ。

       

     

 

主人公ニックの過去がめっちゃ気になる!

ニックは、あらすじでも分かる通り元軍人だ。

ただ、過去に何があったかなどは一切ない。

その辺の過去に軽〜く触れるシーンは、あるがそこまで深くは触れなかった。

だから余計気になってしまうよね。

 

この映画のラストからも分かる通り海外の人が喜びそうなヤクザ映画なんだ。

義理や人情をテーマにしたヤクザ映画だと分かる。

それは、クライマックスシーン。

なんと刀を抜くシーンがしっかりとある。

日本人として、ヤクザ映画をそれなりに観てきた自分が比較すると、「ん?」となってしまうが、海外の人からしたら…

「クール!!」

ってやつなんだろうな。

観ていてそう感じた。

         

 

前置きが長めに感じた。

ニックの脱走から入り、肝心の抗争シーンまでがかなり長い。

個人的に観て思ったのが、アクションというよりは、犯罪ドラマに近い印象だ。

 

他にも気になる事がある。

怒鳴り合うシーンが穏やかすぎる&そういったシーンが少な目なんだ。

ヤクザ映画といえば、他の組との怒鳴り合いや組内での怒鳴り合いが多かったりする。

この映画にでてくるヤクザは、おだやかだなぁ。

 

 

 

 

ネタバレ感想

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あのラストの後が気になる。

ニックが兄貴の仇で、組を裏切ったオロチと刀で勝負しようとするも、断られる。

ニックが不意打ちで喉を切り、殺し、そのまま出て行く。

 

てかさ、不意打ちで殺して、周りがそのまま返しちゃのちょっと不自然なような…

それに最後、仇を倒し終って彼女を迎えに行って、周りから頭を下げられたシーン。

 

あれって、新しい組長として認めたって意味?

それとも、仇うちお疲れ様ですって意味?

 

なんとも分かりづらいラストだった…

 


 

結末~

下記の[表示]内に隠しております。

 

 

 登場人物と簡単な説明

ニック(主人公)

清(ニックの兄貴分になった人で、オロチの手下に殺される)

オロチ(裏切り者で、ニックに仇討ちされる)

美由(清の妹で、ニックの彼女)

 

白松組が潰れ、ニックが仇討ちを果たす。

刑務所から清の手助けもあり、脱走後、白松組に入る。

だが、オロチが良い顔をしなかった。

そんなオロチは、ライバルの勢津の人達に裏切ってしまう。

 

その時、白松組の組長が殺されかけ、清が殺された。

そのちょっと前にニックが美由を妊娠させてしまい、代々受け継いだ刀を渡される。

 

白松組が戦争を開始して程なくして、勢津の人達から和解の話し合いお持ち出されるも、そこに裏切り者のオロチが。

オロチを許そうとした白松組長がオロチに殺された。

 

その後、ニックが単独で乗り込み、オロチに一騎討ちを挑むも拒否られ、その場で不意打ちで切り殺したのだった…

 


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