スティーブンキング原作のこの1922という作品。数多く映画化されているスティーブンキングの作品ですが、あたりもあれば外れもある。この作品も原作未読だが…個人的にはとっても面白かった!
未確認の生物と特殊部隊の対決。このフレーズについつい惹かれてしまう。結構評価厳しめの場合が結構多いこの手の作品は、特殊部隊の規律正しい動きと何処か荒くれ感の出てる感じが好き。
アドルフヒトラーのことやクレンツェンドルフ大尉のこと、他にもポスターや最後の詩について…はたまた主人公のジョジョの名前の由来についてのトリビアだってあるんです。その『ジョジョラビット』の知っていると何倍も面白くなること間違いなし!18つのト…
勝手なイメージ、西部劇とかそういう感じかなと思いきや全く毛色が違った作品。決闘シーンはないので、それを期待した人は残念に思う。(自分も残念に思った笑)
観た人は特に説明もなくジョジョの母親が死んでしまって、なんでそうなったんだ?と思うことだ。しかもジョジョの母親ことロージーは、なぜかあんなに立場が強かったりする。ジョジョの母の死と黒服の捜査官が来たことが関係があるのかどうかも含め解説して…
これはネットフリックス配給。ただのエイリアンものじゃなかった。 主人公の夢の謎が分かる時、自分はすっかり騙されていた。結果として、最後まで楽しめた作品だぞ。