映画全般-ラブロマンス映画
完結に物語を説明すると、婚約破断した女性と恋した男性とのラブロマンス。 その父親がこの恋に反対で、最後は物騒なことになるトルコ映画。
クセが強すぎる本作。 主人公や脇役やノリのクセが強すぎる(好き)
お金持ちで遊び人っぽいボンボンな彼とパティシエ志望のほんわかな彼の三角関係が楽しめる本作。 恋愛模様と母の軌跡というヒューマンドラマ、イタリアのオシャレさを堪能できた良い作品だった。
ヨガ合宿から始まるラブロマンス(トルコ映画)。 オチが他のネトフリ映画と違って、新鮮で、音楽、海の景色と心洗われる要素が多かったね。
お互いトラウマを持った男女が親友から恋人へと発展していくラブロマンス映画。 王道ラブロマンスで、個人的に主人公一家がかなりカオス気味だったのが印象的。
パルクールアクションのかっこよさと綺麗な景色の合わせ技は、映像美としては、とても良かった。 ただ内容は、悪役らしい悪役がいないことやパルクール集団の敵?っぽい奴らの正体もあやふやだったりと個人的に微妙な気がする。
交通事故で彼氏が死んでしまい、主人公も一時期心肺停止のひんしになる。 主人公は、生死の境から生還したが、彼氏が死んでしまったことに絶望するというもの。 思いの外、ラブロマンスとして、しっかりと作られており、大好きな人と死別して悲しい系のラブ…
シリーズの最後を飾る本作。 元々、肺を移植しないと死んでしまう病気で苦しんでいた主人公がレズとゲイの親友2人と暮らす変わったラブコメ。 全体的にシリーズの残りを紹介、完結させるための流れとなっている。
現地で風情のあるホテルを営んでいる女性とその綺麗な土地に目を付けたボンボンのイケメンの格差ラブロマンス。 ラブロマンス模様は、現地の明るい女性と金持ちの土地を狙いに来た男とのラブロマンス。 ペルーの綺麗な景色が見所だ。
金持ちお嬢様とバイク乗りのヤンチャ風の男とのラブロマンス映画(トルコ映画)。 謎のスーパーマン姿勢のバイクレースやオチにUFO使ったりとなかなかおかしなラブロマンス映画だった。
お互いナンパしまくって取っ替え引っ替えしてきた男女が女友達の無念(捨てられた)を晴らすべく虜にしてすてるラブロマンス(トルコ映画)。 恋の駆け引きが見所の本作は、イケイケの男女が色んなテクニックで落としにかかる。
綺麗な海を舞台に金持ち令嬢とチャラさのあるサーフィンインストラクターの青春映画。(ポーランド映画) 家族構成に難があるが、ストーリーはとても甘酸っぱい。 こんな恋してみてぇ!!
エ◯多めで、色んなシチュエーションの前戯が出てくる同じラブコメ「アフター」シリーズといい勝負をする過激なラブロマンス映画。 ラブロマンスの内容が入ってこないほどだ。 内容は,ずっと片想いしてた主人公がストーカー的なことをしてたことがバレて、恋…
4組の男女が「もし、こっちとこっちが付き合っていたら…」のパラレルワールド系ラブコメディ。(イタリア映画) 4組の男女が違う世界線バラバラにくっついている上、説明が一切なくて、難解な映画に仕上がっている。 周りの環境もガラッと変わっているから、…
クリスマスをとある理由で嫌いな主人公のスペイン産のラブロマンス映画。 終盤に妊婦が陣痛きて病院行くと言った時、「精神痛よ」とかはぐらかし、強制的に参加。 劇中も生まれそうな妊婦に劇をやらせようとする鬼畜っぷり。 クリスマス映画なのにこんなに胸…
お母さんが結婚したやつに豪邸を譲るってことで、3兄弟…まぁ、末っ子は、やる気なしだが…が結婚しようと躍起になるラブロマンス(ナイジェリア映画)。 3つのラブロマンスのシチュエーションを1つの映画に凝縮している。
ネトフリのラブロマンスなどにありがちな悪役の策略で不仲になる展開や隠し事による喧嘩もようと王道感がとても強い本作。 前作とは大幅な路線変更は、吉とでるか…凶とでるか…
現実世界でもチャット世界でも両思いになっていき、葛藤や嫉妬を抱えつつ、お互いの気持ちを探り合うラブロマンス映画。(メキシコ映画) 色んな違和感があるが、王道ラブロマンスが好きな人にオススメできる映画だ。
欲張りなだけの恋じゃなくての続編。 前作のカレとの恋をサクッと終わらせて、どこでひっかけてきたか分からんイケメンに乗り換えおった主人公マルタ!? この時点でゲンナリした上に今作のマルタの雰囲気や言葉の感じが違った。 マルタよりも外野の恋の方が…
3作中、一番の胸糞悪さ&衝撃的な終わりをした今作。 ラスト20ぷんくらいから驚きを隠せなかった。 ベットシーンも健在で、アイスプレイはもう…よくそんなプレイ思いつくな笑。
家庭崩壊の危機に直面したチェンチェンがとっさについた嘘によりDJ.XYZこと鄭玉興を元カレに仕立て上げた。 そこから発展していくラブロマンス。 高校3年生の勉強、別れ、恋愛などなど色んなものがある時期に今流行りの設定を盛り込んだ。
「秘密」と「恋愛」を題材にしたボリウッド産短編集。色んな恋愛のお話があり、個人的には楽しめた。 一部意味の分からないところがあったがね。
貧富の差って壁に立ち向かう、若者の面白いラブロマンス映画。 分かりやすいストーリー展開に衝撃のオチ。 その土台には、貧富の差って燃え上がらせる壁がある。 面白い条件が揃っているんだ。
心が温かくなる感動系ラブロマンス…Netflix映画君が最後の初恋(感想) 心が温かくなる感動系ラブロマンス…Netflix映画君が最後の初恋(感想) ネットフリックス公式サイトの君が最後の初恋の作品情報より引用 (C)2021 Man in Love Netflix.All Rights Reser…
インドネシアのバリ島が舞台の今作。 ラブロマンス模様は至って普通なのに良い景色のおかげで、癒しが加わる。 とても印象的なシーンになっていた。 ヒロインカップルも美男美女なので、そういう視点でも眼福(癒される)こと必須だ。
この作品を一言で例えるとすっごいエモい。 懐かしい青春模様や大人になりたいって背伸びしている感じとエモさが爆発している。
1900年前後のロシアで、一人の女性貴族と青年が恋に落ちる映画。 ネトフリ的なジャンル選定は、歴史系のヒューマンドラマやアクション、アドベンチャーだが、個人的にはラブロマンスも入っているような気がしてならない。
貧困問題やもう廃止されたカースト制度を題材にした話と色んな話で構成されている短編集映画。 4つの話で構成されており、1つ30分程度なので、サクッと観れるのが特徴。 映画1本としては2時間20分と長めだが、話自体は短めに構成されている。
たまにネトフリオリジナルででてくるダンスガチ映画の本作。 バレエを長年やってきた主人公がヒップホップの魅力にハマっていくドイツ映画。 やはり、ダンスのクオリティは半端なく高い!
金持ちで頭の良いイケメンと女性とのインドネシア産ラブロマンス映画。 インドネシア映画あるあるで、外野の主張が激しい上、家や街並みがなまらオシャンティと独自路線を走っている。 それ以上に手紙のやりとりで、ものすごい恥ずかしくなることを言うギス…