映画全般-コメディ映画
妹の5歳の誕生日の願い事を無駄にした罪(カルマ)を大人になっても引きずってるピュアな姉のラブコメ。 美人な姉妹さんを堪能しつつ、思ってたラブコメと違うオチを味わえた。
子育て一筋のケヴィンが、真面目な顔でキチガイな言動でケヴィンに対してメンヘラっぽい親友マークとハメ外しまくるコメディ。
アメリカの海外ドラマフレンズっぽい作りと陽気な雰囲気がポジティブにしてくれる本作(ブラジル映画)。 細かいことは気にするな! そして…鶏必要ないんじゃね?
8年前にプロポーズ失敗して再開してからのラブコメディ。 8年越しでもまだ好きなのは、純愛過ぎてグッとくるものがあるね。
大体の人が経験するだろう大切な人の病気や恋、喧嘩。 そういった大きな出来事のたび、傷ついて泣きながらも成長する青春映画。
独身パーティで訪れた田舎町でエイリアンと遭遇。 そこで手にしたのが昔親友と遊んだレーザー銃。 弱点のレーザー銃で笑いながら楽しめるモンスターパニック映画。
ケヴィン・ハートの言動に笑い、ウディ・ハレルソンのイケオジ&アクションに心奪われた本作。 テディで笑いをとりながら、迫力ありのカッコいいアクションを見せてくるシーンは、なかなか完成されていたぞ。
マーマデュークがイタズラばかりするので、犬の調教師の元で躾がてらドックショーに出場するコメディ映画。 緑のオナラの威力が凄すぎて、毒ガスレベルじゃんって思ったわ笑。
主人公の息子が実は自分の子じゃないかもと言われた後、逃げるように料理コンテストに出るコメディ映画。(メキシコ映画) 主人公の家族の話と料理コンテスト、料理コンテストの会場(リゾート地)で出会った女性との恋を80分くらいで詰め込んだ。 そのせ…
お酒やタバコもやらず、殴られてもやり返さない聖人が治安の悪い都会に出向く。 そこで色んな人と出会い、経験して、別人のように成長を遂げるヒューマンドラマ。(ドイツ映画) 一応ネトフリのジャンル選定では、コメディってなってたがね。
気に食わないから、バンドバトル仕掛けたり、怒りを抑えられない女性がブチギレて、フルート投げたりするぶっ飛んだ内容。 主人公たちのバンドがチェロの参入で、かっこよさ倍増したのも良かったね。
20年間ハズレなしの気象予報士が初めて外して、半ば犯罪者扱いされてしまう、ビックリなコメディ映画。 途中の展開とオチが予想外で、意外と心温まるアルゼンチン映画だ。
コロナ渦でコロナにかからないように気を付けながら、人気シリーズの最新作を作る映画製作の舞台裏をコメディにしたもの。 人気シリーズってのは、架空の作品でシリーズを重ねるごとにマンネリ化してしまっている作品だ。 笑いのネタがかなり変わっている本…
2022年の主人公が未来の2050年からきた主人公とタッグを組んで、世界を救うSFアクション映画。 SF映画でも自分と会ってはいけないどころかタッグを組んで、世界を救っちゃう今までにない映画。 ちょっとしたSF映画の革新なんじゃなかろうか。
1200年台の韓国あたり、倭寇の船(海賊船)が宝を追い求めるコメディよりのトレジャーハント映画。 「パイレーツ・オブ・カリビアン」っぽさも残しつつ、韓国コメディ的なノリもうまく盛り込んだ作品。
マデアさん一家の子供が大学卒業するってことで、パーティをする下ネタ満載のコメディ映画。 カオスすぎるじいちゃんばあちゃんの言動に振り回される家族一同がとっても笑える。 ただ、当事者は絶対に嫌!!
ある家にいた古い型のロボットたちが主人を守ろうと家に閉じ込める近未来型コメディ映画(フランス映画)。 近未来感溢れる家具は、面白かったが、他の設定があまり練られていない印象だった。
マフィアの仕事をしくじって、大金を無くしたダメ恋人を救うべく、元陸上選手がひたすら走って解決するコメディ系タイムループ作品。(インド映画) インドっぽくないというのは、カメラアングルや曲のチョイスだ。
NFLの優勝経験のあるコーチが弱小少年アメフトのコーチを手伝う実話映画。 アメフトのルール等知らなくても楽しめる映画となっており、エンドロールには、実際の写真もあった。
友人同士が集まり、スマホを見せ合いながら食事を楽しむ。 その間、通知が来たら、みんなに共有するゲームだが、大人のドロドロした展開がてんこ盛りの中東映画。 後半の全員ひん死レベルの被害に遭って、何事もなく帰ってく姿は、観てるこっちが騒然とした…
心臓が止まって、胡散臭いババアに相談しに行ったら、母親の局部を撮影するように言われるぶっ飛びコメディ。(フランス映画) 心臓が止まっている状態で生きてるとか母親の局部の写真の作戦模様ととても笑える作品。
出てくるのは、アシカで敵はサメ。 捕食される側のアシカが部隊を組み、訓練して親友の仇をうつというもの。 シールズ系をパロっているが、デザインやストーリー共にしっかりと練られていて、面白かった。
地球の危機よりも色んな情報に踊らされ、富と権力に目が眩んだ一部の人間の愚かな行動に注視したブラックコメディ。 豪華キャストの掛け合いから最後の最後までブラックジョークで締めくくる作風ととても面白かったぞ。
勘違いされてクロコダイルが殺処分になりそうになったのを助け出そうとするコメディ映画。 勘違いされて~と言っても、人間側にはめちゃくちゃ襲ってるようにしか見えないんだが…
LGBTの主人公が恋人との3角関係を得て、自分の想いをクリスマスを通して感じるラブコメディ映画。 色んな配慮が施されており、嫌な想いってのがほとんどない。 ラブコメで、多少笑える部分もあるぞ。
祖先のルーツである城を買おうとする主人公。 その城の侯爵は、どうしても手放したくないが、借金があり…嫌がらせをする。 そこから始まるクリスマスと恋物語。
ダメ子供たちを破産したって嘘で、どん底を味わわせ、人生の厳しさを教えてやろうとするフランス産コメディ。 人生の厳しさを学びつつ、なんか上手くいっちゃうあたりは、ちょっと笑えた。 モナコの綺麗な景色は、見ていて癒されたね。
地下資源を採掘中にたまたま出てきた謎生物。 そいつをモンスタートラックのエンジン代わりに使っちゃう面白ぶっ飛び映画。 謎の深海生物のつぶらな瞳と人懐っこさが可愛いし、カーアクションが予想以上に見所満載。 筆者イチオシ映画だ。
ドウェイン・ジョンソンとライアン・レイノルズとガル・ガドットが出演している強盗アクション&トレジャーハント系映画。 強盗アクションがメインなんだが、後半にはトレジャーハント系の映画のようなドキドキ感も味わえる。
知ってる人は、テンション上がるようなキャスティングのクリスマス映画。 ただ、クリスマスらしからぬ下多めの作品な上、主役のはずのこどもたちが結構蔑ろにされてしまう。