映画全般-アクション映画
「シエラシックスというシエラプロジェクトから生まれた伝説的なCIAの最後の生き残り」という主人公強い系アクション映画好きホイホイな本作。
ケヴィン・ハートの言動に笑い、ウディ・ハレルソンのイケオジ&アクションに心奪われた本作。 テディで笑いをとりながら、迫力ありのカッコいいアクションを見せてくるシーンは、なかなか完成されていたぞ。
プロのバイクチームに所属する主人公が元妻の失敗の尻拭いにバイクで運び屋を請け負う。 ワイスピ2っぽいストーリー展開とバイクアクションが見所だ。 カワサキニンジャ1000のバイクが頻繁に出てくるぞ。
テロリストに核ミサイルを取られ、最後の防衛基地がテロリストに狙われる。 そこに立ち向かうのは、脳筋な女性軍人。 90年代っぽさとB級っぽさを貫いた面白いアクション映画だ。
個人的には面白かったが、ちょっと歴史の勉強が必要なので、ハードルが高い映画。(南アフリカ映画) 面白い面白くない以前に差別についての勉強としてこの映画を見て欲しいと思った。
スパイアクションメインで、騙し合いが一番見所な本作。 誰が潜入スパイなのかというスパイの攻防戦が面白かったね。
元々は、熱狂的なサッカーファンであるフーリガンであったが、そのうちギャングまがいなことをし始め、抗争へと発展していく。(ポーランド映画) 主に路上の喧嘩がメインで活動しており、ドキュンが粋がってる感があり、ちょっとダサい… 仲間の死とその犯人探…
戦争の終止符を打つため、とある任務を行うアクション映画(スウェーデン映画)。 見所は、任務の本当の内容と任務中の緊迫感。 敵の襲撃や氷が割れて、氷点下の水に落ちるといったハプニングだ。 他にも敵の裏切りの兆候、運んでる物のヤバさなど色んな見所…
2022年の主人公が未来の2050年からきた主人公とタッグを組んで、世界を救うSFアクション映画。 SF映画でも自分と会ってはいけないどころかタッグを組んで、世界を救っちゃう今までにない映画。 ちょっとしたSF映画の革新なんじゃなかろうか。
汚職警官の主人公が交通事故を隠蔽する。交通事故の目撃者がいて、脅してくる者が現れ、攻防戦となるフランス映画。ネトフリのジャンルとしては、アクション、アドベンチャーらしいが、クライムアクションの方がしっくりくる。
トミーの妹を殺した復讐として、過去最強の敵に挑むアクション映画。 ドラマ盤を見た人は、え?っとなるだろう。 トミーの妹ジェニーは死んだことになっている。 他にもこの映画、いろんなところで設定の破綻があった。
雷に打たれて、ヒーローになり、ちょっとした訓練を得て、闇おちした同じ能力者のヴィランと闘うヒーロー映画。 アクションのクオリティが高くなく、インド風なヒーロー映画として出来上がっている。
姉の白が青曰く弱い男空海に封印され、青が修羅界ってところに飛ばされた。 そこで、姉を助けるべく奔走するアドベンチャー&アクション映画。 ハイクオリティな3Dと見応え抜群なアクション。 面白い世界観とストーリー構成は、大満足の一言だ。
ドウェイン・ジョンソンとライアン・レイノルズとガル・ガドットが出演している強盗アクション&トレジャーハント系映画。 強盗アクションがメインなんだが、後半にはトレジャーハント系の映画のようなドキドキ感も味わえる。
イドリス・エルバなど黒人系の俳優たちが出演している本作。 フィクションだが、実際にいた人物をモチーフにしている。 西部劇の雰囲気…特にクライマックスの戦いがカッコ良かったぞ。
アーミー・オブ・ザ・デットの前日譚の本作。 主人公は金庫破りのディーター。 金庫を破るのがメインの映画ってかなり珍しい。 内容もコメディパートもありつつ、アーミー・オブ・ザ・デットネタも絡め…凄いニコラス・ケイジネタがふんだん笑。 かなり面白か…
結構しっかり観ていたはずなのに設定と世界観がふわっとしか入ってこない本作。 アクションも思い返してみても、一切出てこない。 ブレイド風なのにアクションが微妙&設定と世界観がフワッとしてるヴァンパイア映画だ。
明治初期の何となく江戸臭のする日本にエルフやオーク、ドワーフが共存してる不思議な世界。 デザインも日本画のようなデザインで、世界観にマッチ。 だが、動き出したら、かなり気になる。 動きの硬さとヌルッと感が気になることから、あまりクオリティの高…
映画内に謎チョイスの邦楽、冒頭のヴァニラカー(ヴァニラ音楽付き)、外人が思う日本像と色々ツッコミどころ満載の本作。 メアリー・エリザベス・ウィンステッドとウディ・ハレルソンのコンビは、個人的に注目度が高いと思っている。
原作が元軍人の著者で、アクションも軍用シュミレーターに技術提供している目には見えづらいリアルがたくさん潜んでる本作。 内容は、傭兵集団が自分たちの身柄とお金を手に入れる為、トンネル内で電車を止め、ハイジャックするもの。
ゲラルトの師匠ヴェセミルの物語。 生立ちから狼流派の悲劇とウィッチャーファンは、かなり楽しめる本作。 なんと幼少期のゲラルトの姿もあり、よりウィッチャーファンは楽しめる仕様となっている。
予想の斜め上を行った本作のアクション映画。 まさにひねりをくわえて、失敗したパターン。 この残り30分を予想出来たひとは、多分いないんじゃないだろうか…
モンスターハンターが原作のネトフリオリジナル、フル3DCGアニメ映画。 キャラクターからモンスターハンターワールド:アイスボーンを参考にしているよう。ゲームにとっても忠実で、個人的にテンションが上がった。
冒頭からヴァンダムお得意の180度開脚で始まるこの映画。 ヴァンダム好きを狙い撃ちにしているのか笑。 アクションもしっかりとあり、ヴァンダムがしっかりとアクションしていて、楽しめた。
とある企業に狙われる総合格闘技系アクションのB級映画。 スタローンやステイサムなどアクション俳優がたどり着く90分の復讐系orおっきな組織から守りぬく系の映画だ。
能力を持った人と持たざる人が共存している世界。 持ってない人も能力を手に入れる薬が出回る。 とある事情を抱えた主人公が事件解決に奔走する。似てる点がチラホラある今作。 アクションは控えめで少々残念でした…
B級臭する割には、意外と楽しめた作品。 純粋に面白かった。 しっかりしたアクションにお金を結構かけている。 原作は、人気シリーズのコミックとなっている。 続編も作る気満々なので、今後に期待がかかるロシア産アクション映画だ。
金に目がない破天荒さがウリの主人公。 イギリスで、イギリス系マフィアとインド系マフィアの抗争に参入することとなったアクション映画。 率直に言うとメッチャ面白かった。
スペインのバルセロナが舞台の復讐系アクション映画。 尺は2時間近く、その中でバリエーション、量、質ともにネトフリ配給のアクション映画としては、良質なものとなっている。 出ているキャストは、あまり有名ではないにしろ、監督は、アンリミテッドやヒッ…
人類の9割が死滅した絶望した世界で、好きな人を救いに130キロ以上離れたシェルターに冒険するモンスターパニック映画。 途中ワンコやら人と出会ったり、色んな愛情を感じる…絶望的なのに最後はなんか心が温かくなった変わった作品だ。 最後に観た後など…