映画全般-ホラー映画
自分語りに帰ったら〜などなどゾンビ映画あるあるのフラグ乱立した本作。 アニメでもお馴染み…「やったか!?」セリフも登場して、ある意味笑いが止まらない映画だった。
題名から呪いの言葉が絡んでくる。 謎のマークにお経、絶対に入ってはいけない地下道(見てもダメ)とホラー映画あるあるの割には、脅かし方のクオリティが高い台湾映画だ。
恐怖を餌にするってことが分かっている化け物のB級ホラー。(スペイン映画) 何かが襲うのではなく、見えない何かに怯えたり、そこに何かがいる風の怖さを演出しているホラー映画。 怖さは、控え目で、ホラー映画苦手な人でも見られる映画だ。 因みに内容は…
母親が交通事故で意識不明の重体になったことから、会った事のないおばあちゃんとおじいちゃんの家ですごすこととなる。 だが、そのおばあちゃんとおじいちゃんが色々と変。 しかも自分らにしか見えない謎の穴も存在するホラー映画。 意外と癖が強いが、ハマ…
アハチェットシリーズ4作目となる本作。 正統派スプラッターホラーではなく、スプラッターコメディ作品。 分かりやすくコメディとなっており、結構グロい。 グロいのが苦手な人は、見ないほうがいいだろう。 因みにハチェットシリーズを観なくても楽しめるぞ…
実際にスペインで起こった事件で、初めてスペイン警察が心霊現象を認めた事件を題材に作られた映画。 ジワジワ攻めてくるホラー映画で、日本のこっくりさんのようなゲームをしたら、呪われた話。 ポルターガイスト現象やチラっとガラス等に映りこむ演出が活…
5つの話から構成されるアンソロジーシリーズ。 あまり怖くないものの、ミッキーロークが登場したり驚くところも。 個人的には、5つ目の話が好き。
IMDb4.3というあまりにも低い評価。 1作目もそこまで高くなかったが、今作でガクッと落ちた。 その理由は、後半のコメディ展開。 そりゃ、この低さになるわな…
予想できるだろうか…血みどろの夫婦喧嘩かと思いきやいつの間にか夫が男に掘られそうになるシチュエーション。 予想外のスプラッターホラーで、ちょくちょくコメディを挟み…最後は、ガッツリコメディチックで笑った。
1作目の死霊館と2作目の死霊館エンフィールド事件に続き、3作目となる。 今までのホラー演出とは違った路線を見せており、悪魔祓い&お化け屋敷風よりもスリラー風の怖さがメインであった。 ある種新感覚ホラーだ。
知られたくない秘密をバラされた後、絶望しつつ殺されるホラー映画。 微グロではあるが、90分とサクッと観やすい時間設定。 ホラー映画お決まりのフラグもあり、個人的には楽しめた作品だ。
夢の中に浸食してくる&ジワジワと攻めるタイプのホラー映画。 他に主人公がバンバン裏切られるので、人間不信になりそうなのも特徴。 あまりグロはなく(一部血や骨が折れるシーンあり)、ストーリーも凝っている部分もあった。
ゾンビとヴァンパイアの融合体がヘタレな警備員たちに襲い掛かる。 ヴァンパイア要素がほぼお荷物で、設定の時点でちょっと笑える本作。 Twitter上では、ツボにハマって笑えた!って人もいるぞ。
日本が舞台で、日本人俳優も多数出演している本作。 色んな意味で、びっくりした。 あ、そういうストーリーなのね。 タイトル通り、終盤20分に幽霊が本気になる映画です笑。
クリステンリッターファンの自分にとっては、嬉しい本作。 序盤のファミリー向けファンタジーから一変。 終盤のガチでビビらすシーンと子供を恐怖に陥れようとしていた。 ただ、ガチで怖いシーンは、かなり少ないのがちょっと残念。
ラッセルクロウ主演の煽り運転が発端で始まるホラー、スリラー映画。 あおり運転の最終形態…というより、もう殺人などなど色んな罪を重ねている。ラッセルクロウの演技が光っていたね。
未開の地に行こうぜとか言って、出れなくなり、途中見かけたワニと対峙するパニック映画。 自業自得笑 ポスターではかなり大きいワニに見えるが、実際はそうでもないという罠。 低予算B級ワニワニパニック映画の感想を紹介や。
虫嫌いには閲覧注意の本作。 何万というイナゴが何度も出てくるので、虫嫌いは最後まで観れないだろうね。 よく食用のイナゴがあったりするが、本作はその食用のイナゴを作る人の話。 イナゴを焼いてるシーンは、なかなか食欲がなくなるものだ。 個人的にパ…
血の海とはこのことだ! クライマックスは、飛行機内が血の海となり、アイツらが蔓延る地獄絵図へと変貌する。 ホラー映画やパニックアクション系の映画が好きな自分にとっては、満足いく映画。 ちょっとした親子愛も途中から忘れてしまうほどパニックホラー…
シリーズ最後となる作品で、サラフィアーの真相が判明する。 パート1から引っ張りに引っ張ってきたことが分かって、スッキリした。 お決まりの作戦に今回は、新しい殺人鬼もチラッと登場するぞ。
前半部分は、良いホラー要素を出していたにもかかわらず、後半からは急な路線変更。 最初意味が全く分からなかったが、後々じっくり調べてみると、色んな皮肉ってるのが分かったんだ。 まぁ…「言いたいことを全てぶちまけてやってぜ!ヒャッハー!」 って監…
13日の金曜日好きは、気に入ること間違いなしの作品。 劣化版ではあるが、十分「お約束」を盛り込ませてあるんだ。 パート3に繋がる話で、最後にはしっかりと三作目のおまけ映像も入っているぞ。
スプラッター系のホラー映画としては、比較的観やすい作品となっている今作。 グロも少なめで、怖さもそこまで怖くない。 でも、良い感じの絶望感もある。 3部作構成となっており、終わり方も2作目を完全に意識した終わり方だ。
イメージ的には、ジューンドウの解剖とラストシフト最期の夜勤を合わせたような作品。 夜勤で舞台は霊安室。 そこで奇妙な死体に恐怖のどん底に落とされるホラー映画だ。
ゾンビをリゾート化して、管理しきれなくなって、逃げ惑うゾンビホラー映画。 人間のクズっぷりと中途半端に希望のある状態のゾンビホラーの感じがとても良かった。 ゾンビ擁護団体は、かなり新しい笑。
ロモーラ・ガライ監督デビュー作で、とある家に療養に行ったら、不気味なことに巻き込まれていくホラー映画。 撮影手法や神秘的な森のシーンがある一方、過去と現在の話が同時並行しつつ、内容が一部難解であった作品。
「我こそはB級をこよなく愛すものだ!」という人以外は、観ちゃいけない映画。 人形系ホラーで、クリスマスイブにエルフと言う人形が人を襲うB級ホラー。 一番の見所は、美人さんのナターシャ・ハラビさんだ!
プレデターの血みたいな色の化学物質を摂取してゾンビと化したビーバー。 そのゾンビーバーに襲われた!ってB級映画。 ビーバーのゆっるーい動きと地味にグロいシーン、エ〇もしっかり兼ね備えたB級好きの為の映画だ。
アミティビル事件(112 Ocean Avenue)を元にして作られた本作。 ライアンレイノルズなどの豪華キャストに加え、制作陣にはマイケルベイも参入している。 実話を元にしたこの作品は、実際こんな家あったら嫌だ選手権でベスト3に入っちゃうわ。(筆者が勝手…
小汚いソファーとか言ったら、呪われそうだが、マジで小汚い。 殺し方が斬新、つぶらな瞳に動きがなかなかクセになる。 脚フェチホイホイのこの映画の感想をどうぞ。