ネットフリックス(Netflix)
自分が幸せになると、兄が不幸になると迷信を信じてしまい、ずっと不幸を追い求めてしまう変わったコメディ。
妹の5歳の誕生日の願い事を無駄にした罪(カルマ)を大人になっても引きずってるピュアな姉のラブコメ。 美人な姉妹さんを堪能しつつ、思ってたラブコメと違うオチを味わえた。
子育て一筋のケヴィンが、真面目な顔でキチガイな言動でケヴィンに対してメンヘラっぽい親友マークとハメ外しまくるコメディ。
前シリーズで終了し、続編はないかと思われていたボスベイビーのアニメシリーズ最新作。 アニメ内では前作から20年以上も経っている設定で、みんな大人に… 今作では、ティムの子供たちがメインだぞ。
完結に物語を説明すると、婚約破断した女性と恋した男性とのラブロマンス。 その父親がこの恋に反対で、最後は物騒なことになるトルコ映画。
クセが強すぎる本作。 主人公や脇役やノリのクセが強すぎる(好き)
アメリカの海外ドラマフレンズっぽい作りと陽気な雰囲気がポジティブにしてくれる本作(ブラジル映画)。 細かいことは気にするな! そして…鶏必要ないんじゃね?
その田舎町の権力者がいて、とある秘密が入っている携帯電話を追っている。 その携帯電話と殺人事件に放火と一つにつながっているうというもの。
「シエラシックスというシエラプロジェクトから生まれた伝説的なCIAの最後の生き残り」という主人公強い系アクション映画好きホイホイな本作。
幼少期からずっと親友だった主人公とヨーヨー。 だが、ヨーヨーは故郷の懐かしい男友達と出会い、恋におちたところから一変。 「親友を取られた!」的な感情が湧いたのかすごく不機嫌になっていく主人公を尻目にイチャイチャ全開なヨーヨーの正反対さが面白…
8年前にプロポーズ失敗して再開してからのラブコメディ。 8年越しでもまだ好きなのは、純愛過ぎてグッとくるものがあるね。
大体の人が経験するだろう大切な人の病気や恋、喧嘩。 そういった大きな出来事のたび、傷ついて泣きながらも成長する青春映画。
フォロワー万垢のサーフィン王者で女遊び、脅しなど悪いところしかない奴と婚約者がいる主人公のラブロマンス。
船乗りたちがたくさん犠牲になった怪物たち。 その中でもレッドという最強の怪物がいる。 本作は、怪物たちを狩まくった伝説のハンターと最強の怪物レッドとの戦い&アドベンチャーだ。
女性の成り上がりストーリーと思いきやちょっとヤバめの組織のお金横領系の映画だった。(アフリカ映画) 女性陣が誰だか分からない問題や途中からの急な路線変更にちょっと戸惑ったが、まぁまぁ楽しめた。
最初から別れる日を決めて付き合い始めるラブロマンス映画。 個人的に感情移入しづらい部分があるが、良いオチだった。
自分語りに帰ったら〜などなどゾンビ映画あるあるのフラグ乱立した本作。 アニメでもお馴染み…「やったか!?」セリフも登場して、ある意味笑いが止まらない映画だった。
題名から呪いの言葉が絡んでくる。 謎のマークにお経、絶対に入ってはいけない地下道(見てもダメ)とホラー映画あるあるの割には、脅かし方のクオリティが高い台湾映画だ。
独身パーティで訪れた田舎町でエイリアンと遭遇。 そこで手にしたのが昔親友と遊んだレーザー銃。 弱点のレーザー銃で笑いながら楽しめるモンスターパニック映画。
お金持ちで遊び人っぽいボンボンな彼とパティシエ志望のほんわかな彼の三角関係が楽しめる本作。 恋愛模様と母の軌跡というヒューマンドラマ、イタリアのオシャレさを堪能できた良い作品だった。
ウサギヨージンボーの数世紀?先の話。 ミヤモトウサギの子孫であるスポットが上京し妖怪退治をしようとするも、妖怪は存在せず、自分の子孫が悪者扱いに… 綺麗な3DCGとコミカルなテンポと内容。 意外と見ごたえのあるのが見所だ。
ヨガ合宿から始まるラブロマンス(トルコ映画)。 オチが他のネトフリ映画と違って、新鮮で、音楽、海の景色と心洗われる要素が多かったね。
ケヴィン・ハートの言動に笑い、ウディ・ハレルソンのイケオジ&アクションに心奪われた本作。 テディで笑いをとりながら、迫力ありのカッコいいアクションを見せてくるシーンは、なかなか完成されていたぞ。
プロのバイクチームに所属する主人公が元妻の失敗の尻拭いにバイクで運び屋を請け負う。 ワイスピ2っぽいストーリー展開とバイクアクションが見所だ。 カワサキニンジャ1000のバイクが頻繁に出てくるぞ。
犯罪者を隔離して投薬実験をさせている特別刑務所(スパイダーヘッド)の話。 人に言うことを聞かせたり、感情をコントロールする薬って設定、その薬を打たれたことのある人に打たせるかどうかの選択を迫る面白さがある。 が、アクション一切ないので、クリ…
5話と短編アニメながら、世界観や作画のクオリティが高い本作。 攻殻機動隊や進撃の巨人などの原画をこなした牧原亮太郎さんが監督。 Twitter上では、そこそこ評価が高いぞ。
本作では、色んな登場人物が登場しており、最後には一つに交錯する。 アフリカが舞台のサスペンス映画だ。
冒頭10分ほどで仕事と彼氏を失い、田舎に行き、そこで運命的な出会いをはたす本作。(ポーランド映画) ヨーロッパが舞台なので、オシャンティな街並みと お家、ダックスフンドなど犬が頻繁に登場するのが特徴。
映画観ながら、色んな妄想をするのが好きな自分にとっては、とても面白い映画となっている。 深く語られてないからこそ色んな場面で、妄想することができるが、裏を返せば、フワッとしすぎていて、都合が良すぎると思われてしまう。 この映画は、評価が人に…
スカウトでスペインを訪れ、そこでたまたまバスケの賭け試合をしていた選手に惚れ込み、NBAに入れようとする本作。 NBAのバスケ最高峰の舞台で、バスケが超上手い人たちが自分の人生を賭けて挑む姿、ロッキーっぽい熱い展開、選手とスカウトの絆が見所のオス…