映画全般-サスペンス・ミステリー映画
その田舎町の権力者がいて、とある秘密が入っている携帯電話を追っている。 その携帯電話と殺人事件に放火と一つにつながっているうというもの。
犯罪者を隔離して投薬実験をさせている特別刑務所(スパイダーヘッド)の話。 人に言うことを聞かせたり、感情をコントロールする薬って設定、その薬を打たれたことのある人に打たせるかどうかの選択を迫る面白さがある。 が、アクション一切ないので、クリ…
本作では、色んな登場人物が登場しており、最後には一つに交錯する。 アフリカが舞台のサスペンス映画だ。
映画観ながら、色んな妄想をするのが好きな自分にとっては、とても面白い映画となっている。 深く語られてないからこそ色んな場面で、妄想することができるが、裏を返せば、フワッとしすぎていて、都合が良すぎると思われてしまう。 この映画は、評価が人に…
犯人が何らかの復讐で色んな殺人を行っている本作。(インド映画) 拷問シーンに尺を割いており、序盤の犯人捜し要素とクライマックスの犯人の回想シーンとオチの切なさは、個人的には好きだった。
強盗慣れしている富豪と強盗慣れしていない強盗の奇妙なB級サスペンス映画。 少ない登場人物と豪邸を舞台にしており、富豪と強盗の奇妙なやり取りが一番の見所。
女友達と久々に遊びに行った人妻は、朝その親友が姿を消したことによりとんでもない自体に巻き込まれるサスペンス。 単純な事件なのに色んな軽犯罪や登場人物の過去などみんな怪しさ満点で、最後の最後まで楽しめる。
ナチスドイツが侵略する気マンマンだって証拠が手に入ったので、ミュンヘン会談でサイン(合意)させまいとイギリス側の主人公とドイツ側の仲間とで阻止しようとするサスペンス。 銃撃戦は一切なく、外交や政治的な策略を楽しむ映画となっている。
推理系の小説家の主人公の妹が誰かに殺され、その犯人を探す。 聞き込みや色んなヒントを元に犯人を探していく。 最大の見所は、ヒントから犯人を当てるところだ。
奨学金が却下されたんだけど、誰かの仕業や!誰だと探し始めたら、自業自得だった… 調べてる過程で、自分の背中が舞台に使われていることに気づき、その犯人捜しをし始めるサスペンス映画。 観終わった第一声が、奨学金の絡みついでだし、主人公自業自得…
裸の男女がくっつけられる状態から始まるサスペンス系映画。 ストーリーは、単純だが、グロいシーンもあるので注意。 1時間ちょいとサクッと見られるぞ。
テレビ局内で完結するネトフリオリジナル「ギルティ」風のインド映画。 主人公たちのテレビ局サイドの思惑がなかなかゲスすぎて、見ていて胸糞悪くなってしまう作品でもある。 サスペンス的な面白さはあまりないが、ギルティっぽい映画を見たいって人にはと…
イタリアで実際に起こった失踪事件を元につくられたイタリア映画。 大規模捜索からの徹底した犯人捜しは、個人的に度肝を抜かれた。 エンドロールには、事件のその後も紹介されており、まさか今も続いているとは…思わなかった。
催眠術療法士にいいように操られるサスペンス映画。 見た感じ、スリラーも入っているように思える本作。
サスペンス好きの主婦が事件を解決しようと出しゃばる…まるで日本の火曜サスペンスみたいな映画だ。 サスペンス展開は、しっかり作られており、見ごたえ抜群。 サスペンス好きは、気に入る作品だ。
インドネシア産の近未来の作品。 結婚前提のお見合い後、即結婚を目玉にしている学校。 そこでは、デカい敷地に自分の店を持てたり、仕事もあって、結婚後はマイホームもくれる最強待遇。 でも、この学校かなりヤバくてぶっ飛んでいた… そりゃ、こんなVIP待…
終始2人の語りが入る変わった映画。 他にも殺人事件が起きないサスペンスにSFチックな要素も含んでいる。 独特な世界観を形成しているぞ。
クレーンで死体が吊るされた。秘密を抱えた刑事…Netflix映画憎しみの最果てに(感想、その他) 感想評価)クレーンで死体が吊るされた。秘密を抱えた刑事…Netflix映画憎しみの最果てに(感想、その他) ネットフリックス公式サイトのワニ少年アーロの冒険の…
警察の緊急電話の音声のみで表現されるサスペンス映画。 終始、警察の緊急電話のコールセンターの映像のみだが、十分伝わってくる緊迫感とサスペンス的面白さがにじみ出てきていた。
ある日、お家に強盗が押し入った。 反抗目的が良く分からない強盗からあらぬ方向へと話は進んでいくサスペンス。 Twitter上では、色んな所に疑問を持ったようだ。
大自然の中で狙われるスリルが最高…Netflix映画デッドリー・ハンティング(感想、その他) 大自然の中で狙われるスリルが最高…Netflix映画デッドリー・ハンティング(感想、その他) ネットフリックス公式サイトのデッドリー・ハンティングの作品情報より引…
北欧の何にもない景色がとてもエモく感じる本作。 スリラー風サスペンスな展開と序盤の謎の展開とミステリアスな女教師に引き込まれた。 殺し方は、色々ツッコミどころがあるが、ちょいエ◯もあるぞ。 最後には、ラストシーンについての考察も紹介するぞ。
観終わった後の素直な感想がちょっと意味が分からないです。だ。 一体自分は何をみせられているのだろうかと言ってしまう程の謎具合。 一切回収されない伏線ほどモヤモヤするものはない。
重要な場面は、基本監視カメラの映像。 一見関係なさそうに思える登場人物が一つの線でつながっている感じや少しずつ全貌が見えてくる感じは、とても面白いサスペンス映画であった。
人類が急に眠れなくなってしまうパニック映画。 眠れなくなる新しい設定は、とても新しさを感じる。 眠れなくなることで、今まで観たことのない弊害が色々と発生していく。 個人的には、この弊害が新しく面白かった一因だ。
1980年代に実際にあった実話ベースの話。 南アフリカでの話。 子供が毎年何万人と誘拐されていることに衝撃を受けつつ、こんな殺人事件があったのって部分にも衝撃を受ける。 グロやエロ等もなく、ジャンルがサスペンスらしいが、ヒューマンドラマの方がしっ…
広場恐怖症でお家の外からできない女性が殺人現場を目撃… その女性を誰も知らない気持ち悪さとミステリー。 サスペンス的な展開も用意されていて、個人的にはネトフリオリジナルのサスペンスorミステリーでは1,2を争う面白さであったぞ。
医療用ポット内で突然目が覚める。 酸素が無くなっていく恐怖と自分の名前すら覚えていない謎な状況。 酸欠という時間制限つきでの色んな手段で記憶を呼び戻し、推理していく新感覚SFパニック映画。 似た作品にライアンレイノルズのリミットって映画があるぞ…
お家を買って引っ越してみたら、いわくつきだった…ホラー風味のサスペンス映画。 拒食症の妻役のアマンダ・セイフライドが主演の本作は、とっても中途半端なイメージ。 相変わらずアマンダほっそいなぁと感心しつつ、クライマックスまさかの展開からの急展開…
台湾作の近未来SFと本格サスペンス映画。 観終わった後に思ったのが…凄い脚本がしっかりしていること。 丁寧な伏線の使い方や思考誘導など脚本が光る映画であった。 最後にラストシーンの考察も解説しているぞ。