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感想評価)ドニーイェンのキッレキッレアクション炸裂!…ドラゴン危機一髪97(感想、結末、裏話)

 

   

ドニーイェンのキッレキッレアクション炸裂!…ドラゴン危機一髪97(感想、結末、裏話)

 

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yahoo!Japan映画のドラゴン危機一髪97の作品情報より引用

 

 

 

 

ブルースリーの新作等ではありませんし、ドラゴン危機一髪とは無関係です

 

 

キャスト

 

ファン・マンヒン…ドニー・イェン         大塚芳忠

 

ウェイ・イー  …カルメン・リー(李若彤)    岡本麻弥

 

ワイ      …ウォン・ジーワー(黃子華)   壇臣幸

 

 

あらすじ~

 

過去パート

とある村でワイが悪ガキ仲間たちとケンカをしていると、ふらりと一人の男が現れた。
その男は身なりが良く、袋を担いでナタを腰に下げており大金を持っていた。
ワイに「七聖廟はどこだ」と尋ねる。
二人はそこに向かうが道中で多数の山賊(近所の村の者たち)の襲撃にあう。
だが、マンヒンは彼らを一人で撃退してしまい、川を血に染めた。
七聖廟についたのだが…

 

現在パート 

青年ベンは伝説の男マンヒンに殺しの依頼と称して近づいた。側近の老人ワイに案内をされ「年をとれば勝敗は無意味だよ。勝者となっても代償は大きい」と意味深に言われる。
ベンはマンヒンに会い昔話を聞かされるのであった…

 

今作は、過去と現在を行ったり来たりするため、2パターンのあらすじを書きました。

 

 個人的評価…7/10

 

 

一文感想 ↓

 

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ドニーイェン、ドアップ!

映画.comドラゴン危機一髪97の作品情報より引用
(C)1997 BY MY WAY FILM COMPANY LIMITED ALL RIGHTS RESERVED.

ドニーイェンのアクションを楽しめる映画。

 現在パートと過去パートに分かれていて、主に過去で起こった出来事を話しているという映画なんです。

過去に起こった出来事…現在パートで出てくる2人の人物の出会った時の話で、その過去編の後半は、もうアクション祭りです!!

 

前半も所々戦闘シーンが混ざっているんですが、後半程ではないですね。

素手やナタなどの武器も使いながらのアクションで、首を落とすというシーンもたまにありますが、基本グロはなしですね。

ドニーイェンの高速パンチも健在で、ドニーアクションをとことん堪能できる作品です!

 

アクションが好きな人!特にカンフー系のアクションが観たい!!って人は、特におススメ!

 

 

 

 

下記詳しい感想 ↓ 

 

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クライマックス付近のタイマン勝負シーン

映画.comドラゴン危機一髪97の作品情報より引用
(C)1997 BY MY WAY FILM COMPANY LIMITED ALL RIGHTS RESERVED. 

アクションはピカイチ!

高速蹴りやらパンチ…様々な武器も使用するぞ!!

その中でも、ナタでのアクションや素手でのアクションがあり見物だ!!

 

時々アクションの中でスロー部分を織り交ぜている!
90年代もしくはそれより前の香港アクション映画だとよくあった!


緩急をつけて、アクションを飽きさせない等の工夫なのであろう
ドニーイェン自体、技のスピードが速いことがあるらしく、わざと遅くしたのかも?笑

 

 

謎のカンフーの達人が現れ、突如対決になったシーン


一言言って、なまら最高でした!
どんなに低予算でも、キャストが本物であれば違うなと思った

 

ちなみに、この作品には谷垣 健治さんという日本の映画監督、アクション監督、スタント・コーディネーターでありながら…
「香港動作特技演員公會 Hong Kong Stuntman Association」に所属する唯一の日本人。
日俳連アクション部会委員長。

という凄い人がスタントマンとしてやっているらしいですね!

それと下村勇二さんというフリーのスタントマンもかかわっているらしいです。

ちなみに、ブルーレイ特典には、谷垣さんと下村さんのオーディオコメンタリーが収録されているとのことですね!

 

気になる方は、調べてみてはいかがでしょうか!

同じ日本人として誇らしいべや(*´з`)

 

 

 

 

 

 

 

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ドニーの蹴り

映画.comドラゴン危機一髪97の作品情報より引用
(C)1997 BY MY WAY FILM COMPANY LIMITED ALL RIGHTS RESERVED.

したっけ、特に自分がおススメの箇所!

したっけ(それでは) 

 

物語後半、謎の刺客が追うドニーの前に立ちはだかった!

相手の俳優も相当なカンフー使いらしくドニーに引けを取らないほどの速さのカンフー対決!!

手わざ、足技の応酬!!

お互いかなりの速さで、蹴りつけいなし、いなされの応酬。

 

久々に見入りましたね!!!

途中カンフーからボクシングに切り替わり、突如デンプシーロール!!!


はじめの一歩かよ!!
なまら最高だべや!!!

 

多種多様なアクションが楽しめてとても良かった!

流石アクション俳優のドニーイェンさんが監督しただけあり、アクションをどう見せたらカッコいいかとかわかってらっしゃる(*´з`)

 


ちなみに、たま~~にナタで首飛ばしますw

 

 

 

様々な映画を観てきた人には、ストーリー的にはふつうだなと感じるかもしれない
個人的に感じたことですが、カット割りも見づらいもしくは部分がたまにあったりはしました

 

ただ、逆に考えると、悪くはないんです!

なので、そこそこ内容も楽しみながら観れると…思います…

 

過去と現在を行ったり来たりします

最初、白髪交じりのおじさん誰?って思いますが…

あの人は、お調子者のドニーイェンを過去の話で道案内してた人ですね

 

現在パートは、結構謎が多い感じがしますね。

観てて、ん?なんでこうなったの??それでなんでそうなるんだ?

となることがありました。

多分そのせいでしょうね、ストーリーが微妙に感じてしまったのは…

私個人としては、現在パートは要らなかったんじゃないかとまで思う程です。

過去オンリーで話を終わらせてやった方が話は上手く纏めれたような気がしますね。

 

 

 

 

 

 

 

効果音がなまら懐かしい!

ジャッキー映画の80、90年代のあの懐かしい音だ…

映画内の選曲も結構好きだ!!

こうファイナルファンタジーのような戦闘曲だったり…

うん、病みつきになりそうですね笑

 

 

 

面白かった等シーンをいくつか

・竹藪の新しい使い方が面白いw
手投げナイフを竹藪の中に入れて、竹藪回転し、そのまま返すとか面白いですねww

実際にやれと言われてもきないだろうけど笑

 

・ドニーイェンが上半身裸のシーンがあったが、なかなかマッチョだった!

あんなに胸筋あったんだと思いましたね!

ちなみにこの時年齢34歳…今はなんと55歳w

見た目若いなぁ…
まぁ、あんだけキッレキッレな技をだすのだから当然といえば当然か笑

 

 

そして、え、マジ?ってなるびっくりな展開でしたw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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マンヒンとワイ

映画.comドラゴン危機一髪97の作品情報より引用
(C)1997 BY MY WAY FILM COMPANY LIMITED ALL RIGHTS RESERVED.

 余談、裏話…

この作品は、ドニーイェンが自らの会社「子彈製作有限公司」で撮影を行ったそうで、初の監督作品だそうです。

この邦題は、江戸木純が第二のブルースリーとして売り出すつもりでつけたタイトルとのこと。

 

 

 

 

 

結末~

 

過去編

マンヒンことドニーイェンは、霊廟で恋人と再会。

そして、ある村で平和に過ごそう…と思った矢先、盗賊団が殴り込んできた。

実は7人の狼という盗賊団の一員であり、自分が愛した恋人を奪われ、盗賊団を追っていた。

マンヒンがどんどん盗賊団を蹴散らし、ビックウルフというボスまでたどり着く。

だが、そこでビックウルフの怒りを買ってしまい、目の前で恋人のクビを切り落とされてしまう。

それを見たマンヒンは、激怒しビックウルフと戦闘に…

そして、ビックウルフに勝利し、ビックウルフは殺せと言ったが、マンヒンは、ビックウルフの目を潰して立ち去った…