菊飛movie

映画の感想記事に加え、考察記事やネットフリックス関連、3DCG関連のブログです

感想評価)クローバーフィールド3作目の宇宙船内で広がるSFパニック映画…Netflix映画クローバーフィールド・パラドックス(感想、結末)

    

クローバーフィールド3作目の宇宙船内で広がるSFパニック映画…Netflix映画クローバーフィールド・パラドックス(感想、結末)

 

クローバーフィールド・パラドックス

クローバーフィールドパラドックス

ネットフリックス公式サイトのクローバーフィールドパラドックスの作品情報より引用

 (C)2018 The Cloverfield Paradox Netflix.All Rights Reserved

 

 

クローバーフィールドと聴いてあの映画を思い出すことだろう。

この映画は、クローバーフィールドシリーズ3作目で、クローバーフィールド/HAKAISHAの前日譚にあたる話。

クローバーフィールド/HAKAISHAは、謎が多いホラー作品で、ハンディカメラを使っている作品だったが、この作品は違う。

SFパニック映画で、ホラー感はほとんどない。

クローバーフィールド/HAKAISHAの謎の一部しか分かり得ないこのクローバーフィールドパラドックスの感想をどうぞ。

 

 

キャスト

  ググ・バサ=ロー


デヴィッド・オイェロウォ

 

ダニエル・ブリュール

 

エリザベス・デビッキ

 

チャン・ツィイー

あらすじ~

 地球の資源不足を解決するため、宇宙ステーションで新たなエネルギーの開発を試みる科学者たち。

しかしある事故により、恐ろしい別次元の世界を目の当たりにする。

 

ネットフリックス公式サイトのクローバーフィールドパラドックス作品紹介、解説欄より引用

 

解説

 J・J・エイブラムス製作による「クローバーフィールド HAKAISHA」「10 クローバーフィールド・レーン」に続く「クローバーフィールド」シリーズの第3弾。
出演は「美女と野獣」のググ・バサ=ロー、「グローリー 明日への行進」のデビッド・オイェロウォ、「ラッシュ プライドと友情」のダニエル・ブリュールら。Netflixで2018年2月5日から配信。

 

映画.comのクローバーフィールドパラドックス作品紹介、解説欄より引用

 

   

原題、The Cloverfield Paradox

上映時間、102分

監督

ジュリアス・オナー
脚本、原案
オーレン・ウジエル
製作
J・J・エイブラムス
リンジー・ウェバー

製作総指揮

 トミー・ハーパー
ロバート・J・ドアーマン
ジョン・コーエン
ブライアン・バーク
ドリュー・ゴダード
マット・リーヴス

配給、ネットフリックス

 

 

 目次へ戻る

 

ストーリー…6/10

キャスト…5/10

 

 個人的評価…6/10

 

  目次へ戻る     

一文感想 ↓

シュミレットとタム

シュミレットとタム

ネットフリックス公式サイトのクローバーフィールドパラドックスの作品情報より引用

 (C)2018 The Cloverfield Paradox Netflix.All Rights Reserved

クローバーフィールドシリーズとして観なければ楽しめる…まぁまぁな映画。

 ジャンルは、SFホラー映画だが、SFパニック映画としてクローバーフィールドシリーズの事を置いておいて観れば、楽しめる。

その理由は…

  1. クローバーフィールドの前日譚だけど、クローバーフィールド/HAKAISHAにはあまり繋がらない。
  2. パニック映画に仕上がってる。

純粋にこの2つ。

クローバーフィールド/HAKAISHAにあんまり繋がらないのは驚いた。

まぁ、なんであぁなったかの原因は分かったけど、化け物の正体は全く分からないんだよね。

正直一番気になるところなんだけども…

そして、このクローバーフィールドパラドックスは、ホラーというよりパニック映画。

しかもSF要素がかなり強い。

逆に言えば、SF好きでまだ観てない人は、一度観てみるとハマる人がいるだろう。

 

最後に…なんで、吹き替えなのに中国語だけ字幕なんだww

 

ジャンルはSFホラーではなく、SFパニック映画。
怖いシーンが無かったり、パニック映画とモンスターパニックの中間みたいな感じ。
クローバーフィールド/HAKAISHAのような謎が多く、モンスターに襲われる感じが好きな人には期待外れの映画。

 

クローバーフィールドシリーズとして位置づけているが、関連性が薄い。
クローバーフィールド/HAKAISHAの謎が解明はされないので、注意してほしい。

 

どんなパニックが起こるか想像つかない感じは、面白かった。
 前項でこの映画は、パニック映画だって言ったんだけど、この映画のいいところは、その「パニック」が予想つかないこと。 

 

 

SF映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 3.2

映画.com 3.0

評価は低い。

ただね、「クローバーフィールドシリーズとして観たら」みんなこの評価ですわってのがヒシヒシ伝わってきた。

クローバーフィールドシリーズではなく、単体の違う作品として観たら、また違った良い評価が沢山もらえたかもしれない。

 

高評価の意見としては…

後半の展開は面白い、

低評価の意見としては…

前半がSFの難しい用語が沢山で難解

 

 

下記詳しい感想 ↓          

ジャンルはSFホラーではなく、SFパニック映画。

1作目のクローバーフィールド/HAKAISHAでは、SFのホラー風で、謎の化け物が襲われる。

ハンディカメラでの視点という新しい要素をくわえ、謎多き設定が話題を呼んでいました。

だが、今作はSFパニック映画だと感じましたね。

一応ネトフリの括りでは、SFホラーという枠組みですが…

 

SFパニック映画だと思った理由

  1. 怖いシーンがない。
  2. パニック映画とモンスターパニック映画の中間あたり。

簡単に言うとの2つになる。

 

怖いシーンがないのは、個人差があるのかもしれない。

少なくとも全く持って怖いと感じなかったね。

あるとすれば、パニック映画の次のハプニングは何だろう的な期待のようなものくらいだ。

一応…モンスター?とも言えないが、謎の何かに襲われるような感じはある。

映画内で詳しく説明されてはいない感じだが、観終わった感じで察しがつく。

その辺詳しくここで話すとネタバレになってしまうとので、下記のネタバレ感想で書きますね。

 

クローバーフィールド/HAKAISHAのような謎が多く、モンスターに襲われる感じが好きな人には期待外れの映画。

逆にSFの別次元に行くとかそういうSFチックな内容が好きな人には、ハマる映画だ。

       

     

 

地球に危機がせまる…クローバーフィールド・パラドックス

地球に危機がせまる…クローバーフィールドパラドックス

ネットフリックス公式サイトのクローバーフィールドパラドックスの作品情報より引用

 (C)2018 The Cloverfield Paradox Netflix.All Rights Reserved

クローバーフィールドシリーズとして位置づけているが、関連性が薄い。

 この作品は、クローバーフィールド/HAKAISHAの前日譚という話だ。

この映画の後にクローバーフィールド/HAKAISHAにつながるような感じなのだろう。

ただ…クローバーフィールド/HAKAISHAの謎が解明はされないので、注意してほしい。

 

一応「クローバーフィールド」と名前がついているが、そこまでクローバーフィールドと関連性がないのは確かだ。

 

 

そもそもパラドックスってなんだ??

クローバーフィールドパラドックスという名前がついているが、そもそもパラドックスってなんだって思う人が多いと思う。

なので、簡単に解説。

  1. 英語の意味は、「逆説」「ジレンマ」「背反」「矛盾」などを意味する言葉。
  2. 一般常識に逆らう事…
  3. ことわざで例えると「急がば回れ

 

広くこれが正しいと思い込んでいることは、実は違って、その真逆が正しいんだよって意味。

観終わった後にこれを観ると「あぁ~、なるほどね」ってなる。

 

         

 

どんなパニックが起こるか想像つかない感じは、面白かった。

 前項でこの映画は、パニック映画だって言ったんだけど、この映画のいいところは、その「パニック」が予想つかないこと。

なんとな~くそうなる予兆はするが、結末までは分からないパニックが散りばめられていて、意外と楽しく観れた。

このクローバーフィールドパラドックスは、クローバーフィールド/HAKAISHAの前日譚なので、結末はなんとなく予想がついちゃうし、ありきたり臭がする。

過度な期待をせずに観ると、楽しめるよ。

 

 

 

 

ネタバレ感想

下記の[表示]内に隠しております。

 

 

結局あの化け物のことについては、触れられない。

ラストにでっかい怪獣みたいの出てくるだけで、あの化け物がわいた原因については、全く触れてない。

そもそもラストのシーン以外に出てきてないしね。

このクロバーフィールド/KISHINには漫画があり、怪物のことが分かるみたいですので、気になる方は、観てみては?

 

 

謎の何かとは、別の次元の世界に行った時に起こった副産物

 マンディの右腕が千切れて、勝手に動いたり、ミミズがヴォルコフの体内にいたり…

これは全部モンスターに襲われたんじゃなく、別次元に移動した際に失敗し、2つの世界がごっちゃになった副産物のようなものだ。

マンディの右腕は、別次元のマンディが知られたもので、ミミズが体内にいたのも別次元に行った際の超常現象的な括り。

話の中にもそういう事を言っていたりしたからね。

 


 

結末~

下記の[表示]内に隠しております。

 

 

 登場人物と簡単な説明

 エヴァ・ハミルトン(今作のヒロイン系)
キール(船長)
エルンスト・シュミット(システムエンジニアで、酸素を管理)
モンク・アコスタ(同じくシステムエンジニア
マンディ(腕が切られた人)
ヴォルコフ(ミミズ吐いて死んだ人)
タム(中国系のエンジニア、水の中で氷漬けになり死んだ)
ミーナ・ジェンセン(別次元のタムで、役割が一緒)

 

ミーナが裏切り、他の人達を殺す。

他の次元に行ってしまい、自分たちのいた次元とごっちゃになってしまった。

最初は気づかなかったが、徐々に仲間が不可解な現象により怪我や死んでいき、その事実にたどり着く。

 

コアをヴォルコフの腹の中から取り出して、再スタートさせようと奮闘するも、ミーナが自分の次元を守るために裏切る。

 

エヴァは、激闘の末にミーナを倒して、元の次元に返ってこれた。

だが時すでに遅し。

自分たちの次元が徐々におかしなことになっており、地球に降りていく途中に化け物に襲われるのだった…


 目次へ戻る