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感想評価)愛は複雑だと感じる面白い映画…Netflix映画ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(感想、結末)

    

愛は複雑だと感じる面白い映画…Netflix映画ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(感想、結末)

 

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから

ネットフリックス公式サイトのハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれからの作品情報より引用

 (C)2020 The Half of It Netflix.All Rights Reserved

 

人に想いを伝えるのに手紙というのは、なかなか温もりがあっていいと思う。

そりゃ、自分で考えて、自分の手で書くからだ。

この映画は、内容を他人に丸投げして意中の人を射止めようとするお話。

だがね、話はそう単純じゃなかった。

現状、2020年の作品でベスト3に入る面白さの作品の感想をどうぞ。

 

 

キャスト

 リーア・ルイス

 

ダニエル・ディーマー

 

アレクシス・レミー

 

キャサリン・カーティン

あらすじ~

 アメフト男子に頼まれて、ラブレターを代筆することになった成績優秀なエリー。お陰で彼との友情は芽生えたけれど、彼と同じ女の子が好きな心の内はかなり複雑...。

 

ネットフリックス公式サイトの作品紹介、解説欄より引用

 

   

原題、The Half of It

上映時間、105分

監督、制作、脚本

アリス・ウー
製作

アンソニー・ブレグマン

M・ブレア・ブレアード

製作総指揮
エリカ・マトリング

レゴリー・ズック

配給、ネットフリックス

 

 

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ストーリー…6/10

キャスト…5/10

 

 個人的評価…6/10

 

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一文感想 ↓

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから

走るエリーとポール

ネットフリックス公式サイトのハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれからの作品情報より引用

 (C)2020 The Half of It Netflix.All Rights Reserved

愛のかたちは一つじゃない…傑作。

 ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれからは、ラブコメ作品で大当たり作品。

めっちゃ面白かった。

以下面白いと思った理由だ。

 

傑作だと思った理由

  1. ポールが恋するアスターに手紙を代筆してもらうエリーの構図が面白い。
  2. ポールとエリーの微笑ましくも面白いやり取り。
  3. 想像を超えて、深いクライマックス。
  4. ちょっとした伏線もあったりする面白さ。

 

ポールが恋するアスターに手紙を代筆してもらうエリーの構図が面白い。

手紙の暖かさもあるが、それ以上に3人の変わった関係が面白い。

ありそうでなかった、面白い関係性を上手く使ってストーリーを展開していた。

 

ポールとエリーの微笑ましくも面白いやり取り。

この2人のやり取りは、この作品の見所の一つ。

観てて、笑えるし、飽きないやり取りは、100分間楽しく見れた。

 

想像を超えて、深いクライマックス。

ただの恋愛映画じゃなく、意外にもふか〜いラストだった。

だから、面白いではなく、傑作という評価にした。

強いて言うならば、「愛のかたちは一つじゃない」こういうことだ。

 

ちょっとした伏線もあったりする面白さ。

特にストーリーに大きく関わるということじゃないけど、ストーリーに遊び心がある。

こういうの面白いよね笑

ヒントは、映画のシーンだ。

 

最後に一つ注意。

色んな偉人の引用がでてくるので、少し難しく感じるかもしれないぞ。

 

 

ドラマ映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 3.9

映画.com 3.0

 

評価は高めで、低評価の意見もあったのだが、具体的すぎかつネタバレになるので、割愛。

愛の形について、三角関係についてなど様々な事を色んな人が書いているが、総じて言えるのは、面白かったと言うことだ。

 

高評価の意見としては…

 ポールの人間性が良い

低評価の意見としては…

 

 

 

 

下記詳しい感想 ↓          

ポールと一目惚れした美人さんに知的な代筆者の面白い関係性

 エリーチュウがお金をもらう代わりに論文書いたりしている主人公。

ポールは、アメフト部の補欠で、アスターという知的な雰囲気に清楚な美人さん。

ポールは、アスターに一目惚れするも手紙が書けないから、エリーに手紙を書いてもらう。

 

ネットフリックスのラブコメってたまにこういう面白い設定をぶち込んでくるんだよね。

基本目新しい設定が好きなネトフリのラブコメは、今回、メールやSNSのある時代に手紙を渡すという設定を持ってきた。

 

手紙という字の個性の暖かみのある媒体を使うのって、かなり面白いと思うんだよ。

このハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれからは、その設定を上手く使っている。

途中の手紙のやり取りは、観ていてつい笑いそうになりながらも応援したくなる。

ポールとエリーの協力して頑張ってる姿は、ホント微笑ましく観させてもらった。

 

代筆者と2人の男女の関係は、観ていて今後どうなる!?と夢中にさせてくれるぞ。

       

 

 

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから

エリーの家族とポールの団欒!?

ネットフリックス公式サイトのハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれからの作品情報より引用

 (C)2020 The Half of It Netflix.All Rights Reserved

エリーとポールのやり取りが好き。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれからは、手紙の代筆とカップルという設定以外にも面白い箇所がある。

それは、エリーとポールのやり取り。

エリーは、どこか素っ気なく言いたい事をズバッと言う。

ポールは、エリーの能力を信じて?いや、あまり考えてないせいか気にも留めてない。

そもそもアスターに夢中だからね。

そのツンツンしてるエリーと頭お花畑のポールのやり取りは、マジで笑える。

所々ポールが我慢出来ずに暴走するあたりは、話に緩急があって良かったね。

     

 

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから

距離が近いエリーとポール

ネットフリックス公式サイトのハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれからの作品情報より引用

 (C)2020 The Half of It Netflix.All Rights Reserved

どこかスッキリするも切ないラストは、好きだよ。

 エリーとポールとエスターの3人の関係。

これは、正直賛否両論ありそうだが、自分は好きよ。

ポールの優しくも心の広さには、マジでウルッときた。

あんまり詳しくここでは話せないが、この展開はそうそう予想出来ないぞ。

         

 

意外と笑えるシーンがあるんです。

 以外と笑えるシーンのご紹介。

 

トイレの女子トークにて

「試着室15個もあるんだよ〜」

「やばくなーい?」

 

え?それって凄いんか?

試着室の多さで凄いかどうか測るの初めて見たわ笑

何気ない会話だけど、地味にツボった。

 

 

何故かエリーがヤクルトをあげたくない…

エリーが大量にヤクルトを買う。

ポールが一個欲しい的な事を言うが、やっぱ要らないと言うとエリーがホッとする。

 

いやいや、どんだけヤクルト好きなんだよ笑

 

 

話しながら卓球って地味に凄いよね…

会話の練習と総じてエリーとポールが卓球しながら会話する。

サラッとやってるが、地味に凄いと思うよ?

俺、できる自信ないんだが…

 


タコスめっちゃ旨そう。

ポールが独自の味付けのタコスをエリーたちに試食してもらっているシーン。

ウィンナーのパリッて音だけで、美味しさが伝わる…

夜中に観てたら、ついつい腹が鳴ってしまうわ。

 

 

エリーチュウ、完璧超人やん!

ピアノ弾ける、ギター弾きながら歌える。

勉強も出来て、小説も沢山読んでて、絵も描けちゃう。

自転車通勤から察するに運動神経も良さそう。

あれ?何でもできるやん。

完璧超人!

 

 

 

 

ネタバレ感想

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エリーとアスターが結ばれるエンド。

 てっきりポールとアスターが結ばれるかエリーとポールが結ばれると思っていた。

だが、違ってアスターはエリーといる時だけ素の自分が出せる。

エリーも何処か同じように思っている。

 

必ずしも男女が結ばれるハッピーエンドじゃなくって良い。

気兼ねなく素の自分を…偽らずに出せる相手が本当に好きな相手なんだと教えてくれる。

この辺が深いと感じたね。

 

愛に性別なんてない。

大人だって理解できないような事だ。

それを面白い設定と共に表現してる。

単純そうで、なかなか辿り着けないという面白さが隠れてた。

 

ポールについて賛否両論がある。

そもそも代筆を頼んだポールが悪いと思っている人。

エリーもアスターも諦めて、本当の事を言い、エリーの門出を全力で祝福する良い奴。

もしくは、エリーなんで代筆を1回だけにしなかったと思う人。

そんな感じで、このラストには観た人の色んな考えが出てきそうなラストだ。

 

こういう風に色んな考えが出てくるのって、面白作品の特徴だと経験上感じている。

みんなは、どう思った?

 


 

結末~

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 登場人物と簡単な説明

 エリー(主人公、アスターが好きだと分かる)

ポール(エリーにアスターへの手紙の代筆を頼む)

アスター(学校で美人枠で、陽キャ側の人達と仕方なくいる人)

 

ポールは、アスターと別れ、エリーとアスターが良い感じに

ポールは、エリーにアスターが好きだけど手紙が書けないから、代筆を頼んだ。

お金な困っていたエリーは、渋々了承。

これが、思いのほか上手くいった。

ポールは、何とかアスターと付き合う事に成功。

だが、ポールのアメフトの試合を観にきたエリーは、ポールにキスされそうになる。

それをアスターは、観てしまった。

ポールは、一緒にエリーといる事で知らず知らず惚れていた。

 

その後、エリーとアスターとポールは、教会のお祈りの時にアスター陽キャの男性からプロポーズを受けた。

それをエリーとポールが待ったをかけ、事の真実を話す。

ポールは、アスターにビンタされる(よくも騙したなって意味)

そして、エリーが大学に旅立つ日、アスターと仲直りしキス。

ポールにお見送りをされた。

 

 


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