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アニメ感想)ゾンビとモンスターが出てくるキッズアニメ…Netflixアニメ)ラスト・キッズ・オン・アース

 

    

ゾンビとモンスターが出てくるキッズアニメ…Netflixアニメ)ラスト・キッズ・オン・アース

 

ラスト・キッズ・オン・アース

ラスト・キッズ・オン・アース

Netflixアニメのラスト・キッズ・オン・アースの作品情報より引用

©ガード2020 Netflix The Last Kids on Earth Inc. All rights reserved

海外ではお馴染みのカートゥーン調のアニメ。

ゾンビとモンスターが突如現れ、世界が大パニック。

そこに主人公達子供4人が楽しくこの荒廃した世界を生き抜くというお話。

基本キッズ向けアニメなので、グロ描写がないが、主人公が里親設定とか親と離れ離れといった暗い部分もある。

 

目次

 

 

( こんなことが分かります)

✔ ラスト・キッズ・オン・アースの見所とTwitter上での反応

✔ デザインとアニメーション、感想について

 

ラスト・キッズ・オン・アースの見所

 

ジャックサリバンとローバー

ジャックサリバンとローバー

Netflixアニメのラスト・キッズ・オン・アースの作品情報より引用

©ガード2020 Netflix The Last Kids on Earth Inc. All rights reserved

 

   

ラスト・キッズ・オン・アースの見所3つ)

  1.  意外と珍しいゾンビが出てくるキッズアニメ
  2. ゾンビ作品特有の殺伐とした感じのないゾンビ作品。
  3.  モンスターとゾンビの世紀末間の雰囲気。

 

・見所1)意外と珍しいゾンビが出てくるキッズアニメ

 キッズ向けアニメ作品では珍しいゾンビアニメとなっている。

キッズにはなかなか見せられないゾンビが登場するような作品はこの作品以外見たことがない。

そういう点では、かなり珍しい作品となっている。

因みにキッズ向けということで、グロが一切ないので安心して子供に見せて欲しい。

 

・見所2)ゾンビ作品特有の殺伐とした感じのないゾンビ作品。

 ゾンビ映画といえば、臓物が飛び出し、臓器やら肉やらを食すグロの代名詞。

その他にも生き残った人間同士の醜い争いやゾンビが闊歩する中の脱出劇やら冒険が最大の見所となっている。

この作品は、ドロドロした人間関係やらグロ要素が一切ない。

かなり新しい感じのゾンビ作品となっている。

そういう意味では、コメディゾンビ映画と系統は似ている。

ただ、ゾンビがいる中での冒険やら脱出劇というお約束は外さないでいてくれているぞ。

 

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・見所3)モンスターとゾンビの世紀末間の雰囲気。 

 この部分が一番の見所で、ゾンビとモンスターが人間の街に飛ばされるという特徴的な要素を持っている。

ドラクエとかそういう世界でもない限りゾンビとモンスターがいる世界なんてなく、ストーリー的には異次元から飛ばされてい来た的な感じなので、かなり新しい。

この変わった設定が結構面白い世界観を出している。

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デザインとアニメーションについて

 

シーズン1のボス

シーズン1のボス

Netflixアニメのラスト・キッズ・オン・アースの作品情報より引用

©ガード2020 Netflix The Last Kids on Earth Inc. All rights reserved

ラスト・キッズ・オン・アースのデザインとアニメーションは、キッズ向けということもあって、全体的に柔らかい印象となっている。

 

デザインについて

デザインは、カートゥーンアニメとなっている。

カートゥーンというのは、パワーパフガールズシンプソンズなどといった影等の描き込みがないデザインのこと。

見たイメージは、奥行きのない紙のようなデザインとなっている。

特に鼻が特徴的で手塚治虫作品の博士等のおっきな団子っ鼻にかなり似ている。

手足共に長めなイメージだ。

 

・アニメーションについて

ディズニー的な技法を使っている感じでもなく、海外のキッズ向けアニメによくあるアニメーション。イメージ的には動きに緩急が少なく、アニメーションに厳しい人が見ると気になる可能性がある。

まぁ、この辺はキッズ向けということもあって、目を瞑って欲しい笑

 

因みにこのアニメの原作は、小説本だ。

 

  1. ラストキッズオンアース(2015)
  2. 地球上の最後の子供たちとゾンビパレード(2016)
  3. 地球上の最後の子供たちと悪夢の王(2017)
  4. 地球上の最後の子供たちとその先の宇宙(2018)
  5. 地球上の最後の子供たちと真夜中の刃(2019)
  6. 地球上の最後の子供たち:6月のワイルドフライト(2020)
  7. 地球上の最後の子供たちとスケルトンロード(2020)

現状7作執筆しており、今も完結せずに続いている。

原作者は マックス・ブラリエという方。

ニューヨークタイムズUSAトゥデイの両方の書籍リストでベストセラーとして認められており、出版社は100万部の売り上げているんだとか。

 

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この作品ってどんなアニメ?…世界観について

 

ジャック達と愉快な仲間たち

ジャック達と愉快な仲間たち

Netflixアニメのラスト・キッズ・オン・アースの作品情報より引用

©ガード2020 Netflix The Last Kids on Earth Inc. All rights reserved

この作品ってどんなアニメなんですか?

あらすじを読んでもフワッとしか分からないと感じたので、ここではラスト・キッズ・オン・アースがどんな感じのアニメかと世界観について解説していくぞ。

 

このアニメは、キッズ向けコメディ作品という事を前提に観てほしい。

ゾンビとか出てくるんだからと期待したゾンビファンは、高確率で落胆すると思う。

その理由は、ゾンビが弱すぎるからだ。

子供に吹き飛ばされたりしており、イメージはドラクエのスライム程度の存在にしかなっていない。

もちろんキッズ向けの為、人を喰う描写も一切ない。

だから、どうやってゾンビが増えて行ってるのか全く持って謎。

登場人物も4人の子供しか基本出てこないし、殺伐とした雰囲気というより、「大人がいなくなったから、自由になったぜ!ヤッホー!!」みたいな感じで楽しそうにしている程だ。

他にもモンスターが出てくるが、あんまり緊迫した雰囲気というのが感じられない。

 

 

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世界観はなかなか面白い世界観となっているんだ。

世界がとある現象によって、ゾンビとモンスターが闊歩する世紀末的な世界となってしまった。

生きている人間は、殆どいない?(現状どのくらいの生存者がいるかわからない)

街はかなり荒廃してきている。(大体世紀末みたいになってから数ヶ月くらいがシーズン2だ)

 

ゾンビについては、かなり謎が多い。

これはキッズ向けだから、ゾンビが食うシーンはない。

ただ、襲おうとしているシーンはかなりあるのは確か。

それとゾンビが何かを食っているシーンもない。

どうやってゾンビになったのかも不明だ。

ゾンビのイメージ、ファンタジー映画のゴブリンと同じイメージで最弱な存在。

ただ、集団で襲われると厄介。

 

次にモンスターについて。

知性が殆どなく、喋れないモンスターから知性があり、喋れて社交的なモンスターと様々だ。

モンスターデザインもかなり独特なものとなっている。

因みにエルフとかドワーフといったファンタジーの別種族は出てこない。

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Twitter上でのみんなの反応

 

ここでは日本と海外のTwitter上での反応を紹介する。

日本だと殆どツイートがなく、アニメについて詳しく言及していたのは、この2つのみとなっていた。

 

このツイートの返信で、意外と面白いと書き込んでいて、ハマる人にはハマるみたいだ。 

 

 この人はデザインについて言っている。

結構個性的なデザインだから、こういう意見もあるみたいだ。

 

 

海外の反応は、意外なもので、子供とゾンビの関係性に着目している人もいるようだ。

全体的なイメージ、それなりに面白い!と思っている人が多いぞ。

 

 言っているニュアンスとしては、ゾンビがいる世界を日常としているこのアニメは、如何なものなのだろうかと言っている。

ゾンビの扱いがかなり雑で縛って実験したりするシーンもあるので、こういう風に思ってしまうのもしょうがない。

子供の教育に悪いんじゃないのと…

 

 その一方でオススメの海外のアニメ番組の一つとして紹介している人もいる程。

大人もそれなりに楽しめるようですね。

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概要とキャラクター紹介

 

www.youtube.com

 

 

・作品概要  

ラスト・キッズ・オン・アースの概要)

原題、The Last Kids on Earth

原作・制作

マックス・ブラリエ
マシューバーコウィッツ
ジェニファー・マッカロン

 

アニメーション製作

 アトミック・カートゥーン

ココプロダクションズ株式会社

 

www.youtube.com

・キャスト

ジャックサリバン

このアニメの主人公で両親がいなく、里親に育てられた少年。

里親には、速攻見捨てられたという不運な主人公。

 

クイント

ジャックの親友で、機械いじりなど発明家の才能がある。

話の中でも色んな凄いものを作りまくるぞ。

 

ダーク

ジャックとクイントのいじめっ子だったが、世紀末の世になった時、助け合って生きることを決意した。

モンスターばりの力持ちだ。

 

ジューンデルトロ

 ジャックが好きな女の子。

一人で基本何でもできちゃう何処か男勝りな子。


ローバー

ワンコ型モンスターでジャック達のペット。

車以上に早く走れる凄い相棒だ。

 

 

 

 

感想

 

www.youtube.com

・あらすじ

 ゾンビとモンスターから町を救うため、里親家族に見捨てられた13才の少年とその友人たちが立ち上がる。持ち前のガッツと根性で絶対に生き残ってみせる!

 

 ネットフリックス公式サイトのラスト・キッズ・オン・アースより引用

  

「ラスト・キッズ・オン・アース」

話数)

シーズン1 1話(68分)

シーズン2 10話

シーズン3 10話

 

評価)

ストーリー…6/10

デザイン、作画…5/10

個人総合評価…6/10

 

・総評)面白い設定だが、少々話を引き延ばしてる感が強かった…

キッズ向けなのにゾンビが出てきたり、モンスターが蔓延る世紀末感という設定は、とても斬新で面白い。

ゾンビから逃げつつも子供が何とか生き抜こうとする様は、最初は面白かった。

だが、後半からはゾンビがドラクエでいうスライムばりの存在感しかなく、脅威度がゼロに近くなってしまったのがとても残念。

 

他にもシーズン通して観ていて思った事がある。

一つ一つの展開が遅く、途中で飽きかかってしまった。

話は進んでいるんだが、箸休め回が多く名探偵コナンばりに話が進まないイメージ。

基本は子供たちが荒廃した世界を遊びまわる姿ばかりなので、その部分がハマらなければ、飽きてしまうであろう。

 

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・シーズン1の感想)始まりの物語が一番ワクワクする。

 どうしてこんな世界になってしまったかを説明するシーズン1.

尺自体も1時間程で基本序章というイメージ。

一人ぼっちでゾンビやモンスターを切り抜けていく世界には、ちょっとドキドキして期待感も出てきた。

そののち仲間もできて、協力って展開もかなり好き。

 

他にも世界観だよね。

荒廃した世界に闊歩するゾンビ、ゾンビを蹴散らすモンスターというカオス感がとても良かった。

かなり期待が出来そうな始まり方だ。

  

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・シーズン2の感想)世紀末の世界感というより子供が自由に遊んでるのがメイン。

 シーズン1の世界観が気に入って、シーズン2へと突入。

一番思ったイメージが世紀末感を楽しそうに乗り越える感じは、やはりキッズ向けと言うべきか…

殺伐とした雰囲気が一切ないのが個人的に物足りない感がある。

どちらかというと、コメディよりでモンスターの図鑑をうめる作業がメインとなる為、収集していく姿を永遠と見せられる。

ショッピングモールなど色んな舞台で冒険する姿は、観ていて多少ワクワクするが、アクション映画程の迫力もないのも事実。

あまり過度な期待は、しない方がいいぞ。

 

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・シーズン3の感想)の人間の生存を匂わす展開にワクワクした。

 シーズン2でまさかの展開になり、ラスボス的な存在も見えてきた。

そして、このシーズン最大の見所が他の人間の存在だ。

現状4人程しか出てこないので、他の人間がどうしているか気になるところ。

このシーズンでははっきりは分からないが、他の人の所在が明らかになり、面白そうな展開へと繋がっていくぞ。

因みにシーズン3の終わり方的には、完全にシーズン4があるような展開だ。

現状情報が入ってきてないが、ほぼ確実なんじゃないだろうか。

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