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感想評価)実在する大平洋の伝統作戦…Netflix映画クリスマスドロップ作戦 ~南の島に降る奇跡~(感想、その他)

    

実在する大平洋の伝統作戦…Netflix映画クリスマスドロップ作戦 ~南の島に降る奇跡~(感想、その他)

 

クリスマスドロップ作戦 南の島に降る奇跡

クリスマスドロップ作戦 南の島に降る奇跡

ネットフリックス公式サイトのクリスマスドロップ作戦 ~南の島に降る奇跡~の作品情報より引用

 (C)2020 peration Christmas Drop Netflix.All Rights Reserved

 クリスマスドロップ作戦という南国の島々の人々に物資をボランティアで運ぶ作戦。

その作戦がアメリカの税金が使われているんじゃないか!?となり、主人公が派遣されていった。

その先での綺麗な景色や空軍の色男にやられていく…

実際クリスマスドロップ作戦は存在しており、その作戦について深く知るとより面白く、感慨深く感じるぞ。

最後には、クリスマスドロップ作戦の歴史やら色んな事を紹介している。

 

 

キャスト

カット・グレアム
アレクサンダー・ルドウィグ
ヴァージニア・マドセン
ジャネット・キダー
ジェフ・ジョセフ
ベサニー・ブラウン
トレッツォ・マホロ
ローハン・キャンベル
アリザ・ヴェラーニ
アーロン・ダグラス
エグザヴィエ・デ・グスマン
ブルース・ベスト

あらすじ~

 南の島の空軍基地を閉鎖し、彼らが空から行っているクリスマス行事を中止したい議員の要請で派遣された堅物補佐官が、島民思いの大尉に少しずつ心ひかれていく。

 

ネットフリックス公式サイトの軽い男じゃないのよ作品紹介、解説欄より引用

 

www.youtube.com

  

原題、peration Christmas Drop

上映時間、96分

監督

 マーティンウッド

配給、ネットフリックス

 

 

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ストーリー…6/10

キャスト…5/10

 

 個人的評価…6/10

 

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一文感想 ↓

クリスマスドロップ作戦をより知ると楽しめる…まぁまぁな映画。

 簡単に良かった点と微妙だなって思った点を挙げるとこんな感じだ。

良かった点

南の島々がメッチャ綺麗。

実在するクリスマスドロップ作戦が感慨深い。

微妙だなって点

オチや展開がまるわかり。

みんなキャラが薄い。

 

とこんな感じだ。

良い点から話すと、南の島々の海やら砂、街並みといった南国景色がメッチャ癒される。

なんだろう、内容すっからかんでもあの快晴の南国景色をみてるだけで、癒されちゃう。

もう冬になるって季節だから余計そう思うのかな。

それとこのクリスマスドロップ作戦って実際にある作戦なんだよね。

この映画の話のような議員とのいざこざはあったかどうかは分からないが、実際にあった作戦だったり、大尉みたいな人物が本当にいたってのは事実だ。

もっと深く歴史を掘り下げると色々と考え深く、知らないのと知っているのでは映画の印象がガラリと変わる。

因みにクリスマスドロップ作戦については、最後の項を参照してくれ。

 

次に微妙だなって点を紹介しよう。

ストーリーの展開が冒頭の雰囲気から予想がついてしまった。

まぁ、完全なる王道展開なんだよね。

それに付随して各キャラ印象が薄い。

この映画の敵キャラもイマイチインパクトに欠けてしまった。

途中飽きそうになってしまったのも事実…

因みにこれはラブロマンスに分類されます。

 

 南の島の景色に癒される…
自然あふれる景色は、観ていて滅茶苦茶癒される…日本人が癒される為、沖縄の海や景色を求めて旅行行く気分なんだよね。
特に展開にひねりが一切ない。
話の節々の展開は、結構分かり切った展開が多く、結構最初の方からオチに至るまでなんとなく予想がついてしまった。
やっぱり暖かい…雪のないクリスマスって個人的に違和感がある。
映画のようなクリスマスでも半そで半ズボンで行ける、雪の降らない暖かい冬って違和感がどうしてもあるんだよね。

ラブロマンス系の映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 

映画.com 

レビューが溜まり次第更新していきます。

 

 

高評価の意見としては…

 

低評価の意見としては…

 

 

 

 

 

下記詳しい感想 ↓          

南の島の景色に癒される…

クリスマスでも雪が降らないような南の温かい島。

そこでの自然あふれる景色は、観ていて滅茶苦茶癒される。

青く透き通った海は、今現在肌寒い秋なのに暖かいと錯覚しちゃいそうだ。

海に空軍パイロット、軍人の水着を観るとどうしてもトップガンを思い出しちゃう。

全然内容は違うんだけどね。

 

こういった景色を観ていてどんな風なイメージだろうなって思った時…

日本人が癒される為、沖縄の海や景色を求めて旅行行く気分なんだよね。

そんな綺麗な景色を堪能できるこの作品。

一番の見所なんじゃなかろうか。

     

 

特に展開にひねりが一切ない。

 綺麗な景色に感動しつつもストーリーの展開については、簡単に予想がつくほど単純。

話の節々の展開は、結構分かり切った展開が多く、結構最初の方からオチに至るまでなんとなく予想がついてしまった。

その辺は、ちょっと退屈してしまったね。

 

実はこの作品、一応実話の部分もある。

その実話の部分ってのは、クリスマスドロップ作戦が本当にあるってこと。

実際映画みたいな話があったかどうかは、謎だが…(多分映画の話は作り話の可能性が高い。)

随所随所で本当にあることを挟んでいっている。

こういう一部実話である部分は、ちょっと面白いと感じた。

エンドロールでも実際のクリスマスドロップ作戦の写真が出てくるので、エンドロールも飛ばさずに楽しんでもらいたい。

         

 

やっぱり暖かい…雪のないクリスマスって個人的に違和感がある。

 自分は、北海道という雪が降る土地にずっと住んでいる。

だから、映画のようなクリスマスでも半そで半ズボンで行ける、雪の降らない暖かい冬って違和感がどうしてもあるんだよね。

クリスマスでも暖かいのは、なんだか変な気分になる。

実際数多くの国がそういう暖かい土地が多いんだろうけど、外では雪が積もっていて、ストーブの前でアイス喰いながら、クリスマスプレゼントを開けないとなんだかクリスマスって感じがしない笑

そんなことをポヤポヤと思いながら観ていた菊飛でした。

 

 

 

 

クリスマスドロップ作戦って実は本当にあるんです。

この映画の大本となった「クリスマスドロップ作戦」は、実は本当に行われている作戦なんです。

歴史はかなり古く、1951年に初めて行われたんだとか。

今も行われていて、たくさんの子供達にプレゼントを届けている。

映画を観る前にこういった映画が作られる背景を知っておくとより楽しめるぞ。

 

クリスマスドロップ作戦の最初…

1951年、グアムのアンダーセン空軍基地に配属されていた第54気象偵察飛行隊に配属されたWB-29航空機の乗組員が、グアムの南でミッションを遂行する為に飛行していた。

ピンガマランギのミクロネシア環礁というところ付近だ。

島民が手を振っているのを見つけた乗組員は、飛行機に持っていた色んな物をすばやく集め、パラシュートを取り付けたコンテナに入れ、再び旋回しながら貨物を落としたのが始まりなんだとか。

 

 アグリガン島での最初の貨物の目撃者は、「飛行機の後ろからこれらのものが出てくるのを見て、「おもちゃが降りてくる」と叫んでいた」と興奮気味で言っていたんだ。

そりゃ、クリスマスにそんな送り物をされちゃ大喜びだよね。

当時のアグリガン島では電気も水道もなく、定期的に台風の被害にもあっていて、かなり大変な目に会っていたんだ。

そんな島民からしたら、ホントにサンタからのプレゼントだと思わざるおえないよね。

 

一体中身は何だったのか…

映画内では、子供の教材やら色んなものが描かれていた。

実際は、漁網、建設資材、粉乳、缶詰、米、クーラー、衣類、靴、おもちゃ、学用品などで結構映画は忠実に再現していることが分かる。

各箱の重量は、180キロほどにもなったんだとか。

因みに2011年の作戦では、当時流行していたテング熱に苦しんでいた人々を助ける為、25箱の点滴液をファイス島というところに落下させたんだ。

こうやって、自分たちの知らないところで人助けがおこなわれていると思うと、暖かい気持ちになるね。

 

クリスマスドロップ作戦は、とても重要なミッション。

実はこの作戦は、アメリカ国防総省の一番古い任務でもあるんだ。

 だって、第二次世界大戦の6年後に最初に行われてから、ずーっと今まで行われているミッションなんだぜ?

そう考えると凄いよね。

アンダーセン空軍基地と横田米軍基地から実施され、ミクロネシアを対象に実施されており、今では日本やオーストラリアとも連携して行われていたりする。