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感想評価)親子愛に感動するゾンビ映画…Netflix映画カーゴ(感想、結末)

    

親子愛に感動するゾンビ映画…Netflix映画カーゴ(感想、結末)

 

カーゴ

カーゴ

ネットフリックス公式サイトのカーゴの作品情報より引用

 (C)2018 Cargo Umbrella Entertainment Netflix.All Rights Reserved

ネットフリックス製作の映画でのゾンビ映画

意外とドラマ以外でゾンビ系は、中々珍しいんだよね。

だが、この映画…ただのゾンビ映画とは違う。

色んな人がゾンビ映画なのに感動するとは…とレビューしている人が多数。

自分もその一人なんですがね。

 

 

キャスト

マーティン・フリーマン


シモーネランダース

 

アンソニー・ヘイズ

 

デビッドグルピリル

 

スージーポーター


カレン・ピストリアス

あらすじ~

 恐ろしい感染症により荒廃したオーストラリアで、幼い愛娘を守るべく見渡す限りの荒野を懸命に歩き続ける男。

だが、彼の体もまたウイルスにむしばまれていた…。

 

ネットフリックス公式サイトのカーゴ作品紹介、解説欄より引用

 

解説

ホビット」3部作のマーティン・フリーマンが家族を守る父親役を熱演したNetflix製サバイバルスリラー。
共演に「ウォー・マシーン 戦争は話術だ!」のアンソニー・ヘイズ、「ポエトリー、セックス」のスージー・ポーター。

 

映画.comのカーゴ作品紹介、解説欄より引用

   

原題、Cargo

上映時間、104分

監督

ベンハウリング

ヨランダ・ラムケ
脚本
ヨランダ・ラムケ
製作
ラッセル・アッカーマン
クリスティーナ・セイトン
サマンサ・ジェニングス
マーク・パターソン

 

配給、ネットフリックス

 

 

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ストーリー…8/10

キャスト…6/10

 

 個人的評価…9/10

 

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一文感想 ↓

 

アンディと赤ちゃん

アンディと赤ちゃん

IMDbのカーゴの作品情報より引用

 (C)2018 Cargo Umbrella Entertainment Netflix.All Rights Reserved

ゾンビ映画と感動要素の新たなゾンビ映画…面白い映画。

映画としてメッチャ面白かった。

ただ、純粋なゾンビ映画としてはどうか?と言われたら、まぁまぁだ。

そもそも過去に作られた数多のゾンビ映画のお約束が殆ど詰まってないから、定番のゾンビ映画を観たいと思う人にとっては、微妙と思う。

 

ただ、映画としてはとても面白いのは確か。

赤ちゃんとウィルスに犯された父の残された時間の描き方、赤ちゃんとのスキンシップが、まぁ心にささるよね。

ラストも期待以上の感動を与えてくれた良作だ。

 

ゾンビ要素を兼ね備えた感動作。

子供を思う父と母の想いがヒシヒシ伝わってくる作品だ。

 

一部矛盾や謎があった気がするが、目をつぶろうじゃないか。

謎がしっかり解明されないと気が済まないって人は、イライラしちゃうぞ。

 

ラストは、観てきたゾンビ映画の中でも1、2を荒争う感動。

ゾンビ映画でこんなにも評価が高い理由は、ラストの感動的な終わり方にあるぞ。

 

 

感動系のゾンビ映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 3.5

映画.com 3.6

 凄い高評価4代が意外と少なく3代の後半の評価が多め。

ラストやラストの持っていき方が上手いと感じる人が多いようだ。

そんな中、ドラマの途中から見た感が強いのが残念だったり、設定の説明が欲しかったと感じる人も多いようだ。

因みに短編動画を見た人は、結末が分かっちゃうらしい。

 

高評価の意見としては…

 ラストの持っていき方が良かった、最後感動した

低評価の意見としては…

 ドラマの途中から見た感が強い

 

 

 

 

下記詳しい感想 ↓          

 

アンディと謎の男

アンディと謎の男

IMDbのカーゴの作品情報より引用

 (C)2018 Cargo Umbrella Entertainment Netflix.All Rights Reserved

ゾンビ要素を兼ね備えた感動作。

世界観は、ゾンビが蔓延している世界。

その中で推定1歳程の赤ちゃんとその夫婦の話。

特に子供がいる家庭は、心にささるものがある。

子供を思う父と母の想いがヒシヒシ伝わってくる作品だ。

 

殺伐としたゾンビ映画ではないので、集まった仲間がどこかに立て篭り、人間の醜さとゾンビパニックを期待したのなら、この映画はハズレだ。

そもそも出てくるキャストが少ないし、ゾンビ自体も他のゾンビ映画と比べて少ない。

それに、何処かに立て篭もらないしね笑

ただ、ちゃんとクズな人間がでてるぞ。

 

そのクズな人が良い感じにカーゴをゾンビ映画に仕上げてくれてる。

ゾンビ映画といったら、ゾンビパニック中に巻き起こる人間の醜さが露呈する。

これが、結構な見所だったりする。

このカーゴもその要素を含んでくれてる。

それがこのクズな人だ。

人間誰しも優しく、思いやりに溢れてる人ばかりじゃない。

そんなリアリティがあるぞ。

 

ラストには個人的には泣きそうになる程の感動がある。

ゾンビ映画としても、十分な緊張感も兼ね備えていて、人の醜さもしっかり描かれているので、文句無しだ。

       

     

 

一部矛盾や謎があった気がするが、目をつぶろうじゃないか。

観ていて矛盾や謎な部分がある。

特によく分からない謎な部分がかなり多い作品。

  1. 母親のオチがおかしい。
  1. ゾンビについて。
  2. ゾンビの特性について。
  1. 謎の部族について。

などなど

 

母親のオチがおかしいんだが、有用が48時間あったはずなんだよ。

時間的におかしく感じた。

矛盾についてはこの辺で…

 

次に謎な部分だ。

なんでゾンビがでてきたかがさっぱり分からない。

ゾンビになる過程は分かったが、ゾンビになった後の行動が一部よく分からん。

なんで木の中に入ってんだ?

特にこの部分。

部族の言い伝えとか抽象的な感じにしかわからない。

それに、あの部族何者だよ。

ゾンビを木の槍で余裕で倒してたけど笑って

おそらく原住民みたいな感じなんだろうね。

 

謎がしっかり解明されないと気が済まないって人は、イライラしちゃうぞ。

 

         

 

ラストは、観てきたゾンビ映画の中でも1、2を荒争う感動。

ゾンビ映画の中でもなかなか評価の高いこの作品。

その大きな理由は、ラストの感動的な終わり方にある。

ネトフリの公式サイトのあらすじにも書いているさら話すが、父親がウィルスに感染してしまう。

感染してしまった父と赤ちゃんの残された時間。

その間のスキンシップが特に心にささる。

ゾンビ映画のハラハラドキドキ感よりも遥かに此方の方が大きい。

心が締め付けられる感じだ。

子供を想う父と純粋に見つめてくる赤ちゃんの結末は、期待通りだったぞ。

 

そうそう、この映画は元々7分のショートフィルムがきっかけらしいんだ。

2013年にオーストラリアで作られたショートフィルムは、Youtubeにアップされた。

全世界で1400万回を超える再生回数を記録し話題になったらしい。

 

 

 

 

 

ネタバレ感想

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餌を吊るされた馬のように赤ちゃんの為、自我を失っても歩くの感動する。

父親がゾンビになって自我を失いつつもとった行動が自分に噛まないようさるぐつわをつける。

木の枝の先に肉をつけ、さながら餌を吊るされた馬のように歩けるようにした。

 

全ては無事に我が子を送り届ける為。

 

(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

まさかゾンビ映画で泣くハメになるとはな…

全く、良い映画に出会ったぜ。

 


 


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