閲覧注意!想像厳禁!映画痛々しいシーンベスト3(個人的見解)
色んなジャンルの映画を観ていると、どうしても観ていられないシーンというものが出てきます。
その中で、個人的にこういったシチュエーションの場合は、目を背けてしまう…観ていられないというシーンベスト3をご紹介致します。
※想像するだけで痛いので、そういったものが苦手な人は注意してください。
個人的に思う…映画内で痛々しいシーンベスト3
- 3位
アキレス腱を切るシーン
確か蝋人形の館でアキレス腱を切るシーンがありました。
その時初めてそういうシチュエーションのシーンに出くわしたのですが…
まぁ、観ていられなかった!
その蝋人形の館では、1シーンだったので、まだ大丈夫でしたが、まぁ、何年も前なのにまだ覚えている…トラウマ級のシーンでしたね。
他にも、死霊のはらわたで、アキレス腱に鉛筆をぶっ刺すシーンがあったはずです。
まぁ、これを書いている時もなんだかアキレス腱がもぞもぞする感じを覚えます。
今でも鮮明に覚えている。
恐らく表情が物凄い苦い顔になっていることでしょうね。
- 2位
目を潰すシーン若しくは、目に何か刺さるシーン
意外と目を潰すシーンというのはあります。
自分がかなりのトラウマ…というか観ていられなかったのは、27日後…と27週後…の目を潰すシーン。
指で両目を潰すんですが、まぁ、そのシーンに尺もカットもそれなりに割いちゃっていて、まじまじと何て観ていられなかったのを覚えています。
自分は、目の手術系も無理だと感じているんです。
注射とかそういうものが目の近くにくると…それが目に刺さっていくと感じるだけで恐怖ですね。
もう一つの目に何か刺さるシーン…
それは、ブライトバーン/恐怖の拡散者でそのシーンがありました。
目にガラスの破片が刺さるシーンがあるんです。
しかも意外とリアルに作られていた感じで…(チラッチラッと観ていた笑)
予告編でもあったんですが、まぁ観ていられませんでしたよ。
思いのほか、そのシーンに尺やカットを割いているので、顔を背けて、観ないようにしていたくらいです。
それだけ、無理なんです…
だからと言って、そういうシーンがある映画を観たくないというわけではないんですがね笑
- 1位
爪を剥ぐ…爪を自ら剥ぐシーン
個人的に思う…映画内で痛々しいシーン特別賞
マッツ・ミケルセン主演のポーラー 狙われた暗殺者というネットフリックス映画の拷問シーンです。
とらわれてしまったマッツが拷問されるシーンなんですが、お腹の脂肪をペンチでプチプチ切るシーンが特別賞。
あふれ出る色気のある俳優のマッツミケルセンが拷問されているんですが、どことなく拷問中も色気が…ゲフンゲフン
なんにしても、あの拷問は…観てらんない!って程ではないですが、観ていて滅茶苦茶痛々しい!!
想像しただけでもお腹とか押さえちゃいます(´;ω;`)
最後に…
個人的には、痛々しいシーンはこの4つと言ったところです。
目や爪関係は、小っちゃい頃からホントに苦手なんですよね…
自分は、この記事書きながら…どうしても想像して苦い顔になってしまいました笑
さぁ、みなさんの映画内の痛々しいシーンはどんな感じなのでしょうかね?
自分のベスト3の中の物は入っていたのでしょうかね??