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感想評価)小物と伏線を上手く使い、前半の明るさや後半の切なさを上手く表現した面白い映画…Netflix映画ターニング・ポイント(感想)

    

小物と伏線を上手く使い、前半の明るさや後半の切なさを上手く表現した面白い映画…Netflix映画ターニング・ポイント(感想)

 

感想評価)小物と伏線を上手く使い、前半の明るさや後半の切なさを上手く表現した面白い映画…Netflix映画ターニング・ポイント(感想)

感想評価)小物と伏線を上手く使い、前半の明るさや後半の切なさを上手く表現した面白い映画…Netflix映画ターニング・ポイント(感想)

ネットフリックス公式サイトのターニング・ポイントの作品情報より引用

 (C)2022 The Turning Point Netflix.All Rights Reserved

 

引きこもりの青年がギャングから盗みを働いた男と親しくなり変わってくインディーズ系イタリア映画。

 

前半の明るさとクライマックスの切なさで、見事に引き込まれた。

小物や伏線も上手く使っており、オススメ映画だぞ。

 

 

 

キャスト

アンドレア・ラッタンツィ

ブランド・パシット

アニエッロ・アレーナ

マルチェロ・フォンテ

ルドヴィカ・マルティー

マックス・マラテスタ

チャベリ・サストレ・ゴンサレス

フェデリコ・トッチ

トゥリオ・ソレンティー

クリスティアン・ディ・サンテ

あらすじ~

現実から逃げ続け、自分の殻に閉じこもる青年。そんな彼の日常に突然土足で踏み込んできた、乱暴な男。正反対な2人は、意外にも友情を育んでゆく。
 

「Baby/ベイビー」のブランド・パシット、「サマータイム」のアンドレア・ラッタンツィ、ルドヴィカ・マルティーノ出演。

 

ネットフリックス公式サイトのターニング・ポイントの解説欄より引用

 

原題、The Turning Point

上映時間、90分

監督

リカルド・アントナローリ

配給、ネットフリックス

 

 

ストーリー…7/10

キャスト…5/10

 

 個人的評価…8/10

 

 

一文感想 ↓

青年の変わってく様と切なさを伏線と小物で上手く表現…面白い映画。

変わった技法を使うとかではなく、分かりやすいストーリーと小物と伏線を使った話の盛り上げ方で、楽しませる本作。

個人的に色んな感情が渦巻き、面白かった。

 

前半パートは、ヒューマンドラマ的な青年が盗みを働いた男をかくまうことによって、変わっていく。

イメージ的には、明るさや前向きな気持ちにさせてくれる。

ここで、色んな小物やラストの伏線もしっかりと巻いていく。

 

クライマックスでは、胸糞悪さと切なさが感じられる。

前半とは全く違った方向性で、観てる人を驚かせた。

個人的に予想外なオチだったね。

 

ラストのワンシーンは、今までの想いがブワッと溢れ出し、泣きそうになると同時に切なさや胸糞悪さが感じられる。

 

何気なく観た映画だが、予想外に当たり作品であった。

 

特徴)

  • 青年が変わってく様とラストの切なさが良い。
  • インディーズ映画として90分上手くまとめられていた。

 

青年が変わってく様とラストの切なさが良い。

この青年の変わってく様の勇気づけられる感じと現実的なオチは、映画っぽい展開を払拭しているように思えた。

インディーズ映画として90分上手くまとめられていた。

起承転結がわかりやすく、小物や伏線を上手く使って話を盛り上げていた。

 

映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 

映画.com 

レビューが溜まり次第更新していきます。

 

 

高評価の意見としては…

 

低評価の意見としては…

 

 

 

 

 

下記詳しい感想 ↓          

青年が変わってく様とラストの切なさが良い。

引きこもりの青年がギャングから盗みを働いた男と親しくなっていく。

 

青年はうつ病で、自分に自信の無さを感じていた。

コンプレックスである髪型を隠すため、帽子を常に被っていたり。

自分で描いていた漫画を観られるのをかなり嫌がったりだ。

 

それが自分と真逆な男と親しくなっていくことによって、変わっていく。

最初は、盗みをしてみるところから。

これがトリガーになって、青年が変わっていくんだよね。

変わっていく様は、イメージ的には明るく前向きなイメージだ。

 

クライマックスに差し掛かる頃には、青年は自信に満ち溢れ、帽子も脱ぎ捨て、漫画も誇るようになった。

 

クライマックスは、今までと違い切なさと胸糞悪さがある。

ある意味現実的と言ったところだろう。

「映画だから」都合良くハッピーエンドになるわけではないんだよと言っているように思えた。

 

この青年の変わってく様の勇気づけられる感じと現実的なオチは、映画っぽい展開を払拭しているように思えた。

 

 

 

インディーズ映画として90分上手くまとめられていた。

90分無駄なくまとめられていた脚本。

分かりやすく起承転結があり、小物を上手く使って映画を盛り上げていた。

帽子や漫画などストーリーの色んな部分で視聴者の色んな感情を湧き出させてくれる。

 

特にラストのワンシーンは、個人的に鳥肌級に良かった。

あの伏線と小物を使って、最後に最大級の切なさと悲しさを表現するとは…

 

起承転結がわかりやすく、小物や伏線を上手く使って話を盛り上げていた。