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感想評価)とある失敗が運命の恋もあるんです…Netflix映画浮き草たち(感想、結末)

    

とある失敗が運命の恋もあるんです…Netflix映画浮き草たち(感想、結末)

 

浮き草たち

浮き草たち

ネットフリックス公式サイトの浮き草たちの作品情報より引用

 (C)2017 Tramps company Animal Kingdom Rooks Nest Entertainment Netflix.All Rights Reserved

 

この映画は、サスペンスではない。

まずこれを言っておく…自分のカテゴリーを観ても分かる通り青春ラブストーリーが妥当だ。

題材は、サスペンス風のこの作品…ぎこちない2人の会話や行動が観てて微笑ましく感じるんだ。

因みに浮き草というのは、英題から考えて浮浪者とか定職についていない者、貧困層をイメージした内容だ。

 

 

キャスト

カラム・ターナー

 

グレース・バン・パタン

 

マイク・バービグリア

 

マーガレット・コリン

 

ミハル・フォンデル

 

ルイス・キャンセルミ

あらすじ~

 やむをえない事情で怪しげな取引に巻き込まれたダニーとエリー。

指示通りに取引を完了させようとするが、目的のブリーフケースを間違った相手に渡してしまい…。

 

ネットフリックス公式サイトの浮き草たち作品紹介、解説欄より引用

 

解説

運び屋の仕事を請け負った男女が一緒に行動するうちに惹かれ合っていく姿を描いた、サスペンス風味の青春ラブストーリー。
グリーンルーム」のカラム・ターナーと「ゲット!マイライフ」のグレース・バン・パタンが主人公の男女を好演。監督は、長編デビュー作「Gimme the Loot」がサウス・バイ・サウスウエスト映画祭で審査員特別賞を受賞した新鋭アダム・レオン。

2016年・第29回東京国際映画祭コンペティション部門上映作品。

 

映画.comの浮き草たち作品紹介、解説欄より引用

 

   

原題、Tramps

上映時間、83分

監督

アダムレオン
脚本
アダムレオン
製作
ジョシュア・アストラチャン

デビッドカプラン
アンドレア・ロア
ジャムンドワシントン

配給、ネットフリックス

 

 

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ストーリー…6/10

キャスト…5/10

 

 個人的評価…6/10

 

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一文感想 ↓

ダニーとトニー

ダニーとトニー

ネットフリックス公式サイトの浮き草たちの作品情報より引用

 (C)2017 Tramps company Animal Kingdom Rooks Nest Entertainment Netflix.All Rights Reserved

おっちょこちょいで頼りないダニーの不幸中の幸い…まぁまぁな映画。

メッチャつまんねぇってわけじゃないんだが、個人的に見所という見所も見当たらなかったので、この評価にとどまった作品。

ただ一つ言えることは、落ち込んでいる時に観ると、なんとなく元気が出るような感じの映画。

なので、暗くないし、どちらかと言えば明るいよりの映画。

ただ、明るい!と断言できる程明るい映画には仕上がっていない。

エリーとダニーの過去が暗いし、何処か犯罪の匂いもするし…

過度な期待をしなければ、十分楽しめる映画だ。 

 

サスペンスを匂わす展開だが…
サスペンスを匂わせているだけで、中身は青春ラブストーリーだ。

 

雰囲気暗そうだが、明るくもない映画…謎の安心感を醸し出す。
この映画を観終わって感じた事は、謎の安心感を醸し出しているのが特徴だ。

 

ジャンルとしては、青春ラブストーリーかな。
若い2人の初々しい雰囲気の2人がどうなっていくのか…それが見ものだ!

 

 

青春ラブストーリー映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 3.6

映画.com 3.3

 全体的にオレンジっぽいような明るい印象のこの作品。

そういう雰囲気、ダニーの大人になる前の感じだったり、ぎこちない恋愛が好きな人にはかなりハマる映画。

優男が泥棒に入るところなど感情移入できない人も多くいたようだ。

 

高評価の意見としては…

 音楽が良い、カラムターナーが良い、

低評価の意見としては…

 感情移入できない

 

 

 

 

下記詳しい感想 ↓          

快晴の中で走るダニー

快晴の中で走るダニー

ネットフリックス公式サイトの浮き草たちの作品情報より引用

 (C)2017 Tramps company Animal Kingdom Rooks Nest Entertainment Netflix.All Rights Reserved

サスペンスを匂わす展開だが…

ダニーの兄が受けた仕事が急遽ダニーがやることに…

その内容は、ケースをとある女性と共に受取り、運ぶこと。

その女性…エリーと共にケースを持っていこうとしたが、なんと間違って持っていってしまった。

 

この展開を見て、思うのがサスペンス系なんじゃなかろうかということだ。

残念ながらサスペンスを匂わせているだけ。

中身は、青春ラブストーリーだ。

サスペンスを期待して観てみたら、全然違ってがっかりだと思う人もいるはずなので、まずは言っておくね。

 

 特に誰か死ぬわけでも、血が出るわけでもない。

ただ…そのケースを巡っての短くも甘酸っぱい旅は、観ていて面白く感じた。

最初は険悪な2人も徐々に話したり、軽犯罪を犯したりするところは、観ていてニヤニヤしてしまう。

なんか仲良くなってきてるよねとか会話が弾んでるじゃんとか…そんなところを見てニヤニヤしていた笑

       

     

 

綺麗な景色の中で座るダニーとトニー

綺麗な景色の中で座るダニーとトニー

ネットフリックス公式サイトの浮き草たちの作品情報より引用

 (C)2017 Tramps company Animal Kingdom Rooks Nest Entertainment Netflix.All Rights Reserved

雰囲気暗そうだが、明るくもない映画…謎の安心感を醸し出す。

 浮き草たちという邦題。

英題はTrampsで、意味は浮浪者や放浪者…そうホームレスという意味。

一見暗そうな題名でポスターも暗そう。

だが、中身は暗くはない…逆に明るい!って感じでもない。

明るいよりの映画と言ったらいいのだろうね。

 

この映画を観終わって感じた事は、謎の安心感を醸し出していること。

理由はおそらくこれだ。

  • 誰かが不幸になったりしない。
  • なんだかんだで映像自体が明るい。
  • エリーとダニーが卑屈でなく、何処かポジティブ。

 

誰かが不幸になったりしないのは、以外にも驚いた。

この手の映画だと誰かが大損したりすることが良くあるんだが、それもない。

この映画の特徴として、雨のシーンが一切ない。

快晴だったり、夜空もどこか綺麗。

この辺の雰囲気のチョイスが暗い映画じゃないなって感じた要因でもあるし、安心感を出している。

快晴ってどこか安心するよね?そういうことです笑

エリーは、最初卑屈気味だったが、ダニーの雰囲気に影響されて、良い方向になっていく。

そもそもダニーの顔立ちが個人的に安心するんだよなぁ…

田舎臭くも「こいつ絶対良い奴だろ」感を醸し出しているあの顔。

因みにダニー役のカラム・ターナーは、ファンタスティックビーストにも出演しているぞ。

 

観ていて同じ風に安心する若しくは明るい気持ちになるって人もいると思う。

みんなこんな風に感じていることだろうね。

 

         

 

ジャンルとしては、青春ラブストーリーかな。

 ネトフリの公式にはインディーズ映画としか書いていなかったが、個人的には青春ラブストーリーの方がしっくりくる。

因みにサスペンス要素は、ほとんどないぞ笑

そう思った理由が…

  • 運命的でありながら、険悪な出会いから始まる恋。
  • なんだかんだで良い感じになっていく雰囲気。

この2つね。

観て分かる青春ラブストーリー臭。

個人的には嫌いじゃなかったが、これだ!という見所も存在しないのも事実。

若い2人の初々しい雰囲気くらいじゃなかろうか。

言えることは、過度な期待をせず、肩の力を抜いて楽しむには最適な映画だということ。

 

 

 

 

ネタバレ感想

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ダニーの最初から好きですオーラ全開なの面白い。

 出会った時からダニーは、エリーにめっちゃ話しかけて、「僕、好意あります!」みたいなオーラ全開で接していた。

観ているこっちが終始ニヤついてしまう。

途中、身体を温める為とか言って、寄り添って一緒に寝るところとか…

ニヤニヤ絶頂ですわw

逆に手を出さなかったダニーは、とても偉いと感じたね。

確かそこからだと思う。

明確にエリーがダニーに対する態度が完全に好意へと変わったのが。

 

観ていて…よし、いいぞ!ってなったね。

最終的にエリーと結ばれることになったんだが、初心でぎこちない感じがとても良かった。

※サスペンス要素ゼロです笑

 


 

結末~

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 登場人物と簡単な説明

 エリー(同じく取引を受けた女性)

ダニー(取引を受けた人の弟で今回の主人公)

 

エリーとダニーは、結ばれた。

 最初エリーが取り分がダニーより少ないことに苛立ち、抗議の電話を入れつつ、険悪なムード。

ダニーもカバンを取り間違えてしまい、カバンを取り返すことに…

カバンを持っていった女性の住所をゲット。

その住所に行くもその女性がいなく、家に侵入して会社の住所を調べて突撃する。

そのことを元受けに報告すると「そこで待っているように、迎えの者をよこすと言う。」

 ↓

主人公の兄の手引きでその女性が会社を出た。

それをダニーたちは追っかけて、事情を説明するとなんとあっさりカバンを渡してくれた。

その後、報告の電話をし、兄と会話したら、エリーが自分の取り分も横取りしようとしているとのこと。

それに怒ったダニーは、そのままカバンを持ってバスに乗るも、エリーに見つかり、エリーもバスに乗車。

気まずさもあり、ダニーの優しさもあり、カバンだけおいて行ってしまった。

手ぶらで家に帰り、兄とちょっと喧嘩した。

エリーは、依頼主にカバンを渡し(貴重な絵っぽいのが入ってた)、お金も渡された。

エリーは、そのお金を持って、ダニーの元へ行き、お金を折半。

そして、彼氏の元へ行くと言って行った。

だが、ダニーはちょっとしてから、追いかけるべきと思い、追いかけ、なんとか追いつき…結ばれた。


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