菊飛movie

映画の感想記事に加え、考察記事やネットフリックス関連、3DCG関連のブログです

感想評価)ポールブラッド主演のシリアスの中にある暖かい笑い…Netflix映画思いやりのススメ(感想、結末)

    

ポールブラッド主演のシリアスの中にある暖かい笑い…Netflix映画思いやりのススメ(感想、結末)

 

思いやりのススメ

思いやりのススメ

IMDb思いやりのススメの作品情報より引用

 (C)2016 The Fundamentals of Caring Netflix.All Rights Reserved

 

デュシェンヌ型筋ジストロフィーの少年がとある介護士と接するようになってから、変わっていくお話。

物語のメインは、旅は難しいって言われてる、数日の旅に出掛ける。

何処か最強のふたりなどを思い出させる思いやりのススメ

感想をどうぞ。

 

 

キャスト

ポール・ラッド


クレイグ・ロバーツ


セレーナ・ゴメス


ジェニファー・イーリー

あらすじ~

行きたい場所を巡る当てもない旅で2人が得たものは、生きていく希望とかけがえのない友情。

体が不自由な青年と、心に傷を負う介護士が織りなす涙と笑いの物語。

 

ネットフリックス公式サイトの思いやりのススメの作品紹介、解説欄より引用

 

   

原題、The Fundamentals of Caring

上映時間、97分

監督
ロブ・バーネット
脚本
ロブ・バーネット
原作
ジョナサン・エヴィソン『The Revised Fundamentals of Caregiving』
製作
ロブ・バーネット
ドナ・ジグリオッティ
ジェームズ・スパイス
製作総指揮
レネー・ウィット
ジャメル・ダニエル

配給、ネットフリックス

 

 

 目次へ戻る

 

ストーリー…9/10

キャスト…7/10

 

 個人的評価…9/10

 

  目次へ戻る     

一文感想 ↓

謎の肉を差し出すベンとそれを嫌がるトレヴァー

謎の肉を差し出すベンとそれを嫌がるトレヴァー

IMDb思いやりのススメの作品情報より引用

 (C)2016 The Fundamentals of Caring Netflix.All Rights Reserved

笑いあり、感動ありの感動コメディ映画…面白い映画。

個人的にはかなり面白かった。

ポールブラッドは、何処か暗い陰もあり、笑えるような振る舞いがありと演技力に驚かされた。

捻くれたトレヴァーとベンのコンビは、飽きない、笑える、時たまシリアスな変態コンビ。

個性の塊りでとても楽しめた。

ストーリー展開も面白い。

度をして色んな困難があって…そこにベン&トレヴァーコンビと道中知り合った仲間たちの楽しくもシリアスな雰囲気は、時間を忘れさせてくれるぞ。

 

シリアスな話が沢山ある…

上手い具合にシリアスな話と明るい話、笑える話を差し込んでいて、結果明るい作品に仕上がってるぞ。

 

シリアスを超える程の沢山の笑いがある。

割合でいったら、シリアスが4割笑いが6割。

 

ポールとトレヴァーの表情の変化が印象的。

ポールもトレヴァーも日々一緒に過ごす内に笑顔になっていく。

シリアスな内容を含んでいても明るく、ポジティブな印象を与えている理由がこれにあたるね。

 

冒険系の映画、シリアス含むコメディ映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 3.9

映画.com 3.9

かなり良い評価。

なかなか低評価が見つからない作品だった。

いろんな高評価の意見があり、言いたいことは良い作品だったということ。

セレーナ・ゴメスの登場に驚いた人が多数いたね。

 

高評価の意見としては…

コメディ要素とシリアスのバランスが良い、テンポが良い

低評価の意見としては…

 

 

 

 

 

下記詳しい感想 ↓          

すっかり卑屈になってしまったトレヴァー

すっかり卑屈になってしまったトレヴァー

IMDb思いやりのススメの作品情報より引用

 (C)2016 The Fundamentals of Caring Netflix.All Rights Reserved

シリアスな話が沢山ある…

介護士をしているベンの身の周りの事。

トレヴァーのデュシェンヌ型筋ジストロフィーの事。

他にもチラホラとシリアスな話がある。

観ているだけで、気分が落ち込みそうなものなんだが、この思いやりにススメは、そう落ち込まなかった。

 

それは、上手い具合にシリアスな話と明るい話、笑える話を差し込んでいたからだ。

シリアス→笑い話、明るい話→シリアスと上手い具合にループしてる。

観終わった自分も暗く重たい感じで観終わるのではなく、スカッと明るい気持ちで観終わった。

気分的にはポジティブな感じだ。

 

観ていて、結構なところが暗い話があったはずなんだが…

楽しそうにしてたり、笑顔が多いせいで、ポジティブな感情ばかりがでてくる。

素直に凄いなって思う。

       

     

 

シリアスを超える程の沢山の笑いがある。

割合でいったら、シリアスが4割笑いが6割。

そもそもトレヴァーが自分の症状を悲観してないから、そこまで暗い話にはなってない。

 

ちょっと卑屈で、軽口多めだけど笑

なんだろう、クラスにいる冗談ばっかり言って、イジる生徒みたいな感じ。

いざってときビビっちゃう笑

 

道中の旅も色んな刺激があり、その中で笑いがあり、時には言い合いになったり、見栄張ったりと飽きずに笑いながら観られるのかとても良い。

 

最強のふたり最高の人生の見つけ方、グリーンブックなど出会うことの無かった二人が出会い旅をする映画が好きな人は特にオススメだ。

         

 

ポールとトレヴァーの表情の変化が印象的。

最初のポールの表情は、暗く塞ぎ込んでいた。

でもラストには明るくなって、前向きな感じで笑顔も見え隠れしてる。

 

トレヴァーも何処か卑屈な事ばかりで、笑顔が少なかったのに、旅を通して色んな経験をして…

笑う子になっていた。

これがシリアスな内容を含んでいても明るく、ポジティブな印象を与えている理由だ。

 

笑顔の力は、計り知れないね。

観てるこっちも笑顔になってくる。

この映画は、そんな映画だった。

 

 

 

 

ネタバレ感想

デュシェンヌ型筋ジストロフィーについて

デュシェンヌ型筋ジストロフィーについて簡単に説明するぞ。 

 

デュシェンヌ型筋ジストロフィーとは?

筋線維の破壊・変性(筋壊死)と再生を繰り返しながら、次第に筋萎縮と筋力低下が進行していく遺伝性筋疾患のこと。

 

箇条書き簡単説明

  1. 余命は長くて30歳くらい。
  2. 大体の人は、10代で車椅子生活。
  3. 日本国内だけでも25400人いる。
  4. 未だに治らない難病。

簡単にこんな事を知っていれば、この映画を楽しめるよってことを中心に書きました。

一様映画内でも言ってることが多いですが、おさらいって意味で書いてます。

映画内では、1000人に1人と言っていましたね。

トレヴァーも15歳なのに車椅子生活をしています。

 

 

 

 

 

 

 


 

結末~

下記の[表示]内に隠しております。

 

 

 登場人物と簡単な説明

ベン(介護士で、離婚調停中)

トレヴァー(デュシェンヌ型筋ジストロフィー)

ピーチズ(妊婦)

ドット(デンバーまで旅してる)

 

ベンとトレヴァーの長旅は、大成功。

デュシェンヌ型筋ジストロフィートレヴァーを介護することとなったベン。

お母さんが出張中に泊まり込みの旅に行く事を提案。

なんとか了承を得た。

 

道中ドットをヒッチハイクで拾い、車が故障して立ち往生してるピーチズも拾った。

トレヴァーの父に会いに行くと、母に無理やり頼まれて手紙を書いていた。

ショックを受けたトレヴァー。

気まずい中、世界で一番深い穴へ。

世界で一番深い穴へ行き、眺めてるとピーチズが子供を出産しそうになり、その場で産まれた。

ドットも父がこっそり後をつけており、一緒にデンバーに行く事に。

2人になったベン達は、一番深い穴に向かって立ちションし、帰ったのだった…

 


 目次へ戻る