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感想評価)アポロ10号よりも子供の思い出が印象的…Netflix映画アポロ10号 1/2 宇宙時代のアドベンチャー (感想)

    

アポロ10号よりも子供の思い出が印象的…Netflix映画アポロ10号 1/2 宇宙時代のアドベンチャー (感想)

 

感想評価)アポロ10号よりも子供の思い出が印象的…Netflix映画アポロ10号 1/2 宇宙時代のアドベンチャー (感想)

感想評価)アポロ10号よりも子供の思い出が印象的…Netflix映画アポロ10号 1/2 宇宙時代のアドベンチャー (感想)

ネットフリックス公式サイトのアポロ10号 1/2: 宇宙時代のアドベンチャーの作品情報より引用

 (C)2022 Apollo 10 1/2: A Space Age Childhood Netflix.All Rights Reserved

 

アポロ10号を飛ばす前に小型機を飛ばして実験しようという計画で、NASAの近くの学校の主人公が選ばれるというもの。

 

宇宙関連の話もチラホラあるが、印象的なのは、主人公の幼少期の思い出話となっている。

 

 

 

キャスト

ジャック・ブラック

ビル・ワイズ

リー・エディ

ナタリー・ラモロー

ザカリー・リーヴァイ

グレン・パウエル

あらすじ~

1969年にテキサス州ヒューストンで暮らしていた、10歳の頃を振り返る男の昔話。それは、月旅行に憧れた少年の夢と空想がたくさんつまった懐かしい思い出。

 

アカデミー賞候補歴を持つリチャード・リンクレイターが自身の子供時代に着想を得て、監督・脚本を手がけた宇宙アドベンチャー

 

ネットフリックス公式サイトのアポロ10号 1/2: 宇宙時代の作品紹介、解説欄より引用

 

www.youtube.com

 

原題、Apollo 10 1/2: A Space Age Childhood

上映時間、98分

監督

リチャード・リンクレイター

配給、ネットフリックス

 

 

ストーリー…6/10

キャスト…5/10

 

 個人的評価…6/10

 

 

一文感想 ↓

アポロ10号よりも幼少期の思い出…まぁまぁな映画。

60年代あたりのアメリカの懐かしい思い出が詰まった映画で、ついで程度にアポロ10号の打ち上げ話がある。

主人公宅がNASAの近くってこともあり、宇宙関係の話が多いってくらいなんじゃなかろうか。

 

幼少期の思い出を一言でまとめると…

楽しそう。

兄弟姉妹が6人もおり、父親がNASA職員なこともあって、そこそこ裕福な暮らしをしている。

遊園地に行ったり、映画館など色んなところに連れて行ってもらっていた。

音楽や映画の文化にも触れており、人によっては懐かしさが爆発しそう。

 

映画自体は、リアルとアニメの中間のような独特なタッチとなっている。

パッ見、実写と間違えそうなところもあったくらいだ。

 

アポロ10号の発射の緊迫感などはあまりなく、印象的だったのが、主人公の楽しい思い出であった。

たまたまNASAの近くに住んでいたから、宇宙関連の話に関心があったって程度だろう。

 

特徴)

  • 半分以上が子供時代の懐かしい思い出。
  • アポロ10号よりも先に月に行った話。

 

半分以上が子供時代の懐かしい思い出。

自分の知らない60年代前後あたりのアメリカ文化を映画、アニメから細かな私生活と細部にまで堪能できたのは、思わぬ面白さだった。

アポロ10号よりも先に月に行った話。

半分以上は、幼少期の思い出、その他は訓練シーンで実際の緊迫した発射シーンはほとんどない。

 

映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 

映画.com 

レビューが溜まり次第更新していきます。

 

 

高評価の意見としては…

 

低評価の意見としては…

 

 

 

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下記詳しい感想 ↓          

半分以上が子供時代の懐かしい思い出。

アポロ10号を飛ばす前に小型機を飛ばして実験しようという計画で、NASAの近くの学校の主人公が選ばれるというもの。

アメリカでは一般的な思春期の思い出と月に人類で初めて行く計画の非現実感が味わえる。

 

本作は、半分以上が子供時代の懐かしい思い出となっている。

一言で言うと、とても充実していて楽しそう。

父親もNASA職員なだけあって、そこそこ裕福。

子供が6人いて、節約はしていたが、遊園地や映画館などかなり楽しんでいたようだ。

 

学校での思い出の他、色んな当時のアメリカの生活が事細かく描かれている。

学校の教育でお尻を叩いたり、廊下に立たされたり…

なんだかんだ日本とあまり変わらないんだなって思う一面も。

 

当時流行った子供の遊びもアメリカならではのものが…

謎の遊びが多く、石像ごっことかその代表格。

日本にも共通している人生ゲームとかあって、この辺は懐かしさが爆発したね。

遊び以外には、危険な遊び{虫を水素?ロケットに乗せて飛ばすなど)で流血沙汰があったり…

今では考えられない有害物質撒き散らしているのもあったね。

 

個人的には、テレビ番組がそそられた。

今もリメイクされてる作品や名前だけ知ってる作品など心躍る作品ばかりだ。

それ絡みで、アナログテレビの宿命、デンパを探すシーンや兄弟たちでのチャンネル争いとこちらも懐かしさ爆発。

この家庭では、女子の方がチャンネル権が強かったっぽい。

 

当時の音楽や映画も登場。

名前は聞いたことあるアーティストや懐かしの白黒映画も多数登場。

自分が生まれた時代にはもうなかったが、映画3本立ては、心惹かれる。

 

遊園地や何処かへ遊びに行くのは、子供の頃の最高の思い出だろう。

その中でも遊園地は、観ているこっちがワクワクしたね。

 

自分の知らない60年代前後あたりのアメリカ文化を映画、アニメから細かな私生活と細部にまで堪能できたのは、思わぬ面白さだった。

 

 

 

アポロ10号よりも先に月に行った話。

実際そのような話はないが、かなり面白い設定。

先に近所の子供が月に着陸してたとか、ユーモア満載な設定だ。

 

映画では、基本幼少期の思い出が基本で途中月に行く訓練映像がほとんど。

実際に月に行く最中の緊迫したシーンってのは、皆無。

何なら、練習し過ぎて緊張感のない感じとなっている。

 

アポロ10号の月着陸シーンを自分の時と重ね合わせてみている所は、何とも面白い。

月には、先に自分の足跡があるんだぜって思いながら見ていたのかなぁ笑。