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感想評価)「そっち!?」そんな風に感じた面白いサスペンス…Netflix映画赤い光点(感想)

    

「そっち!?」そんな風に感じた面白いサスペンス…Netflix映画赤い光点(感想)

 

「そっち!?」そんな風に感じた面白いサスペンス…Netflix映画赤い光点(感想)

「そっち!?」そんな風に感じた面白いサスペンス…Netflix映画赤い光点(感想)

ネットフリックス公式サイトの赤い光点の作品情報より引用

 (C)2021 Red Dot Netflix.All Rights Reserved

雪山で突如襲われるスリラー要素も含んだスウェーデン産サスペンス映画。

サスペンス映画としてはとても面白く感じ、雪山での遭難等お約束というべき展開や色んな伏線を上手く使って、視聴者を楽しませてもらった印象。

この衝撃のオチはどう見る??

 

 

キャスト

ナンナ・ブロンデル
アナスタシオス・ソウリス
トーマス・ハンソン
ヨハネス・バー・クンケ
トーマス・ベリストローム
カレド・ムストネン
アンナ・アスカラー

あらすじ~

 ケンカばかりの毎日をリセットするため、スキー旅行へとやってきた若夫婦。子供が生まれることがわかった矢先、姿の見えない殺人者に執ように狙われ始める。

 

ネットフリックス公式サイトの赤い光点の作品紹介、解説欄より引用

 

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Red Dot | Official Trailer | Netflix

原題、Red Dot

上映時間、85分

監督

 アラン・ダーボルグ 

配給、ネットフリックス

 

 

ストーリー…8/10

キャスト…6/10

 

 個人的評価…8/10

 

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一文感想 ↓

雪山サスペンス、脚本が個人的に好き…面白い映画。

IMDbではあんまり高くなかったこの映画。

個人的にはとっても面白く感じたんだ。

特に雪山×サスペンス、赤い光点から始まるスリラー展開と90分以内の尺の中に上手く収まっていると感じた。

雪山内でのお約束ともいうべき、水の中に落ちちゃうとか遭難しちゃうとかこちらの期待通りの絶望展開。

 

前半の伏線を上手い具合にこの映画は使っている。

主人公達の過失100%の様々な出来事。

そこから勝手な思い込みで突っ走る感じは、観ていてどっちだ!?なんて思う。

遭難中に何人かの人に出くわすのだが、その人が犯人なのかどうなのかそういうちょっとした心理戦も味わえる。

 

ラストの展開に衝撃のオチは、なかなか印象的。

なかなかこういうオチってないんじゃないかな??

観た人はどう思うのだろうと気になって、聞いてみたくなるオチだ。

ネットフリックス配給映画のサスペンス映画としては、あたりな部類に入ると感じたね。

 

 サスペンス映画としてかなり良くできていると感じる。
これが原因だろうと思っていたら、まさに「そっち!?」となってしまったんだ。
特に雪山で突如襲われる感じは、とても面白く、サスペンスというより途中スリラーも入っているこの映画。
北欧の綺麗な景色も楽しめるけど、すっかり忘れちゃう。
オーロラが観れる場所での撮影だけあって、景色はなかなか綺麗。
観た人に問いたくなるこのオチ。
個人的にはあんまり見ない類のオチで色んな意見が出てきそうな感じであった。

雪山サスペンス、スリラー映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 

映画.com 

レビューが溜まり次第更新していきます。

 

 

高評価の意見としては…

 

低評価の意見としては…

 

 

 

 

 

下記詳しい感想 ↓          

どんな映画?)喧嘩ばかりの夫婦に訪れる雪山サスペンス。

 工学部卒の夫と医学部で医療を学んでいる最中の妻。

妻は、妊娠しているんだが、夫にはサプライズ?的な感じで内緒にしている模様。

そんな喧嘩ばかりしているこの夫婦が気分転換にオーロラを見に行くことに。

そこで巻き起こる些細だけど、過失100%主人公たちの悪い出来事。

 

雪山×謎の殺し屋のサスペンス的な映画なんだ。

途中のくだりに色んなヒントが隠されていて、中盤の雪山内で突如殺し屋に狙われちゃうって感じは、とても面白い。

雪山内でのあるあるでふぶいて遭難しちゃったりと主人公達を色んな罠が待ち受ける。

一部グロがあるが、それも一瞬なので、グロ耐性がなくても案外観れる。

 

サスペンス映画としてかなり良くできていると感じる。

まんまと騙された筆者。

これが原因だろうと思っていたら、まさに「そっち!?」となってしまったんだ。

まさに鳩が豆鉄砲を食ったような感じ。

脚本の誘導具合に雪山で突如殺し屋に襲われる感じ。

それから、いくつかの人々が主人公の前に現れるが、だれが犯人か分からない緊迫感。

この辺の緊迫感は、サラッと流されたが、個人的には良い緊迫感であった。

クライマックスのまさかの展開ずくし。 

中盤から夢中になって観ることができたし、オチが予想出来なかったのがとても良かったね。

 

特に雪山で突如襲われる感じは、とても面白い。

雪が降っていて、どこから狙われているか分からない。

恐らくあいつだ!くらいにしか思っていない主人公達の焦りようと追い詰められていく感が良かった。

サスペンスというより途中スリラーも入っているこの映画。

サスペンス6割スリラー4割ってくらいかな?

どちらにせよ楽しめました。

 

 

北欧の綺麗な景色も楽しめるけど、すっかり忘れちゃう。

オーロラが観れる場所での撮影だけあって、景色はなかなか綺麗。

北欧の雪山の景色は、観ていて癒されたはず。

まぁ、殆どが主人公襲われていたから、楽しむ余裕なんてなかったんだけどね。

機会があれば、是非オーロラ観に行ってみたいなって思った菊飛でした。

 

赤い光点ってタイトル久々に良いタイトルだなって思った。

この光点が良いスリラー感を出しているとともに話のキーとなっているからだ。

邦題でクソとかよく言われているが、これは良い邦題って感じた。

 

観た人に問いたくなるこのオチ。

なかなか斬新なオチであったんだよ。

主人公達の立ち位置と悪役側の立ち位置。

この2つの立ち位置でどっちが悪いって考えた時、個人的には主人公側が悪いって感じたんだよ。

でもあれはちょっとやり過ぎかな…なんて思ったりしつつ。

凄い主人公達クズ感が出ていて、悪役側を応援したくなるオチ。

意外とこういうオチって観たことないと思う。

それ程斬新なオチ。

是非観た人に問いてみたくなる。

どう感じた?このオチ。 

 

 

 

ネタバレ感想

下記の[表示]内に隠しております。

 

擦ったのは、脚本家のブラフだった!

荷台に鹿の頭を置いていたり、猟銃を持った第一村人は実は良い奴であった。

 しきりに主人公達を殺そうとしていたのは、最初の方コインランドリーで出くわした初老の男性。

実は、前に主人公たちが運転中にいちゃつき始め、前方不注意で子供をはねてしまった。

そして、そのまま夫は逃亡。

妻は、警察に自首しようと思ったが、夫に止められたのだった。

 

その子供の父がコインランドリーの男性。

そう、ドローンで主人公たちが見えていたのだ。

何か月も前から接触してこの機会をうかがっていた。

 

最終的に犯人の奥さんに嫁さんが射殺されるという事態に。

ひいた夫は、そのままみのがされた。

そう、自分がしたことをそっくりそのまま返されたのだ。

それも奥さんと子供を奪うという形で。

 

車をかすらせたとかは、完全に主人公の過失で、その後も完全に主人公たちが暴走しただけ。

これも犯人の作戦で、脚本の作戦…

く、上手い誘導だぜ。

このオチ…みんなはどう思う??