映画全般-ラブロマンス映画
セーリングという海のスポーツを通して、出会うイタリア産ラブロマンス。 とある壁に阻まれながらも展開されるラブロマンスは、日本のラブロマンスっぽい。 ただ、病名やラストの展開が分かりづらい点をのぞけば…
ミュージカルが苦手な人っていると思う。 特に急に歌い出して、観てる自分が困惑するとか。 自分は、それが原因であまり得意ではない。 だが、この作品ミュージカル嫌いでも観やすいなって感じたんだ。 その理由を交えながら、感想をどうぞ。
メキシコ産のシングルファーザーと子供嫌いの子のラブロマンス映画。個人的には、微妙であった。 その理由は、主に主人公の行動が最低すぎる。ラブロマンスなのにロマンス模様が全く思い出せず、モヤっとした感情とその時のシーンばかりが鮮明に…
インドネシア発のコメディなしのラブロマンス作品。 雨の中、綺麗な景色をバックに踊ったりと色々オシャレな雰囲気を醸し出している。
見終わって意味が分からんぞってとこがかなり多い作品。 第93回アカデミー賞長編アニメーション映画賞部門エントリー作品なのでかなり期待してみただが。 油彩画で描かれた独特なアニメーションは、良かったぞ。
戒厳令直後の台湾で2人の男子学生が恋に落ちたラブロマンス映画。 ディープな台湾産ラブロマンス映画は、かなり重く、所々戒厳令の名残を残している。 予想以上に重たい映画となっている。 この映画の感想と戒厳令について軽く解説するぞ。
アフターシリーズの2作目のラブロマンス映画。 1作目未読だが、全く分からなかった…という程ではなかったので、予習しなくてもいけた。 まぁ、出来る事なら予習はしておきたいが。 個人的に思ったのが、ベットシーンが多かったこと。 しかもその描写が意外…
クリスマスドロップ作戦という南国の島々の人々に物資をボランティアで運ぶ作戦。 その作戦がアメリカの税金が使われているんじゃないか!?となり、主人公が派遣されていった。 その先での綺麗な景色や空軍の色男にやられていく… 実際クリスマスドロップ作…
主人公のムゲが仮面の力を借り、猫になり好きな日之出に近づくというあらすじ。日本独特の発想と昔懐かしいような街並み、ファンタジーが良い感じに融合している。
この映画は、サスペンスではない。まずこれを言っておく…自分のカテゴリーを観ても分かる通り青春ラブストーリーが妥当だ。題材は、サスペンス風のこの作品…ぎこちない2人の会話や行動が観てて微笑ましく感じるんだ。
ラブロマンス映画と言うことで、どん底に落ちた男性が胡散臭い動画主と女友達によりイメチェンする。ちなみに愛してるよバカのバカは、主人公の事だ。
ストーリー…9/10キャスト…5/10感動度…5/6個人的評価…9/10。 ジェイの見る目が最初と終わりで大分変っていった。同性愛者に悩む夫の様々な葛藤…観終わった後も楽しめる映画になっている。ソンチェンシーの気持ちと母の複雑な気持ちを想像すると、どこか苦しく…
監督 ジュゼッペ・トルナトーレ、ヴァージル・オールドマン…ジェフリー・ラッシュ、クレア・イベットソン…シルヴィア・フークス他。まず一言、なんの予備知識も入れずに観て貰いたい。その後、こういったレビュー記事を観て貰うとより楽しめると思う。レビュ…
// レディガガの歌声と演技に驚きと鳥肌、アリーのシンデレラストーリー…アリー スター誕生(感想、結末、裏話) 映画.comアリー スター誕生の作品情報より引用 (C)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC 目次 レディガガ…