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感想評価)分厚い壁が立ちはだかるラブロマンス…Netflix映画波の上のふたり(感想)

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分厚い壁が立ちはだかるラブロマンス…Netflix映画波の上のふたり(感想)

 

分厚い壁が立ちはだかるラブロマンス…Netflix映画波の上のふたり(感想)

分厚い壁が立ちはだかるラブロマンス…Netflix映画波の上のふたり(感想)

ネットフリックス公式サイトの波の上のふたりの作品情報より引用

 (C)2021 Caught by a Wave Netflix.All Rights Reserved

セーリングという海のスポーツを通して、出会うイタリア産ラブロマンス。

とある壁に阻まれながらも展開されるラブロマンスは、日本のラブロマンスっぽい。

ただ、病名やラストの展開が分かりづらい点をのぞけば…

 

 

キャスト

エルヴィーラ・カマッローネ
クリスティアン・ロベルト
ドナテッラ・フィノッキアーロ
コッラード・インヴェルニッツィ
ヴィンチェンツォ・アマート
マヌエラ・ヴェントゥーラ
ロザルバ・バッターリア
ダニエレ・ピッリ

あらすじ~

 シチリアセーリング合宿で恋に落ちたサラとロレンツォ。つらい現実を突きつけられても互いへの想いと情熱を失わないようにと、若い2人はある決意を固める。

 

ネットフリックス公式サイトの波の上のふたりの作品紹介、解説欄より引用

 

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Caught by a Wave | Official Trailer | Netflix

原題、Caught by a Wave

上映時間、99分

監督

マッシミリアーノカマイティ

配給、ネットフリックス

 

 

ストーリー…6/10

キャスト…5/10

 

 個人的評価…6/10

 

 

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一文感想 ↓

随所随所で雑なストーリーが残念…まぁまぁな映画。

セーリングのスポーツを通して分厚い病という壁に阻まれながら、分かち合うラブロマは、とても良かった。 

イタリアの街並みや海は、とてもきれいでおしゃれ。

ラブロマ展開も可愛らしい、学生らしいものがあって、これも良かった。

 

だが、病名が分からなかったり、随所の展開がイマイチ分かりづらいのがとても残念であった。

それにラストの展開が…

「こう…でいいんだよな??」

みたいに思う展開。

もう少し丁寧に描いてくれても良かったんじゃ…と感じたね。

 

 日本のラブロマンスに似ている作品。
不治の難病という壁がありながらも2人で愛し合うというラブロマンス的な日本で毎年やっているラブロマ映画っぽかった。
病名についてイマイチ説明不足。
途中のシーンで、予見するところがあるが、それまで「おそらく難病かなんかなんだろうなぁ…」って想像しなきゃならん。
多分、筋萎縮性側索硬化症(ALS)という病気じゃないだろうか。

ラブロマンス映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 

映画.com 

レビューが溜まり次第更新していきます。

 

 

高評価の意見としては…

 

低評価の意見としては…

 

 

 

ネットフリックス製作のラブロマンス映画の感想はこちら)

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下記詳しい感想 ↓          

どんな映画?)とある難病と戦いながら、愛を分かち合う。

 セーリングというヨットのスポーツの強化選手が主人公。

生活費や遠征費を稼ぐため、ヨットの体験サービスをやって、日々お金を稼いでいた。

そこに魅力的な彼女に一目惚れをする。

だが、その彼女にはとある問題を抱えていた。

 

この問題が簡単には超える事の出来ない壁で、その壁に阻まれながら、愛を分かち合っていくラブロマンス映画となっている。

舞台はイタリアで、綺麗な海や街並みがラブロマの展開に花を添えてくれているぞ。

 

日本のラブロマンスに似ている作品。

不治の難病という壁がありながらも2人で愛し合うというラブロマンス。

日本では、この手のラブロマンスがとても人気で、毎年のようにどうにもできない壁と闘いながら展開されるラブロマンス映画が公開されている気がする。

 

今作の波の上のふたりも同じ展開だ。

イタリアの綺麗な景色とおしゃれな街並み、そして、ヨットのスポーツのセーリングという競技を主人公たちが行っている。

セーリングを通して、仲良くなり、親密になっていく。

 

ただ…この作品とても分かりづらい。

その理由は次の項で話すが、分かりづらい上に随所の展開が少々雑。

喧嘩したと思えば、サクッと理由もなく仲直りしたり、急にぶっ倒れてみたり…

ぶっ倒れるというのは、彼女の話じゃない。

説明不足が起こる雑さって感じ。

この辺をもう少し丁寧に作ってもらいたかったなぁ…なんて思った。

 

この作品、主人公達のラブラブ具合がとても良かった。

まぁ、チュッチュするわな。

そんなにしちゃう?ってくらい健全にイチャつく2人。

まさに青春が似合う。

友達に引き離されて、車に押し込まれた彼女に自分のケータイを投げて、付近の他人のケータイから喋ろうとするのとても斬新だし、とても良いアプローチ。

まぁ、その後ケータイどうしたんだ?って疑問はさておき…

 

ストーリーの雑ささえなければ、とても良い映画だった気がする。

 

病名についてイマイチ説明不足。

 筋肉が萎縮していますって言われるだけであって、病名を言われないこの映画。

これが雑さの原因よ。

病名が分からなきゃ彼女が今後どうなるのかよく分からん。

途中のシーンで、予見するところがあるが、それまで「おそらく難病かなんかなんだろうなぁ…」って想像しなきゃならん。

 

ラストもなかなか分かりづらい。

あくまで、恐らくこうだろうなって感じ。

そもそもだ、病名が分からない以上、彼女がどうなったのか予想しづらいんだよな。

この辺は、雑さの負の連鎖で、疑問符を抱きながら観終わってしまった。

 

因みに筆者の考察では、筋萎縮性側索硬化症(ALS)という病気じゃないだろうか。

手足・のど・舌の筋肉や呼吸に必要な筋肉がだんだんやせて力がなくなっていく病気らしく、進行性の病気。

寿命はあまり長くないのだが、日本では人口10万人あたり1~2.5人とかなりの低確率。

60代から70代が多いんだそうだ。

因みに寿命は2~5年程で、長生きの人でも10年なんだとか。

 

 

 

 

ネタバレ感想

下記の[表示]内に隠しております。

 

最後はどうなったの?(考察)

 数か月後、主人公は、思い出の場所に行く前に彼女の親友に会う。

そこで、悲しそうに抱き合いながら、彼女が身につけていたであろうネックレスを渡される。

そして、思い出の美術館で一人寝転がって、思い出に浸る。

 

これで話は終わる。

彼女の生存についてはしっかり明記されていないが、あの展開から分かるのは、死んでしまった可能性が高い。

あくまで高いってだけだけどね。

病名がイマイチ分からない以上仕方ない。

凄い悲しそうにする友達や形見らしきネックレスを渡すあたり、死んだと思う事が妥当であろう。