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感想評価)嘘だろ?意味不なんだが…Netflix映画ボンベイ・ローズ(感想)

    

嘘だろ?意味不なんだが…Netflix映画ボンベイ・ローズ(感想)

 

嘘だろ?意味不なんだが…Netflix映画ボンベイ・ローズ(感想)

嘘だろ?意味不なんだが…Netflix映画ボンベイ・ローズ(感想)

ネットフリックス公式サイトのボンベイ・ローズの作品情報より引用

 (C)2021 Bombay Rose Netflix.All Rights Reserved

見終わって意味が分からんぞってとこがかなり多い作品。

第93回アカデミー賞長編アニメーション映画賞部門エントリー作品なのでかなり期待してみただが。

油彩画で描かれた独特なアニメーションは、良かったぞ。

 

 

キャスト

ガルギ・シトレ

アマーディープ・ジャ

アミット・デオンディ

マクランド・デシュパンデ

ヴィレンドラ・サクセーナ

シシル・シャルマ

あらすじ~

 多種多様な人が集まる大都市のけん騒の中、夢を追う若い2人の間に芽生えた愛。

だがその行く手に、簡単には乗り越えられない大きな壁が立ちはだかる。

 

ネットフリックス公式サイトのボンベイ・ローズの作品紹介、解説欄より引用

 

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Bombay Rose | Official Trailer | Netflix

原題、Bombay Rose

上映時間、97分

監督

  ギタンジャリラオ

配給、ネットフリックス

 

 

ストーリー…6/10

キャスト…5/10

 

 個人的評価…5/10

 第93回アカデミー賞長編アニメーション映画賞部門エントリー作品。

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一文感想 ↓

疑問符が多い作品…微妙な映画

油彩画で描かれた独特なアニメーションは、かなり新しい。

本作はラブロマンスなんだが、ラブロマンス的に言っても、映画の内容から言っても微妙だった。

そもそも話が急すぎるから、視聴者が置いてかれる事が多いんだ。

特にクライマックスなんて謎が多すぎた。

 

宗教的な言い回しが多いので、ヒンドゥー教を知らないとかなりキツい。

自分は、よく知らない派なので言い回しの意味が分からない。

この辺も内容が分からない一因かな。

 

かなり観る側が限られた作品に感じた。

 

各種展開が全く分からん。

観ててラブロマンスってのは理解したが、各種展開にオチと重要なところが異様なまでに説明不足。

宗教の壁がイマイチピンとこなかった。

もう少し宗教的な事が分かれば違ったのかも知れない。

 

 

変わった設定若しくは性差別についての映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 

映画.com 

レビューが溜まり次第更新していきます。

 

 

高評価の意見としては…

 

低評価の意見としては…

 

 

 

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下記詳しい感想 ↓          

どんな映画?)ボンベイが舞台、宗教絡みのラブロマンスアニメ。

油彩画タッチのアニメーション映画。

凄い描き込みや凝ったアニメーション等はない。

アニメーションに至っては、その手に厳しい人は見てらんないレベル。

 

舞台は、ボンベイ(今はムンバイって都市みたい)

インドの都市でアラビア海(サウジアラビアとかパキスタンが面してる海)に面している。

 

年代については特に話されてないから分からないが、ムンバイに都市名が変わったのが1995年。

それより前って事は確かだ。

 

ヒンドゥー教徒っぽい主人公と男性のラブロマンス映画で、ヒンドゥー教の事を深く知っていれば、より楽しめる作品だぞ。

 

各種展開が全く分からん。

 観ててラブロマンスってのは理解したが、各種展開にオチと重要なところが異様なまでに説明不足。

 

油彩画のようなタッチで始まる独特なアニメーション。

特にキャラクターの説明がなされないので、話の端々で家族構成を理解する必要がある。

まぁ、この辺はよくあることなので、気にはならない。

だが問題は、重要な局面になった時だ。

「え?どゆこと??」

ずっとこうなった。

あるだろう?衝撃的な展開とか話の中で本幹をつくところ。

その部分に繋がる展開が雑すぎる。

 

会話ではなく、雰囲気で理解させる展開が多いが、ヒントが少なすぎるんじゃなかろうか。

そんな風に感じたね。

意図としてはわかる。

言葉じゃなく雰囲気やキャラの演技で色んな事を伝えるってやつ。

でもね、このアニメのキャラはデフォルメチックな顔で細かな表現向きじゃないし、言葉が少なすぎる。

喋ればなんとも抽象的なものばかりなんだ。

 

あらすじを読んで、夢を追ってたんだって理解するレベル。

なんの夢かははっきり分からない。

有名なダンサーって感じじゃないし、白馬の王子様と結婚するとかが夢なのかな?

そもそも男性の夢が一切分からないんだが。

あらすじの内容を読んで頭に入れた上で観ないといけない映画。

 

因みに妄想やら回想の区別がしにくい。

なんか非現実的な所や雰囲気でなんとなく察したが、なかなか分かりづらい。

クリストファー・ノーラン的なその演出に意図がないので、純粋にわかりづらいだけかと思う。

 

最後にオチが急すぎて困惑する。

マジで急すぎて感動も何も存在しなかった。

観てて感じたのは

「え???」

そんなオチ。

ビックリする程理解できん。

 

言葉で説明する重要性を学んだ気がする。

この作品は、言葉での説明をもう少し入れて欲しかった。

いれなさすぎて、話が全く分からんし、理解させる気がないように思えた。

 

宗教の壁がイマイチピンとこなかった。

 ヒロインは、ヒンドゥー教徒らしい。

舞台はインドで国教だろうが、宗教的な壁がよくわからない。

もう少し宗教的な事が分かれば違ったのかも知れない。

 

映画で目立った宗教的な縛りと言えば、冒頭映画館でのキスシーンの規制かな。

主人公が時折顔を隠す服装だったり、妄想の中で神話の動物が出てきたりする。

その辺の深い意味を知れば、もう少し理解が深まったのだろうか…