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感想評価)ガチで怖いシーンがちょっと入ってる童話原作…Netflix映画ナイトブック(感想、その他)

 

    

ガチで怖いシーンがちょっと入ってる童話原作…Netflix映画ナイトブック(感想、その他)

 

感想評価)ガチで怖いシーンがちょっと入ってる童話原作…Netflix映画ナイトブック(感想、その他)

感想評価)ガチで怖いシーンがちょっと入ってる童話原作…Netflix映画ナイトブック(感想、その他)

ネットフリックス公式サイトのナイトブックの作品情報より引用

 (C)2021 Nightbooks Netflix.All Rights Reserved

 

 

クリステンリッターファンの自分にとっては、嬉しい本作。

序盤のファミリー向けファンタジーから一変。

終盤のガチでビビらすシーンと子供を恐怖に陥れようとしていた。

ただ、ガチで怖いシーンは、かなり少ないのがちょっと残念。

 

監督は、デビッド・ヤロベスキーで、ブライトバーン/恐怖の拡散者などホラーの鬼才と呼ばれている。

製作にはサムミライと結構豪華な製作陣。

 

 

 

キャスト

ウィンズロウ・フェグリ
リディア・ジュウェット
クリステン・リッター

あらすじ~

怖い話が大好きな少年、アレックスは魔女に捕まり、魔女に毎晩怖い話を聞かせることに。捕らわれの少女と力を合わせ、アレックスの脱出作戦が始まる!

 

ネットフリックス公式サイトのナイトブックの冒険の作品紹介、解説欄より引用

 

解説とキャラクター紹介、世界観

ここでは、簡単に解説とキャラクター、世界観を紹介する。

開設の内容は、主に監督や制作陣についてだ。

 

 

解説

本作の原作は、児童書「Nightbooks」。

著者は、j・a・ホワイトさんとなっている。

 

監督は、デビッド・ヤロベスキー。

ブライトバーン/恐怖の拡散者などホラーの鬼才なんて言われている監督さんだ。

 

製作には、サムミライ監督が関わっている。

サムミライと言えば、トビーマグワイヤ主演のスパイダーマンシリーズなどのアクションもやる一方。

死霊のはらわた呪怨シリーズやドントプリーズシリーズなどホラー系の製作もやっている監督さんだ。

 

プロデューサーには、ロバート・タパートさん。

死霊のはらわたシリーズやブギーマンシリーズ、ポルターガイストなどホラー系のプロデュースが多い。

 

ロバート・タパートとサムミライのタッグは、結構多いんだ。

 

 

世界観

基本は、室内のシーンで映画内の大半が魔女の館となっている。

登場人物も3人と猫1匹がメインとかなり少ない。

魔女の館で、魔女に怖い話を毎晩読み聞かせる。

グロはないが、キモイクリーチャーがちょっと出てくるぞ。

 

色んな怖い話が出てくるが、全部しっかりと話されるのは、

  • 公園
  • まきつき草

あともう一つあるが、これはオチに関わるものなので、見てのお楽しみということで…

どれも怖い童話話のようなイメージだ。

 

 

キャラクター紹介

 

アレックス

主人公で、怖い話を書くのが好きな少年。

ナターシャに連れ去られて、毎晩怖い話を読み聞かせることとなる。

 


ナターシャ
魔女で個性的な恰好をしている。

かなり怖く、恐怖で支配する。

 

 

ヤズミン
黒人の女の子で、アレックスより何年も前に連れ去られた。

魔女にかなり酷いことをされていたようだ。

 

 

レノーア

魔女が支配する番猫。

猫の種類は、毛のないスフィンクスだと思われる。

 

 

www.youtube.com

 

原題、Nightbooks

上映時間、103分

監督

デビッド・ヤロベスキー

配給、ネットフリックス

 

 

ストーリー…7/10

キャスト…5/10

 

 個人的評価…7/10

 

 

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一文感想 ↓

個伏線とホラー演出、クリステンリッターが良い味だしてる…面白い映画。

 

 

序盤は、ファミリー向けの子供も楽しめるファンタジー映画。

そのファンタジーの中に色んな伏線を潜ませる。

毎晩怖い話をすることや本に書かれた謎のメッセージ。

色んなシーンが終盤の伏線として繋がっていて、丁寧な作りとなっている。

 

終盤は、ガチで怖いシーンを展開。

子供ビビらせにいったやろ、サムミライさんよ!と言いたい。

自分は、もうちょっとほしかったがね笑。

 

クリステンリッターの衣装が隠れた見所。

今じゃ結構やられてるギャルっぽい魔女像を独特な衣装で表現。

そこにクリステンリッターの美貌も合わさって、なかなか魅惑的なものとなっていた。

 
 
怖い話好き、毎晩怖い話を聞かせる設定の使い方が上手い…伏線尽くし。
書きたくなくなる部分とこの毎晩怖い話を聞かせなければならない設定と古い本に書かれた謎のメッセージ。
この3つの部分が上手い具合に絡み合って、終盤の展開を面白くしている。

終盤に良質なホラーシーンがある。
この辺は、呪怨シリーズや死霊のはらわた、ドントプリーズとホラースリラー系に強いサムミライさんが製作に関わっているだけある。

魔女ってるクリステンリッターが最高。
個性的な衣装とクリステンリッターの美貌が今作の隠れた見所。

 

映画を観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 

映画.com 

レビューが溜まり次第更新していきます。

 

 

高評価の意見としては…

 

低評価の意見としては…

 

 

 

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下記詳しい感想 ↓          

怖い話好き、毎晩怖い話を聞かせる設定の使い方が上手い…伏線尽くし。

怖い話好きの主人公アレックスは、怖い話がとても好き。

いつも怖い話を書いていたが、とある事が原因で書きたくなくなってしまう。

書きたくなくなる部分は、終盤の伏線となっている。

 

毎晩怖い話を聞かせなければならない設定の使い方がとてもうまい本作。

怖い話が好きって理由だが、他にももっと大きな理由がある。

この毎晩怖い話を聞かせなければならない設定も終盤の伏線に繋がっている。

 

他にも本に謎のメッセージが書かれている。

ユニコーンだったり、過去に囚われていた人のメッセージだ。

この謎のメッセージも終盤の伏線となっているんだ。

 

この3つの部分が上手い具合に絡み合って、終盤の展開を面白くしている。

 

最初は、全部意味が分からない。

特段深い理由なんてないんだろうななんて観ていたんだ。

イメージ的には、終盤一気につながるので、驚きと夢中にさせてくれたね。

 

それまでの過程では、魔女クリステンリッターの小悪魔的な可愛さと謎の家でのちょっとしたファンタジー感が楽しめる。

キモイ生き物やレノーアって猫。

このレノーアって猫も終盤活躍する。

全部が全部無駄がない。

 

途中のファンタジー感溢れるシーンでもしっかり終盤に繋げる要素の一つとして働いてくれており、まさに無駄を省いたように思えた。

 

 

終盤に良質なホラーシーンがある。

子供が読む童話ベースなのに終盤には本格的なホラーシーンがある。

特にエレベーターからの地下のごみ焼却炉に通ずる道の雰囲気は、最高だ。

 

この辺は、呪怨シリーズや死霊のはらわた、ドントプリーズとホラースリラー系に強いサムミライさんが製作に関わっているだけある。

ファミリー向けの前半とは打って変わって、ガチでビビらせにくるスタイル。

 

良質なホラーシーンがあるにはあるが、量がかなり少ない。

イメージ的には、ファミリー向け映画に入れてみたスパイスのような感じ。

ほんの1割以下のこの良質なシーン、サムミライさんらがやりたかったんだろうなって思わせる。

 

途中のファンタジーシーンや良質なホラーシーンは、良かったが、量がなんとも少なかった印象だ。

 

 

魔女ってるクリステンリッターが最高。

 

 

個性的な衣装とクリステンリッターの美貌が今作の隠れた見所。

そんな可愛らしさを出しているのに性格は、かなり悪魔的。

「やろうと思えば死よりも怖い苦痛を…」

みたいなことを言っちゃうから、ある種のギャップを感じてしまうぜ。

 

あんな見た目だったら、自分がそばで働きたい…

 

クリステンリッターの出演作品は、お買いもの中毒な私!で有名になってからは、ラブコメ路線を行っていた。

が海外ドラマでは、ブレイキング・バットや主演のジェシカ・ジョーンズとアクションもあるクセのある役を演じている。