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感想評価)母親の息子たちに対する無限大の愛情映画…Netflix映画アザーフッド 私の人生(感想、結末)

    

母親の息子たちに対する無限大の愛情映画…Netflix映画アザーフッド 私の人生(感想、結末)

 

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Netflix公式サイトのアザーフッド 私の人生の作品情報より引用

 

 

 

 

キャスト

 

 アンジェラ・バセット

 

 

パトリシア・アークエット

 

 

フェリシティ・ハフマン

 

 

ジェイク・ホフマン

 

 

ジェイク・レイシー

 

 

シンカ・ウォールズ

 

 

あらすじ~

 3人の家族がいて、家族ぐるみの付き合いをしていた。

それぞれの息子たちが成人して、母親たちも疎遠になりつつあった。

ずっと友達どうしであったが、母の日だけは会うきまりのようなものになっていた。

そのとある母の日、息子たちから電話の一本もよこさないと愚痴り始め、ポールの母親が息子に言わずに今から遊びに行こうと言い始め、急遽息子たちに会いに弾丸ツアーを開催したのだった…

 

 

解説

Netflixで2019年8月2日から配信。

映画.comのアザーフッド 私の人生作品紹介、解説欄より引用

 

ストーリー…7/10

キャスト…7/10

 

感動度…3/6

 

 個人的評価…8/10

 

 

      

     

 

一文感想 ↓

息子目線で観ていたら、恥ずかしさなど感じちゃった笑…面白い映画。

 筆者は、男で年齢的にも息子目線でこの映画を観ていました。

女性なら母親目線で観れる事でしょう…ある種2種類の目線で楽しめる映画ですね。

それで、息子目線で観た時、まぁ恥ずかしさとか照れくささも感じるこの映画…

大きく思った事は3つです。

 

この映画を一言で言うと、「親の心子知らず」

母の日に誰も何もよこしてこない上に手紙の一つもよこさない子供たちに家に押しかけあれやこれやと言いまくる姿は迷惑そのもの。

子供目線で観ていた自分にとっては、これが一番の印象だ。

でも母親は、心から息子を愛し、思っていることはが身に染みて分かる映画の今作。

観ていて…申し訳なくなってきてしまった…

 

母親の様々な思いがにじみ出てる

 みんな共通していたことは、子供にご飯を作っていたことと子供を心配して行動しているということ。

母親の偉大さに気づかされつつも愛情がにじみ出ているこの映画。

観ていてホッ安らげる部分もあり、面白さだけではない映画なのだ。 

 

最高のママ友

 お互いの息子たちの心配をしたり、時には手伝ったりと協力し合っており、どこか楽しそうでもある。

自分は、どちらかと言えば父の立場で気持ち等は分からないが、正直こういう友達は憧れてしまった。

 

 

心温まるコメディを観たいという方は特にオススメだ!

 

 

 

他の人のレビューだと…

フィルマークス 3.5

映画.com 3.2

高評価気味な評価で、レビューは否定的なレビューは殆ど書いていませんでした。

時間のある時に観るのに丁度いい、肩の力を抜いて何も考えずに楽しく見られる映画とレビューに書いている人が多かったですね。

 

高評価の意見としては…

フットワークの軽さが良い、ほっこりする、お母さんって偉大!という意見が多かったです。

母親目線で観てる人は、あこがれが強く、軒並み高評価でした。

 

低評価の意見としては…

こんな母親嫌だなって思わせる、展開はなんとなく読めたが多く、低評価意見は少な目な印象でした。

 

 

 

 

下記詳しい感想 ↓           

この映画を一言で言うと、「親の心子知らず」

 母の日に誰も何もよこしてこない上に手紙の一つもよこさない子供たちに家に押しかけあれやこれやと言いまくる。

それは、母親の愛情でもあり、子供たちを本気で愛し、心配しているからそこの行動。

そんな行動も子供たちは全く知らない。

迷惑の一言だ。

 

まさに「親の心子知らず」

自分は男だし、母親の気持ちなんてものは100%分からないから、どちらかと言えば子供側の視点で観ていた。

うん、母の日に一切手紙メールすら送ってない自分と重なり、観ていて複雑だった笑

母親たちがあれやこれやと言いまくる姿は、正直愛情そのものだったが、自分にとっては迷惑と思ってしまう。

 

うん、でも、とってもこっぱつがしい感じがしてしまうんだよ笑

心配しているのは分かる…素直に何故かなれない気持ちもなんとなくわかる。

上手く説明できないけども、素直にはなかなか慣れない。

なんだが、息子目線で観ていると、どこかむず痒い感じがしてソワソワしてしまった。

 

 

「親の心子知らず」の意味

親の心子知らずとは、親の子に対する深い愛情がわからず、子が勝手気ままにふるまうこと。 また、自分が親になってみなければ、親の気持ちはわからないということ。

 

 

 

 

 

        

     

 

母親の様々な思いがにじみ出てる

 ダニエルの母親は、息子の彼女について悩んでいたり、ポールの母親も母の日に何にもよこしてこない…マットの母も同じように思っていて、自分で花をがざる始末…

最終的な愚痴は、息子たちが心配ということになり、その心配からか息子たちの元へ弾丸ツアーを開催することになる。

母親って偉大だなぁと思わされて知った…

 

だって、心配ってだけで何日も息子の元へ弾丸ツアーに行き、彼女に話しかけたり色々してしまうんだよ!?

凄い行動力だと思う。

子供の将来だったり、仕事のことだったり色々心配しての行動が描かれていて、母親たちの子供に対する思いがにじみ出ていた。

みんな共通していたことは、子供にご飯を作っていたことだ。

手料理を作り、帰ってこない息子には、作り置きしておいて置いたりとなんだかんだで優しい母親の一面をのぞかせていた。

そんな姿は、観ていてホッとさせられてしまう。

 

最後にもう一つ共通していることは、子供を心配して行動しているということ。

心配しているからこそ人と会ったり、こっそり覗いて大丈夫か様子をみたりして愛情があふれている。

 

 

 

 

 

 

 

 

    

     

 

最高のママ友

 昼ドラの見過ぎなのか、ママ友といえばいがみ合ったりするものだと思っていた。

でもこのママ友たちはみんな仲が良く、一緒にお酒を飲む間柄。

お互いの息子たちの心配をしたり、時には手伝ったりと協力し合っており、どこか楽しそうでもある。

どこか楽しそうで、ずっと会って話せるような間柄。

長く付き合える友達はなかなかいないと思う中、20年以上であろうこの間柄を続けていく姿はどこか羨ましいと感じた

 

個人的に終わり方は、好きな部類だ。

大体のコメディ映画の終わり方は好きなのかもしれない笑

暗くならないしね。

明るく終れるのはとてもいいと思った。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

ネタバレ感想

 

 母親たちの夜通しクラブで踊り狂う姿は、観ていられない笑

 自分は、息子目線でこの映画を観ていました。

 正直、自分の母親がクラブで踊って酒飲んで、朝帰りしたと想像したらとても嫌だ。

しかもイケイケのドレスでそうしていると考えただけでももう…

息子たちが母親たちが姿を現さなくなって心配し、様子を見てきた時の顔…

うん、そうなるよね笑

 

しかも、ポールの母親の服装は結構きわどい服装で、ダニエル達はびっくり笑

ポール自身もそんなの観たくないと言い、その気持ちはほんとにわかるわとおもってしまった。

ハメを外すなとかはしたないとかではないんです。

上手く説明できないけどなんとなく嫌笑

こんな感じで、息子目線で観た時、説明できないけど嫌だったり、恥ずかしかったりと色々思う事が多かったですね。

 

 

結末~

 

 登場人物と簡単な説明

 

 ダニエル(小説家を目指している人)
ポール(同性愛者)
マット(雑誌のアートディレクター)

 

各母親が奔走し、1年後にはダニエルは結婚子供が出来、マットは恋人ができ、ポールたちは精子提供者と定期的に会う間柄に

とある母の日に手紙1通もよこさない息子たちに苛立ち、各母親たちは息子たちに会いに弾丸ツアーに行く。

 

ダニエルの母親は、 息子がエリンと別れてた事を知り、何故別れたのかは、ポールの母親との喧嘩で判明。

浮気していたようだ。

小説家をしているが、家計は安定していないダニエルは、母のお節介を受け、料理を作って置いてきたりさせていた。

美容院でマットの母親をイメチェンしたとき、その美容室がエリンの勤め先で、エリンがNYに引っ越す事を知ると、息子に伝え、自分の思いのたけを伝える(自分の夫も不倫していた事実など)そして、ダニエルは、エリンと会い、よりを戻した。

 

ポールの母親は、ポールの家に行った時初めて同性愛者と知る。

ポール自体は、父親には話しているが母親には話しておらず、そこでまた喧嘩になる。

その後、ママ友たちと愚痴ったポールの母親たちは、再度話し合おうとしたが、そこでポールが精子提供をしていた事実を知り、衝撃を受ける。

ママ友たちの喧嘩の後、ポールの母親は、息子のポールから精子提供者の情報を聞き出し、いざ孫の顔を見に行くと、その提供者側は自分が同じ立場だと自分もそうする(ポールの母親のように会いに行ってしまう)と言い、抱かせてくれたではないか。

その後帰宅し、ポールの母親は、再婚相手の夫とゆっくり時をすごした。

 

マット の母親は、マットの家に無断で入り、ずっと泊まっていた。

とある日、マットはパーティに行くと言い、マットの母親も行くと言ったが、招待されてないから行けないと突っぱねられた。

イラっとしたマットの母親は、ダニエルの元カノが働いてる美容室に行きイメチェンし、息子のちっさな写真をネタにパーティに潜入。

その後、とある女性と意気投合し踊り狂ってたら、マットにバレる。

マットに怒られたから、素直に出てったが、その後他のママ友とクラブを夜通し遊び歩いて、ダニエルの母親のホテルでみんなで寝ていた。

そこへ心配したマット達の息子連中が押し入り、連れ戻した。

その後、母親たちと喧嘩した後そそくさと帰ったら、後日マットから自分の好きな花と手紙が添えられていた。

 

1年後…

ダニエルは、エリンと結婚し息子がお腹にいる状態で結婚式を行っていた。

ポールは、精子提供者と定期的に会う間柄になり、ポールの両親もたまに孫の顔を見に来ていた。

マットは、母が気に入った女性と付き合うこととなり、マットの母自体も家を売り、イタリアで楽しく絵をかいて過ごしていた。

ダニエルとポールの母親たちは結婚式の場で仲直りし、マットの母親に返信がこないことを気に病んでいたら、マットとその彼女…そして、マットの母親が来た。

大喜びで走っていったダニエル&ポールの母親かたは、楽しくしゃべりながら仲直りしたのだった…